みなさん初めましてこんにちは。
チーム織り姫の"しゅく"です(^_^)/
パフォーマンスを通して、みなさんに日本文化を伝えるお手伝いをさせてもらっています。
一人でも多くの人の笑顔が、ここアミューズ ミュージアムで見れたら心から嬉しいです♪
まだまだ未熟者ですが、どうぞ宜しくお願いします m(_ _)m
と、いうわけで今日は、アミューズ ミュージアム2階の第1展示室で紹介されている
奇跡のテキスタイル・アートコレクション「BORO」の中から一点、
私、しゅくがご紹介いたしま〜す!!
ちなみに「BORO」はそのままボロと読みます。
「BORO」のコレクションの中でもかなり存在感があるのがこの「ドンジャ」です。
ドンジャっていうのは、雪深い津軽の人達が、夜に寝具として使っていた、お布団の様な物です。
古くなった衣類などを、一枚一枚大切に継ぎ足して、
家族の為にあたたか〜なドンジャを作り上げました。
家族何世代にもわたって、大切に使い続けられたドンジャ。
そこには、親が子を思う気持ちや、孫を思う気持ち、
とにかく家族への優しさや愛情がいっぱい詰まっているのです。
昔、寒い津軽では寝る時、裸になって身を寄せ合いドンジャをかけて寝たそうです。
だから、喧嘩をしていても夜は自然と仲良くなれたそうです。
なんだか心がほっと温まる話しですよね。

そうやって、助け合って工夫して生きているのが
本来の人間の姿なん じゃないのかなぁ・・・
とかって、未熟者ながら
いっちょまえにおもうわけなのです? (−_−)v
そんなドンジャは重いものは
10キロ以上あります!!
おもーーーーい!
愛情の重たさはそりゃー軽くはないわけです。
フムフム。
今回紹介させて頂いたドンジャ以外にも、そんな人々の思いやりが沢山 詰まった物が
いっぱい展示されています。実際に来て、見て、触って下さい。
ミュージアムって、ガラスケースに展示されてるってイメージがあると思うんですが、
それが触れちゃうんです!!
本当に細かい作業の物ばかりで、実際に私達も館内で機織りをしている のですが、
織るまでに、実に気が遠くなるような行程が沢山あります。
手間ひまかけて布を織ったり継ぎ合わせて、、、
本当にどのくらい布や衣類が大事な物だったかを感じます。
そしてその全部がアートのように見えます。
でも、実は生活するための工夫や愛情で出来た物たちばかりなんです。
是非、アミューズミュージアムで、優しさを感じて下さい☆
織り姫の和装姿も見物じゃぞっ!!
お待ちしております(^_^)