AMUSE MUSEUM BLOG

■2011年1月アーカイブ

コドナの落書きでお馴染みのたっくんが、友人のミュージシャンやアーティスト達を集めたユニークなクラブイベントを開催してくれる事になりました。

その名も
KODONA_title_s.jpeg

たっくんとアミューズミュージアムの共同主催イベントです。

開催日時は、2月25日(金)18:00 OPEN, 19:00 START。
料金は、3,000円(1ドリンク付)です。

出演は、MC一寸法師、DSLをはじめ、
Human Beat Boxer AKKIE、シライシカズキ、MAIRA(順不同)
更には、あゆみ保育園ファッションショーという可愛い出し物も用意されているようです。

場内を盛り上げてくれるDJは、xxxDice-Kxxx。

他にもブース出展に、amebloのスイーツチャートで、常に上位をキープするMYRA kyoto CHOCOLATEや、リフレクソロジー:癒 space A.T.P。
勿論、ヒーラーLaLaと、たっくんコドナの落書きも参加です。

出演者の詳細プロフィールなどは、第二弾の情報公開をお待ちください。

カテゴリ:

2月から1Fショップで展示販売されることになった、藍染工房ブルーハンズ(主宰:片岡正彦)の商品。

(基本的に)毎月第2、第4日曜日には、その片岡さん自らミュージアム1Fショップ内特設コーナーで、その製作工程を実演販売してくれます。 

藍染工房「ブルーハンズ」は全国のお祭りで羽織られる"藍染の印半纏(しるしばんてん)"の生地を中心に、オリジナルのバッグや帽子等を作っています。
blue hands.prof.jpeg
画像はクリックすると大きく表示されます。

何処かで手に入れた生地ではなく、自ら染め作業をした生地を使い、ひとつ一つ、デザインしています。

江戸時代から愛されてきた粋な模様と、ちょっとした遊び心を大切に、「いつかは飽きる物ではなく、いつまでもかっこイイ物」を目指し、制作しています。

カテゴリ:

今回は最初に三味線を弾くのにとても便利なグッズ(?)のご紹介。

三味線はギターのようなフレットはありませんので、左手の指先を勘で動かし、指と指との間の幅をとって音程を作ります。

Dai9_1s.jpeg

三味線の音階のことはツボと呼んだり、勘所(かんどころ)と云ったりします。

三味線初心者は音階を作るにも、まずはどこら辺を押さえれば音階になるのかが最初はさっぱりわかりません。

そこで、譜尺(ふじゃく)シールと云う便利グッズを棹の横面に貼ればある程度の音階の目星がつきます。

Dai9-4s.jpeg

開放弦は0番、棹の先から胴にかけて???...とシールに数字が記されているので、番号を順に押さえて行けば半音づつ音階が上がっていきます。 
受講する場合には先生から番号を教わる通りに押さえて行けば音階が楽に探せますので、初心者には打って付けのアイテムです。

三味線用の楽譜は文化譜、あるいは三線譜と云うものがあります。
その字のとおり、三つの味の線と書くように、弦は三弦ですので三線譜に作られてます。
三線譜には譜尺の数字番号が記されているので、譜尺のシールの数字番号を譜面通り押さえて行けば曲が弾けてしまうのです。 

Dai9-3s.jpeg

しかし、譜尺はあくまでも目安で、シールの通り押さえても完璧な音階は作れません。
微妙な音程は勘で合わせて行くしかありませんので上級者はシールを外してしまい、何も目印は付けません。
入門者でも敢えて最初から何も貼らないで始める人もいます。

Dai9-2s.jpeg

津軽三味線は盲人が始めた芸なので、本来は譜面はありません。
慣れてきたら目には頼らず、シールに頼らず、勘だけで音階を押さえます。正に勘所なのです! 

アミューズミュージアム津軽三味線教室のレンタル三味線には譜尺のシール付きとシール無しとご用意してます。

津軽三味線を始めてみませんか?

無料体験レッスンを随時行ってますので、これを機会に是非とも受講してみてください!(要予約) 

老若男女問わずお待ちしてます!!

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00?18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

カテゴリ:

こんにちは!
 
 2011年1月もあとわずか、
浅草で正月ムードの中半ばまで過ごしたせいか、
あっという間の1月でした。
 
そしてミュージアムも開館から1年3カ月へ。
展示されている歴史ある古物たちに比べれば、まだまだ1年。
常設展示「BORO」
tajima4-1.jpg
 
だがしかし、、、されど1年だなと思ったことがあります。
今日は皆さんと検証を。

題して
【BOROの更なる進化in浅草アミューズミュージアム】!!
 
