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3F第2展示室「民具倉庫」
皆様、こんにちは。
と、その前に、はじめまして、ですね。
チーム織り姫の小雪。です。

今年は暖冬か!?と言われていましたが、本格的に冬到来しましたね。
私は毎週土、日曜日の13時から雷門やミュージアムの前でストリートパフォーマンスをさせて頂いていますが、全身がカチコチになり、寒さが敵になり味方にもなり複雑で、冬の寒さを肌で感じております。

去年の冬は、私−15℃のNew Yorkで過ごしていたので、まだまだ大丈夫ですが。薄着の真冬はやはり堪えます・・・。
皆様、お体にはお気をつけ下さい。

さぁ、話は変わりまして、
今回私が紹介させて頂く展示物は、3Fの古民具から、アンティーク時計達。
koyuki_mingu01.jpg
当然ですが全てアナログの文字盤タイプで、デジタル時計、電波時計が巷で溢れる中、わたしはこの文字盤タイプを自身、愛用しています。
一見正確な時間が見にくくて、と思いますが、時間の経過がすぐにわかると同時に、時間が貴重であるという事を視覚から認識させてくれるからです。
そんな貴重な瞬間を刻み続けていた時計達。
時代や世代や価値が変われども、時間軸は決して変わらず皆、平等に与えられ経過してきました。
この時計達に囲まれていると、その時計が見てきた歴史や空気、匂いまでも感じ取れ、想像してしまう。
私はここの展示室で、そのような感覚に飲み込まれそうになります。
皆様も、第6感シックスセンスをフルに使ってみて、感じて下さい。
ただの古民具から、歴史のある人々が愛し、そして嫌った感情のつまった大切な時計だと感じられ、そして想像できると思います。

そしてもう1つ、この電話です。
koyuki_mingu02.jpg初めてこの電話の存在を知ったのは、大好きな宮崎駿監督のアニメ"となりのトトロ"でした。

サツキがお母さんの病院に電話するシーンで、町に1つしかないという電話で、すごく印象が残っていたのです。病院からの電報でイライラしながら電話をかけるシーン。
今は、1人に1台携帯電話がある時代だし、正直言ってこの電話の使い方、わかりませんでした・・・。どこに向かって話すの?どこで声を聞くの?思わず携帯電話を取り出して、アテンドさんに尋ねてしまいました。

ここはどの部分ですか?と・・・。AMUSE MUSEUMのアテンダンスの方は、何を聞いても答えてくれる、優しくてとても優秀です。
わたくし、本当にいつも助けて頂いておりますよ〜。
皆様も何かあれば迷わず手を挙げてお近くの方まで。

 そして最後に、蓄音機。 木で出来ているから?それとも数々の談笑の前で音を奏でてきたから?優しさと存在感を感じる事が出来ますよ。
NO MUSIC NO LIFEな私にはお気に入りの一品です。
しかも、実際に音も流している位に状態が良いのです。
思わず、レトロ大正モダンな雰囲気にタイムスリップしてしまいますよ!!!
 本当に素敵です。感覚をフルに回転させ、見て、触れて、感じて、匂って、想像して。
ここAMUSE MUSEUM、日本にこのような空間は無いでしょう。
自信を持ってお勧めします。

そんな私は、6F織り姫の間でお待ちしています。
今回の紹介担当は、初登場の小雪。でした。

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