AMUSE MUSEUM BLOG

■2009年10月アーカイブ

10月29日、ミュージアムの一般公開に先立ち、マスコミ関係者を集めたプレス内覧会が行われ、15時から1F 二天門シアターにて、開館記者会見が行われました。
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Ohsato01.jpgこの記者会見には、アミューズ・エデュテインメント代表取締役社長の大里洋吉、アミューズ ミュージアム名誉館長の田中忠三郎先生が出席し、ミュージアムの施設概要についての説明や、展示品されている所蔵作品の紹介などが行われました。






Tanaka01.jpg中でも、田中先生の収集品に対する愛情のこもった説明やコメントはとても暖かく感動的で、所蔵作品のバックグラウンドや、そこに込められた想い、、、そう言った重要性を改めて確認する事が出来ました。







質疑応答の後、当ミュージアムの看板娘達「チーム織り姫」が紹介され、メディアに初お目見え。
津軽手踊りの素晴らしいパフォーマンスを披露し、大きな拍手を浴びていました。
織り姫達による、機織りなどのパフォーマンスは、6F織り姫の間で毎日、ご覧になれます。
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当日は、多くのメディア関係者の方々にお越し頂き、アミューズ ミュージアムの注目度の高さを、ひしひしと感じる事の出来た1日でした。

アミューズミュージアムは、11月1日、午前10時にオープンしました。
皆様のご来館を、心よりお待ちしています。

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アミューズ ミュージアムのキュレーション・コンセプトは「もったいない - MOTTAINAI -」です。

AM_gaikan.jpgノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが提唱する、「MOTTAINAIキャンペーン」で今や世界でも広く知られる事となった日本ならではの価値観「もったいない -  MOTTAINAI -」。






アミューズ ミュージアムは、オープニング企画展で公開する津軽刺し子、BORO、そして数々の古民具を通して、日本人が本来持っていた、ものを大切にする心、ものを慈しむ心、そして、ものと共に生きてゆく心「もったいない - MOTTAINAI -」の精神をもう一度見直し、次世代へと語り継いでゆくお手伝いができればと考えています。

また、アミューズ ミュージアム自体も、築43年の建物をリノベーションし、6階建てのビルを丸ごとライブ・ミュージアムとして再生させたものです。屋上の「浅草展望デッキ」から見る事のできる浅草寺を始めとする数々の歴史的建造物と、最新の建築技術を駆使して現在建設中の東京スカイツリー。この眺望もまた、日本の歴史ある伝統文化と現代のエンターテインメントを共存させるアミューズ ミュージアムのコンセプトに通じる象徴的なコントラストです。

アミューズ ミュージアムは、「もったいない - Mottainai -」の精神を尊重し、多様なものの価値を存分に活かし、新たな価値観を創出してゆきます。

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アミューズ ミュージアムの名誉館長でもあり、アミューズ ミュージアム内に展示されている刺し子、BORO、そして様々な古民具を、民俗学研究のかたわら40年以上に亘って収集し続けてこられた田中忠三郎先生から、ミュージアム開館に際して、メッセージを頂きました。

メッセージ全文は、こちらから

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アミューズ ミュージアムの名誉館長でもあり、アミューズ ミュージアム内に展示されている刺し子、BORO、そして様々な古民具を、民俗学研究のかたわら40年以上に亘って収集し続けてこられた田中忠三郎先生から、ミュージアム開館に際して、メッセージを頂きました。

※田中忠三郎先生の詳しいバイオグラフィーはこちらから(Wikipedia)

Chuzaburo02.jpg<メッセージ全文>
「11月1日から浅草のアミューズ ミュージアムで、田中忠三郎コレクション展が公開・展示されるという。それは、田中個人のものであろうか、いや、そうではない。

それらは、今から100年〜200年前の雪国、青森の娘さん達が丹念に刺し綴って作った晴れ着、仕事着である。そんな着物と一緒に、それらを綴った人達の魂が、楽しくて嬉しそうに東京、浅草へ遊びに来ている。お爺ちゃんやお婆ちゃんが、「こんなものが、東京に出てきたら笑われるのではないか」と、心配し恥じらいながらも浅草を訪れ、訪れてくれた多くの人達と話をしたいのです。

雪国、青森の冬は厳しい。暖かい衣服がないと暮らしていけない。自分の体を暑さ、寒さから守ってくれるのは身を包む衣服だった。そのために衣服を大切にした。でも、その衣服でさえも、デパートも呉服屋もなかった時代、自分で作らなければいけない。麻を植え、育て、それを刈り取って糸にして布を織り、それから着物を作る。一本の糸、小さな布でも大切にして作られたのが、そんな仕事着や晴れ着だった。冬の夜、寒さ厳しい中で、継ぎ足した衣をまとい、親子が肌を寄せ合って眠った。人はそれをボロ着物、ボロ布団というが、それはボロではなく人の優しさだった。

そんな優しい人達が大切に作った道具たちにも、見て触れて頂きたい。」

是非、アミューズ ミュージアムで、そんな「やさしさ」や「あたたかさ」に直接触れてみて下さい。
皆様の、ご来館をお待ちしております。

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アミューズ ミュージアムでは、出演してくれるアーティスト、パフォーマーの方を募集しています。

アミューズ ミュージアムには、6階、「織り姫の間」の和風なステージと
1階のスクリーンも使用出来る二天門シアター、2つのステージがあり、
それぞれPA(音響)、照明の機材も完備しています。

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音楽、演劇、落語、漫才、コント、ダンスやパントマイム等、
あなたの得意な分野のパフォーマンスをアミューズ ミュージアムのステージで披露して下さい。
また、あなたのアイデア次第で、展示作品とのコラボレーションも可能になるかもしれません。

もし必要とあれば、舞台、ステージなどの専門技術者の手配等もお手伝い出来ます。
公演の形態、チケット料金の設定、集客方法なども、これまで(株)アミューズが培ってきたノウハウを活用してアドバイス、サポートします。

尚、実際のご出演にあたっては、プロフィール、資料等での審査の後に、アミューズ ミュージアム スタッフのライブ・オーディションを受けて頂く必要があります。

興味を持たれた方は、当ウェブサイトの「お問い合せ」ページから、お気軽にお問い合せ下さい。
必要書類等、詳しい募集要項についてお知らせします。

あなたの才能をアミューズ ミュージアムで開花させて下さい!

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サザンオールスターズ、福山雅治、Begin、Perfumeなどを擁し、30年以上に亘って日本のエンターテインメント・ビジネスを牽引してきた、(株)アミューズが、2009年7月に(株)アミューズ エデュテインメントを設立し、2009年11月1日(日)、東京・浅草に『アミューズ ミュージアム』をオープンします。

kmnrmon.JPG(株)アミューズ エデュテインメントはミュージアムの場所を渋谷や新宿ではなく、世界中から来訪者を集め日本文化を発信するのに最も適した「浅草」を選びました。
浅草の顔ともいうべき、浅草寺の歴史は、仏教が地方豪族に広まって間もない飛鳥時代まで遡ります。以後、交通の要所となり、江戸時代、徳川家が浅草寺を祈願所として指定したことから参拝客が増え、大道芸や歌舞伎三座など庶民の娯楽が集まる芸能の街となりました。さらに明治、大正以降は、浅草は大衆芸能の聖地として、西洋演劇のオペラを浅草流に仕立てた「浅草オペラ」が人気を博すなど、歴史と大衆文化が融合する街として息づいてきました。

aaskusa.jpg参拝客や観光、買い物客で一年中にぎわいを見せる浅草は、世界各国から多世代にわたる来訪者を年間約3,400万人も集め、成田空港・羽田空港とも電車で結ばれるなど、外国人観光客も近年ますます増加しています。アミューズ ミュージアムは、世界中から多くの観光客が集まる浅草の地で、世界に誇る日本の文化、「和」そして、「美」と「技術」を発信し、アクティブに紹介するライブ・ミュージアムです。


隅田川をはさんで対岸に位置する「東京スカイツリー」の竣工を2012年5月に控えるなど、今後さらなる発展が見込まれる浅草は歴史と伝統、国際都市の顔を持つ無限の街だといえるでしょう。

アミューズ ミュージアムもまた、この街浅草でエデュテインメント(エデュケーション+エンターテインメント)の無限の可能性を模索してゆきます。

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