江戸時代から何代にも渡り、
青森の山村、農村、漁村で使われてきたこの"ぼろ"達が、
平成の浅草アミューズミュージアムでボロに磨きをかけています!笑

 これ、オープン前 
tajima4-2.jpg

これ、オープン1年後
tajima4-3.jpg


で、拡大!
tajima4-4.jpeg
※書籍『BORO つぎ、はぎ、いかす。青森のぼろ布文化』
小出由紀子・都築響一[編] アスペクト刊(2008年)をお借りして、同じ部分を並べてみました。
 
 
どうですか???
(撮影の条件が違うので色はあまり参考になりませんが、、)
間違い探しみたいですね。
 
私は予想していたよりも、以前と違いがないな、と感じました。
 
なんたって、展示物に触っていい美術館。
開館から何千何万というお客様に丁寧に触って頂き、
嬉しくて嬉しくてそりゃ少しはボロリとします。
布端も柔らかくなるでしょう。
中身(綿の代わりの麻のクズ「オクズ」)だって飛び出してくるでしょう。
 
 
あぁ、、、アミューズミュージアムじゃなければ
なんだかNGの出そうな検証です、ドキドキ...笑
 
 
でも、ただそれを伝えたかったのではないんです。
古くから人々に愛され、共に時代を乗り越えてきた"ぼろ"、
現代の私たちは何を思い、"ぼろ"に触れるのでしょうか。
 
抱っこされながら無邪気にオクズを掴む小さな男の子。
眉間に皺をよせながら、顔を近づけてみる学生さん。
母を思い出すわと涙を浮かべながら何時間も立ち尽くす女性。
「うちにもあったけど、わざわざ飾るようなもんじゃねぇよ?」、
と笑い飛ばす元気なおじいさん。
 
BORO展示室ではたくさんの記憶が飛び交い、
いくつもの年月が繰り返されているような気分になります。
 
 
いま、アミューズミュージアムで
時を重ねている"ぼろ"たち。
私たちスタッフも、大切にしていきます!!
 
 
アテンダント、タジマでした。

カテゴリ:

※このイベントは終了いたしました。

オトナのためのカルチャー・イベント"石黒謙吾の編集者的酒場ゼミナール"開催決定です。
kengo_senpai_s.jpeg
【内容】
『盲導犬クイールの一生』『2択思考』『ダジャレ ヌーヴォー』『ベルギービール大全』など多数の著書に加え、編集者としても田中忠三郎著『物に心がある。』をはじめ、様々なジャンルのカルチャー本160冊をプロデュースしてきた石黒謙吾氏が、50歳の誕生日を迎えるこの2月に開講するカジュアルなゼミ形式のトークショー。この後、毎月第3金曜日に定期開催の予定です。
毎回、石黒氏がリスペクトしているゲストを招き、ゲスト・お客さんとともに酒を酌み交わしながら、構えない関係ならではの切り込みトークを展開します。斬新な発想、面白いエピソード、深い思い入れなどを楽しみましょう。

第一回目のゲストは、パラダイス山元氏
Paradise02s.jpg
マンボミュージシャンでありながら、国際公認サンタクロース・カーデザイナー・マン盆栽家元・
餃子王、入浴剤ソムリエなど多様な顔を持つパラダイス山元さん。
山元さんの本を7冊編集している石黒謙吾氏とトークを繰り広げます。

関連リンク:パラダイス山元インフォメーション
      パラダイス山元 x イシブログケンゴ


【日時】
2月18日(金)
18:00 〜19:30 開場というか飲食タイム
19:30 〜20:30 ゼミナールというか講演タイム
20:30 〜21:00 歓談というかコミュニケーションタイム

【会場】
アミューズミュージアム6階「織り姫の間」& bar six


【料金】
5000円ぽっきり!
3時間のフリードリンク&食事(ブッフェ形式)・ゼミ受講費、全部コミコミ。

【ご予約・お問い合わせ】

電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。
※飲食アリのイベントの特性上、できるだけ事前にご予約いただけるようお願いします。

