<< 前の記事      [ブログの一覧に戻る]      次の記事 >>
ヴァーチャル三味線教室3 音程を作る


今回は最初に三味線を弾くのにとても便利なグッズ(?)のご紹介。

三味線はギターのようなフレットはありませんので、左手の指先を勘で動かし、指と指との間の幅をとって音程を作ります。

Dai9_1s.jpeg

三味線の音階のことはツボと呼んだり、勘所(かんどころ)と云ったりします。

三味線初心者は音階を作るにも、まずはどこら辺を押さえれば音階になるのかが最初はさっぱりわかりません。

そこで、譜尺(ふじゃく)シールと云う便利グッズを棹の横面に貼ればある程度の音階の目星がつきます。

Dai9-4s.jpeg

開放弦は0番、棹の先から胴にかけて???...とシールに数字が記されているので、番号を順に押さえて行けば半音づつ音階が上がっていきます。 
受講する場合には先生から番号を教わる通りに押さえて行けば音階が楽に探せますので、初心者には打って付けのアイテムです。

三味線用の楽譜は文化譜、あるいは三線譜と云うものがあります。
その字のとおり、三つの味の線と書くように、弦は三弦ですので三線譜に作られてます。
三線譜には譜尺の数字番号が記されているので、譜尺のシールの数字番号を譜面通り押さえて行けば曲が弾けてしまうのです。 

Dai9-3s.jpeg

しかし、譜尺はあくまでも目安で、シールの通り押さえても完璧な音階は作れません。
微妙な音程は勘で合わせて行くしかありませんので上級者はシールを外してしまい、何も目印は付けません。
入門者でも敢えて最初から何も貼らないで始める人もいます。

Dai9-2s.jpeg

津軽三味線は盲人が始めた芸なので、本来は譜面はありません。
慣れてきたら目には頼らず、シールに頼らず、勘だけで音階を押さえます。正に勘所なのです! 

アミューズミュージアム津軽三味線教室のレンタル三味線には譜尺のシール付きとシール無しとご用意してます。

津軽三味線を始めてみませんか?

無料体験レッスンを随時行ってますので、これを機会に是非とも受講してみてください!(要予約) 

老若男女問わずお待ちしてます!!

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00?18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

カテゴリ:

page top