AMUSE MUSEUM BLOG

■2011年5月アーカイブ

最近、アミューズミュージアムで、ちょっとマニアックなビールの話と、そのビールに合うおつまみを実際に作ってみんなで楽しもうというイベント「ヒロユキ's Bar〜浅草美食倶楽部」も開催していくれている藤原ヒロユキさん。

その藤原ヒロユキさんは、れっきとした(!)イラストレーター。
たくさんある作品の中から今回は、「浅草」「昭和」「ビール」そんな言葉をキーワードに個展を開いてくれる事になりました。

タイトルは、『藤原ヒロユキ展 日本の懐かしい風景と麦酒を描く』

藤原ヒロユキさんが長年描きためた昭和の香り漂う懐かしい風景画とビール(瓶、缶)を描いたイラスト展です。

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浅草をはじめとする下町の風景やちょっぴり古いデザインの缶ビール、さらには最新のクラフトビール(地ビール)のボトルなどを描いています。 

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リラックスした線描とビビッドな色彩が織りなす藤原ワールドをお楽しみ下さい。

期間は、2011年5月31日(火)〜 7月3日(日)
会場は、アミューズミュージアム2階ギャラリースペースで開催です。

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アミューズミュージアム1Fの特設スペースに、注目の切り絵アーティスト、田中良平さんが登場します。

紙を半分に折り、ハサミで様々な形を切っていく実力派シンメトリー(左右対称)切り絵アーティスト。そのユーモラスで独創的な作品は海外でも人気です。
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アミューズミュージアムでは作品の展示販売の他、
即興での似顔切り絵やリクエストを1000円(税込)から承ります。

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田中良平(RYOHEI TANAKA)1977年 東京生まれ。

詳しくは:

ホームページ「絵かき田中良平」

ブログ・田中良平 切り絵・切り紙制作所

Twitterアカウント

実際にその目で見ていただきたいアートです!是非!!

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※このイベントは終了いたしました。

東日本大震災チャリティー朗読

山野眞知子 出逢いはことば

が、開催されます。

開催日時:6月26日(日)
開場:13:30、開演:14:00

アミューズミュージアム6F織姫の間

入場料:3,000円(ドリンク別)

第一部:悪女の手記 石川達三作
第二部:髪飾り   山本周五郎作

各種イベントの司会や社員研修講師なども務める山野眞知子さんの朗読と、山本大の津軽三味線が一度の楽しめる楽しいイベントです。 

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-118110:00〜18:00
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

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皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
5月もあとわずか、
6月に向け、父の日オススメギフトのご紹介です。
 
やはり!やはり今年はコレではないでしょうか。

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人気うなぎ昇りのなまず ¥2,100

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刺繍扇子(ケース付き) ¥4,410

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お土産に人気SENSU! ¥2,625
 
去年に増して種類が豊富で、
売り場が華やかです!
 
母の日ギフトでもご紹介した刺繍扇子は
お父さんにもオススメです。
 
TAJIMA7-4s.jpg
おそろいの手ぬぐいを添えて
手ぬぐい¥1,050、¥945
 
皆さまの
センスある贈り物のお手伝いを......?
 
アテンダント
タジマ

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今週の日曜日の5月29日に、
アミューズミュージアム6F織り姫の間にて、
山本大津軽三味線教室ライヴ開催致します!もう間もなくです。 

出演の生徒皆さん、着々とリハーサルが重ねられています!

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当日のプログラムです!


津軽甚句(スローバージョン)

四段〜五段〜六段

嘉瀬の奴踊り

黒石よされ

リンゴ節

津軽甚句

鉄橋良 津軽じょんがら節曲弾き

桜井真希 津軽じょんがら節 旧節

六段

津軽じょんがら旧節

山本大ソロ

ゲスト〜鹿島信治

山本大&鹿島信治セッション

山本大、教室生徒全員、鹿島信治による津軽甚句



今回は三味線を始めてまだ3ヶ月余りの方や、5年以上のベテランまで揃いました!

フィナーレには、インドのシタールと共に合奏し、倍音の嵐が吹くことでしょう。

さらに、プログラム以外の曲も弾くかもしれません!あんな曲まで...。

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(お稽古する鉄橋さん、今回はソロも弾いていただきます!)