*ご予約特典:
イベントご予約者特典として、「布文化と浮世絵の美術館」アミューズミュージアムの「LOVE ! Handmade〜手しごと刺繍展」招待状(1枚で2名様までご観覧いただけます。2000円相当)をプレゼントします(4月3日まで有効)。 

重要文化財70点を含む約1500点の日本のテキスタイルアートは必見!(石黒謙吾プロデュース本「物には心がある。」著者の田中忠三郎氏が50年がかりで収集した布のコレクション)
招待状は当日会場でお渡しします。
(イベント当日は美術館は閉館時間を過ぎていますので後日ご利用ください)。

カテゴリ:

先日、アミューズミュージアム初の試みとして開催された開運エキスポ「占い☆縁日 in 浅草」。
大好評につき、3月から毎月第1土曜日に定期開催することとなりました。

このシリーズのテーマは、やっぱり"開運"。
占いのみならず、癒しや開運に通じる様々なサービスやグッズをご紹介してゆきます。

そんな訳で、このシリーズのタイトルは「開運☆縁日 in 浅草」

詳しいラインナップのご紹介には、もう少々お時間を頂くとして、、、

まずは第一回目の開催日、3月5日をカレンダーにチェック!です。

詳しい情報のアップデートはこちら↓のサイトで随時ご確認下さい。

世界一個人的な異業種コミュニティーサイト、アクアリズム.net

または、Twitter:アクアリズム公式アカウント

2011年は、パワースポット・浅草でポジティブに開運を目指しましょう。

カテゴリ:

みなさんこんにちは。

最近のマイブームは煮物。暇さえあれば作っています。
ども!織り姫しゅくです。

お正月も過ぎて、そろそろ私のお腹も冬仕様になってきたので健康な食事に気をつかわねばいけません・・。
 
ミュージアムでご好評中の手ぬぐいちゃんも、新メンバーが続々と入荷しています。
 
私のお気に入りはコレ!

syuku4-2.JPG

Shuku4.JPG 

 「商店街シリーズ!!」
 
いいですねぇ。
懐かしいですねぇ。
小さい頃はスーパーは少なく、八百屋さん、魚やさん、肉やさん、豆腐や乾物やさんもありました。
最近おからをよく買うのですが、昔は豆腐やさんでタダでもらえたような。。。
 
そんな懐かしい気分にさせてくれるのが、この手ぬぐいです。
 
全10種類あります。
 
新しくお店をオープンする方へのお祝いや、ちょっとしたプレゼントにも喜んでもらえると思います。
 
ちなみに私はクリーニング屋さんを買いました。
 
なにを隠そう、実家がクリーニング屋なのです!
 
最近かわいいてぬぐいを見つけては、ついつい買ってしまいます。
おうちで食器を拭くのにもちょうどいいし、持ち歩くのもタオルより気軽だし、プレゼントを包むのにもかわいいんです。
本当に便利なてぬぐいちゃんです。

 
しゅくでした。

カテゴリ:

皆様あけましておめでとうございます!本年も宜しくお願い致します。
皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、御多幸を心よりお祈り致します。

もうすでにお正月ムードも静まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年初のブログ更新は津軽三味線マニアックレコードのご紹介です!

Dai08.jpg

このLPレコードは、石川晶とカウント・バッファローズと木田林松栄の
『津軽じょんがら節 ドラム&津軽三味線』です。

吹き込み日時、1973年(昭和48年)11月9日及び20日。

ジャケットを見て即買いでした!なんて素晴らしくカルトなジャケットでしょうか。
アフロヘアーに立ち向かう三味線弾きと言ったところでしょう。

この三味線のお爺さんは津軽三味線の大変に高名な名人で、初代・木田林松栄です。
私が尊敬して止まない1人です。

高橋竹山とは双璧の仲と云われ、弾きの竹山、叩きの林松栄とまで云われていた方です。
ちなみに木田(きだ)までが名字で林松栄(りんしょうえい)が名前。
今年で生誕100周年で、青森の津軽三味線会館では師のイベントが催されます。

アルバムの内容は叩き三味線とドラムの一騎討ちです!
ホーンセクションがバリバリに炸裂した強力なファンキーな曲に、力強い叩きの津軽三味線が弾きまくります!これはもうロックです。
もしくは、アクション映画かバイオレンス映画のサントラと云ったとこでしょう。

ここで聴かれるサウンドは、古き伝統を守るものでは無くて破壊です!
津軽三味線はバンドへは一歩も譲りません、西洋音楽に媚びて合わすことなんかありませんので三味線は素のままです。曲によっては小節数なんてお構い無しに暴れます、大暴走です。
暴れ過ぎてリズムが裏返って走ってズレてしまいますが(笑)そこはバンドが合わすところが神業です!このサウンドは津軽のじょっぱり精神(意地っ張り)の成せる業なのでしょうか。

40年近くも前にこんなにもロックでファンキーな津軽三味線とバンドのアルバムがあったとは本当に奇跡です!

