AMUSE MUSEUM BLOG

■2009年12月アーカイブ

現代美術、建築、写真、デザインなどの分野で執筆活動を続け、書籍編集等でも数々の賞を受賞されている都築 響一さん。

彼が、東京の東半分(右半分)の持つ可能性と魅力に着目。
『「古き良き下町情緒なんかに興味はない。老舗の居酒屋も、鉢植えの並ぶ路地も、どうでもいい。気になるのは50年前じゃなく、いま生まれつつあるものだ。(中略)現在進行形の東京は、六本木ヒルズにも表参道にも銀座にもありはしない。この都市のクリエイティブなパワー・バランスが、今確実に東、つまり右半分に移動しつつある事を、君はもうしっているか。」(webちくまHPより)と言う事で、webちくまで連載中のコラムで、アミューズ ミュージアムを「これでもか!」とばかりに紹介してくれています。

記事のタイトルは、「スペシャリティー・ミュージアム探訪記」

昨年、我らが名誉館長、田中忠三郎氏と出会い、圧倒的なBOROのパワーに魅了された都築さんは、『BORO--つぎ、はぎ、いかす。青森のぼろ布文化』(アスペクト刊)を編集された方でもあります。

まだ、ミュージアムをご覧になった事のない方々には格好の総合案内として、また、一度ご覧になった方にも、見落としたかもしれないミュージアムの魅力が再確認出来るアルバムとして楽しんで頂ける内容となっています。

年末年始のお休みで、お時間のある時にでも、是非、一度ご覧下さい。

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※このイベントは終了致しました。

今月、18日に1F二天門シアターで行われる田中忠三郎講話会のテーマが決定しました。

テーマは「黒沢監督との出会い」。

アミューズ ミュージアム内に、黒澤明監督映画「夢」に提供された衣裳や古民具、撮影時の貴重な資料などが常設展示されていますが、どの様にして黒沢監督との出会いがあったのか?
青森でのロケの様子、出演者達との交流、黒沢監督のこだわりやその人柄など、幅広く様々なエピソードを聞かせて頂く予定です。
入場料は、1ドリンク付きで1000円です。

また、翌19日には6F織り姫の間にて、「津軽助平夜噺」と題した大人向けの講話会も開催する事になりました。かつての日本にあったおおらかでほほえましい社会制度。ちょっとエッチだけれど、それだけにとても人間臭い伝統や文化。今は、みんなが忘れかけたそんな日本人の暮らしぶりや考え方を聞かせて頂きます。

記念すべき(?)第一回目のテーマは「夜這い」。

一見、古くさくて野蛮にも思えるこの風習には、とても暖かくてやさしいルールがあり、そこには
人間らしくてユーモラスなエピソードもいっぱいありました。

このイベントは、ご参加の皆様にくつろいで過ごして頂きたい為に、織り姫の間でお酒を飲みながら宴会風に行いたいと思います。また、内容が過激に走る事も想像に難くない為、未成年者の入場はお断りさせて頂きます。

昔、夕食の後におじいちゃんの思い出話を家族みんなで聞いた・・・そんな暖かな時間を過ごせればと思います。
このイベントは、3000円でアルコールドリンクが1杯ついています。

皆さん、お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
詳細は、イベントスケジュールでご覧下さい。

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去る12月1日、アミューズ ミュージアムでAct Against AIDS LIVE in ASAKUSAが開催されました。

当日、一階の二天門シアターで一部機材のトラブルが発見され、急遽六階の織り姫の間にすべてを集約して行う事になった為、150名近いお客様で会場内はまさに立錐の余地もない状態。通常より、少し狭い座席設定になり、ご来場頂いたお客様には大変ご不便をおかけしました。ここで、改めてお詫びと、ご協力へのお礼を申しあげます。

織り姫達の司会で幕を上げたAct Against AIDS LIVE in ASAKUSA。
チーム織り姫と女子大生三味線デュオ「輝輝」の二人。そして、二代目成田雲竹女(うんちくじょ)さんの太鼓、福士あきみさんの唄も加わって、チーム織り姫作詞による「浅草じょんがら節」の唄と踊りで、賑やかにスタート。続いては、女子大生津軽三味線デュオ「輝輝」が驚異のテクニックを駆使したオリジナル曲を聴かせてくれました。

そして、お待ちかね「チーム落語」(当日、オフィシャルに(?)命名されました)のトップを飾ったのは山口良一さん、いつもとは勝手の違う「落語」のステージとは言え、緊張感と力強い意気込みの入り交じった熱演を見せてくれました。

ここで、アミューズ ミュージアムのレギュラーとなりつつある東京大衆歌謡楽団が、懐かしの昭和歌謡で場をなごませてくれます。初めて見たお客さまにも彼らの真摯な演奏は新鮮に映った様です。

チーム落語のお二人目は、小倉久寛さん。これまた緊張感を隠しきれない様子で高座をスタートしますが、タイミングバッチリ(?)のお客様からのつっこみで、多少混乱しつつも無事落ち着きを取り戻して楽しい一席を聞かせてくれました。

ここで一旦、前半の第1部を終了し15分間の休憩に。

後半、第2部は、ラサール石井さんの高座からスタート。同じく緊張気味にかなり早めからステージそででスタンバイされていた石井さん。ご自身の出身地、関西を題材にした上方落語を大きな身振り手振りで力強く演じてくれました。

ここで、アミューズ ミュージアムの津軽三味線のプリンス、山本大が「禁じられた遊び」やベンチャーズのフレーズを交えたヌーベル三味線(?)で場をほぐし、ジャズを思わせるフリースタイルのプレイで津軽三味線の奥深さを見せつけてくれました。

遂にチーム落語のおおとりを務める小宮孝泰さんの登場。大学時代から落研に参加していたというプロ顔負けの腕前を堂々と披露してくれました。

そして、最後は出演者全員によるフィナーレ。会場のお客様とも一体となって、手拍子、合いの手で「ソーラン節」を大合唱し、約2時間半に亘った、今回のイベントはめでたくお開きとなりました。

会場、そしてお客様の雰囲気にも大変満足してくれたチーム落語の4人の皆さんは、今後もアミューズ ミュージアムで落語会の開催を快諾して下さり、晴れて(?)レギュラー出演者の仲間入りとなりました。(とは言え、大変忙しい4人の皆さんは、スケジュールを合わせるだけでも大変!開催は、決定し次第にこのブログで発表します。)

今回のイベントで、初めてチーム織り姫を始め、様々なミュージシャン、パフォーマーと出会った方も多いはず。次回は是非、それぞれのソロライブを見に来て下さい。

また、当日、ご来場頂いた皆さんはチケットの半券をミュージアムにお持ち頂ければ、来年2月28日まで割引料金でご覧いただけますので、是非是非、ミュージアムの展示物もご覧になって下さい。
(お一人様、一回限りとさせて頂きます。)

今後もアミューズ ミュージアムでは、様々な楽しいイベントやライブを企画してゆきます。是非是非、ミュージアムの展示物をご覧になって頂き、その後、引き続きシアターでもエンターテインメントをお楽しみ頂ければと思います。今後とも、アミューズ ミュージアムをよろしくお願いします。

※尚、今回のイベントではスタッフ全員多忙だった為、写真の掲載はありません。ご了承下さい。

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