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第1展示室
皆さん始めまして☆
チーム織り姫のゆりです。

これから日本の歴史・文化など勉強しながら、
伝統文化の素晴らしさを皆さんにお伝えしていきたいと思います。

早速 今日は奇跡のテキスタイル・アートコレクション「BORO」が展示されている、
アミューズ ミュージアム 2階の第1展示室をご紹介します。

Yuri_BORO01.jpg

日本の本州 最北端に位置する県青森には、江戸時代から何代にも渡り、
山村・農村・漁村で使われてきた「ぼろ」と呼ばれる衣服や布類が多数あります。

現代のキルトやパッチワークのようにきれいな物を作りたくて作ったのではなくて、
青森の「ぼろ」はその時にある布を重ねていき 寒さをしのぐための、
寒さと貧しさの中から生まれたといえます。
少しでも暖かく・丈夫にしたい!!と つぎ・はぎを重ねて大切に使われてきました。

それらぼろ布類ですが、それが今や...
『BORO』として、世界共通語となるほど
アート・テキスタイルデザインの分野で高く評価されて、
欧米の染織美術・現代美術のコレクターさんから買い求められています。

『青森のぼろ文化』デス。
布片を縫い合わせたつぎはぎだけれども、それが一枚の大きな布になると、
とても美しいものになるんです。

100年の時を越えて、公開されるこれら「BORO」のコレクションは、
布のエコロジーの極致であり、布を愛し慈しんだ人々が生んだ消費文化の
対極のアートだと言えるでしょうね。

是非ともアミューズ ミュージアムに来て実際にご自身の目で見て下さったら嬉しいです。
私達もご案内させていただきます。

お待ちしておりますね\(^ー^)/

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