ジャズドラマーの石川晶さんは生涯アフリカを愛してリズムを追求しました。木田林松栄とのコラボレーションのセンスはピカイチ!このユニットは、あるテレビ番組でも演奏し、放送されて映像まであるのです。ビッグバンドを後ろに従え、木田林松栄と石川晶が掛け合いをしています!

手に汗握るこのアルバム聴いてみたい方、今年は皆様のアンコールにお応えして、
山本大の津軽三味線マニアックナイトをアミューズミュージアムで再演したいと思います。
その際にはこの音源をかけたいと思いますのでご期待ください!!

LPレコード『津軽じょんがら節 ドラム&津軽三味線』
初代・木田林松栄/石川晶とカウント・バッファローズ 編曲 池多孝春
テイチクレコード SL-111

カテゴリ:

※このイベントは終了いたしました。

岡大介アミューズミュージアム1周年記念ライブ
「岡大介とジョンジョンフェスティバル!!」の開催が決定です!
Oka220.jpg

カンカラ三線やギターを弾きながら、オリジナリティ溢れるパフォーマンスで、懐かしい大正・昭和歌謡やフォーク・ソングなど日本の古きよき曲と唄声を聴かせてくれている、岡大介さん。

早いもので、彼がアミューズミュージアムに出演してくれるようになって、丸1年が経ちました。

そして、その1周年を記念したライブが2月20日に開催されることになりました。

そして、ゲストにお迎えするのがアイリッシュミュージックを奏でるジョンジョンフェスティバル

なにやら不思議で魅力的なライブになりそうです。乞うご期待!

2/20(日)
開場14:30 開始15:00
前売予約2500円/当日3000円

出演
岡大介 (唄、カンカラ三線)
 
John John Festival

john* vocal,fiddle
annie vocal,guitar
toshi bodhran,percussion
support
田嶋トモスケ drums

確実にライブをご覧頂く為には、ご予約をお勧めいたします。ご予約はこちらから。
各記入項目の他に、「お問い合わせ内容」欄に、観覧希望日と予約人数を明記して下さい。

ネットでの予約受付は、ライブ前日の24時までとさせて頂きます。
電話の場合は、03-5806-1181(10:00〜18:00) 

カテゴリ:

こんにちわ&明けましておめでとうございます。
アテンダントのじゅんです。
 
新しい年を迎え、ウサギのように跳ね上がる忙しさの浅草です。
当館1Fのミュージアムショップにも、元旦からたくさんのお客様がお見えになりました。
新年早々、嬉しい限りです。
誠にありがとうございます。
 
さて、そんなミュージアムショップに新しく登場したグッズを紹介します。
江戸ネコ、BOROエコバック、大吉マグカップに続いて、
またまた人気になりそうなオリジナル商品が登場しました。
 
こちらのTシャツです。
 
jun4-1s.jpeg
 
ショップの中でも目立つ、コミカルなキャラクターもの。
お子さんのお土産に喜ばれそう。
 
さてそんなTシャツを、以前、アテンダントの米岡さんもこのブログでご紹介した、
アンティークの工芸品を使って作られたアクセサリーブランド、
Ventriloquist(ヴェントリロクィスト)のマフラーとバックとで合わせてみましょう。
 
jun4-2s.jpeg
 
ちょいと気取ってポージング。

jun4-3s.jpeg

す、すみません。。

マトリックスみたいにブラックでまとまってしまいました【笑】

でもきっと商品の魅力って、
実際に触れてみたり、羽織ってみたりしないとわからないものだと思います。
そう、それは当館の田中名誉館長が、「ものは実際に触れないと良さがわからない。」
そのお気持ちから、ご自身のコレクションを「触れられるもの」として展示されてる理念とものすごく近い感覚だと思います。
 
皆様も、当館のショップのグッズに触れて、五感で吟味して、素敵な商品と出会ってください。
ご来館お待ちしております。
 
アテンダント・じゅん

カテゴリ: