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ドンジャ 1
みなさん初めましてこんにちは。

チーム織り姫の"しゅく"です(^_^)/

パフォーマンスを通して、みなさんに日本文化を伝えるお手伝いをさせてもらっています。

一人でも多くの人の笑顔が、ここアミューズ ミュージアムで見れたら心から嬉しいです♪

まだまだ未熟者ですが、どうぞ宜しくお願いします m(_ _)m


と、いうわけで今日は、アミューズ ミュージアム2階の第1展示室で紹介されている

奇跡のテキスタイル・アートコレクション「BORO」の中から一点、

私、しゅくがご紹介いたしま〜す!!

ちなみに「BORO」はそのままボロと読みます。

Shuku_Donja02.jpg

「BORO」のコレクションの中でもかなり存在感があるのがこの「ドンジャ」です。

ドンジャっていうのは、雪深い津軽の人達が、夜に寝具として使っていた、お布団の様な物です。

古くなった衣類などを、一枚一枚大切に継ぎ足して、

家族の為にあたたか〜なドンジャを作り上げました。


家族何世代にもわたって、大切に使い続けられたドンジャ。

そこには、親が子を思う気持ちや、孫を思う気持ち、

とにかく家族への優しさや愛情がいっぱい詰まっているのです。

昔、寒い津軽では寝る時、裸になって身を寄せ合いドンジャをかけて寝たそうです。

だから、喧嘩をしていても夜は自然と仲良くなれたそうです。

なんだか心がほっと温まる話しですよね。

Shuku_Donja04.jpgそうやって、助け合って工夫して生きているのが

本来の人間の姿なん じゃないのかなぁ・・・

とかって、未熟者ながら

いっちょまえにおもうわけなのです? (−_−)v

そんなドンジャは重いものは

10キロ以上あります!!

おもーーーーい!

愛情の重たさはそりゃー軽くはないわけです。

フムフム。

今回紹介させて頂いたドンジャ以外にも、そんな人々の思いやりが沢山 詰まった物が

いっぱい展示されています。実際に来て、見て、触って下さい。

ミュージアムって、ガラスケースに展示されてるってイメージがあると思うんですが、

それが触れちゃうんです!!

本当に細かい作業の物ばかりで、実際に私達も館内で機織りをしている のですが、

織るまでに、実に気が遠くなるような行程が沢山あります。

手間ひまかけて布を織ったり継ぎ合わせて、、、

本当にどのくらい布や衣類が大事な物だったかを感じます。

そしてその全部がアートのように見えます。

でも、実は生活するための工夫や愛情で出来た物たちばかりなんです。

是非、アミューズミュージアムで、優しさを感じて下さい☆

織り姫の和装姿も見物じゃぞっ!!

お待ちしております(^_^)

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