お時間のある方、ご興味を持たれた方、この機会に是非ともお越しください。


一同お待ち申し上げます!

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※このイベントは終了いたしました。

毎回、"通好み"なキャスティングで大好評を博しているオトナのためのカルチャー・イベント
"石黒謙吾の編集者的酒場ゼミナール"の次回、第4回の開催が決定しました。

さてさて、気になる次回のゲストは、あの「さとなお」さんこと、佐藤尚之さん。
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電通で、クリエイティブディレクターだった佐藤尚之さんは
この春独立され、ソーシャルネットワークに関わる活動を広げていく予定。

独立のご挨拶と意気込みはこちらのブログ記事で 

そちらが本業なんですが、
「さとなお」さんの名前で出している本、
食や旅のエッセイが副業...とはいえないほど高いクオリティ。

1995年から15年以上続けているブログ:www.さとなお.com  はすごい読者数が。

食、本、音楽、映画、広告のことと、
ゆるいのに芯が通っている文章は惹きつけられます。

石黒さんとは、2年ほど前に、
クレイジーケンバンドを一緒に見に行くという、
仕事と何の関係もないところから縁が始まったとか。

歌謡曲!の話し、食の話し、クリエイティブの話し、
ソーシャルネットワークの話し、
震災をきっかけに立ち上げた
「3.11 救援情報サイト 助け合いジャパン」の話しなど

硬軟取り混ぜいろいろ飛び出していきそうです。

【日時】
6月17日(金)

18:00 〜19:30 開場というか飲食タイム
19:30 〜20:30 ゼミナールというか講演タイム
20:30 〜21:00 歓談というかコミュニケーションタイム

【会場】
アミューズミュージアム6階「織り姫の間」

【料金】
これまた、5000円ぽっきり!
3時間のフリードリンク&食事(ブッフェ形式)・ゼミ受講費、全部コミコミ。

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

*ご予約特典:
イベントご予約者特典として、「布文化と浮世絵の美術館」アミューズミュージアムの
「Japanese Beauty 〜もっとかわいく!女らしく展l」招待状(1枚で2名様までご観覧いただけます。2000円相当)をプレゼントします(10月10日まで有効)。 

重要文化財70点を含む約1500点の日本のテキスタイルアートは必見!(石黒謙吾プロデュース本「物には心がある。」著者の田中忠三郎氏が50年がかりで収集した布のコレクション)
招待状は当日会場でお渡しします。
(イベント当日は美術館は閉館時間を過ぎていますので後日ご利用ください)。

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こんにちは、アテンダントの鈴木です。
今回は、江戸の夏の必須アイテムである「蚊帳」を紹介いたします。
 
私自身、蚊帳を使ったことはないのですが、日本のひと昔前の夏を連想させるステキなものだと思います。トトロなどで見る緑色の蚊帳は、1626年西川二代目甚五郎(現在のふとんの西川)が、「寝る時も目覚めた時も涼味あふれる緑の中にいるように」と麻を萌黄色で染めたことが始まりと言われています。 
 
初夏になったのか、館内のショップでもイベントでも至る所で「蚊帳」を目にします。
1階のミュージアムショップでは、明治〜昭和初期のアンティークを販売しており、
その中に萌黄色の蚊帳がありました。
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田中忠三郎コレクション 「蚊帳長地(麻)」7,665円  (1m)
 
蚊帳の需要が減る中で、蚊帳生地の素材に再注目した奈良の老舗「中川政七商店」の布巾。
蚊帳はたたんで使うと吸水性が良く、広げればすぐ乾くそうです。
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ミュージアムの展示物の中にも、蚊帳を使った機能的な襦袢がありました。
今では高価な麻ですが、100年程前の日本では木綿より手に入りやすい素材でした。
通気性の良さからも衣類によく使われていました。
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最後に、前回の浮世絵ナイト(木曜恒例イベント)で紹介されたこの浮世絵。
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蚊帳の中で火をつける女性の姿があります。火の真上に注目してみると。。
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なんと「蚊」が描かれています。しかも結構リアルに!

当時の浮世絵のサイズは大体B4くらいですから、この網目といい、蚊といい、江戸の職人芸に魅せられます。このイベントでは超高画質の浮世絵データをブルーレイ対応プロジェクターを使って映しだすので、かなりアップにしても鮮明に見えます。
私もこのイベントから浮世絵を好きになり、毎回参加しています。
 
今年は節電の夏、昔の日本に知恵を借りて乗り越えたいと思います。

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※このイベントは終了いたしました。

6月といえばジューンブライド。カップルでも、シングルでもご参加下さい。

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※画像はクリックすると大きくなります。



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※このイベントは終了いたしました。

震災で幻となった三社祭の翌週末に贈る 
浅草発 ニッポンがんばんNight"おきた" 

日本文化とアフリカンビート&ブラジリアンダンス 
最高に尖ったDj&Danceのセッションを世界に発信すべく 
この夜アーティスト達が集う。 

そして"maiu-"なFOOD&DRINK 
スカイツリーや浅草寺を一望できるLOCATION 
この夜、ここにしかない気持ち良さを持って帰ってほしい... 
そして次回を皆が心待ちにする「大人の縁日」をお届けします。 

今私たちにできることは何か...? 
被災地復興のチャリティーブースも設置いたします。 
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イベントタイトル:ニッポンがんばんNight"おきた" 

5/28(SAT) 17:00〜23:00 

TIME TABLE 

6F Bar Six 

17:00 OPEN 
    PROLOGUE By OKITA 
18:00 1st session 
    華道家 望月伸之輔(宏道流副家元)&門下 
    Djembe Artst TABU-NGONGO(Africa) 
    Samba Dance Team coco&crew 
    World Music Dj Takulow 
18:40 Free session 
20:55 2nd session 
    津軽三味線 Dai Yamamoto 
    爆裂雲竜太鼓 Etsuko Abe 
    Hip-Hop Dance Unit Kei+Yoshiki+Natsuki Crew 
    ジャパナイズコラボ Dj Takulow 
21:45 Free session 
23:00 CLOSE 

5F Food Booth   locomoko bowl etc,,, 
  トンテキ元気 特製おきた焼きそば 七五三  

6F Charity Booth 
  Tarot 鎌倉マダム Decoration アトリエ・ジェム・ジェニー  

Special Thanks   アサヒビール株式会社 レッド・ブル・ジャパン 
          株式会社升宏 Man co,.ltd 宏道流本部 

Infometion 
当イベントのエントランスは≪おきたチケット≫のご提示により何度でも再入場可能です。 
≪おきたチケット≫は以下ショップリスト(協賛店)で当日お会計の際10%の割引サービス特典を受けることが出来ます、是非ご利用下さい。 
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参加ショップ:
・トンテキ元気・TIPTOP Diner・ トライバルビレッジ浅草 
・サンドグラス・フクヒロ・月花・幸福・BUZEN 
・GARDEN・串煮込 情・As-ok-oz・浅草MJ 
・七五三・浅草製麺所・Bar DEMEN ROSE 
・グラッチェ・小料理芳・香味屋・豚とことん 
・BAR BONZO 

チケット問合せ先  
おきた実行委員会事務局  
山口03-3847-6556 
トンテキ元気  
内田03-3845-0550

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-118110:00~18:00
または、こちらの問い合わせフォームからも可能です。

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昨年の2010年、3月22日に渋谷で行われたイベント『WILD・ROVER』に出演させてもらいました。

イベント出演アーティストの大半はパンクバンド系で、アイルランドの音楽や、ケルト音楽、アメリカのジャグバンド形式の要素を取り入れたバンド達が多く出演。
バグパイプやアコーディオン、笛にバイオリンなどに、ギターとベースにドラムと多彩な編成が多く見られました。

パンクロックを知らない方の為にできる限り短くご説明しますと、70年代半ばごろアメリカで生まれて、イギリスから世界に広がりました。80年代に盛り上がりを見せ、テクニックを極力排除し、既成のロックを破壊し、ロック本来のエモーションを取り戻すような音楽で、メッセージのある歌詞がある楽曲と云った所でしょうか...サウンドもロックンロール調から民族音楽まで様々です。
アイルランド出身の若者が組んだバンドで『セックスピストルズ』などが有名です。


話しは戻りまして、当日会場は幾つもある中の『GLAD』での出演。バンド演奏あとにはDJタイムもありました。盛り上がる中、1人ステージへ登場し津軽三味線のソロです!♪ベベーン。

客層は派手。パンクファッションで身を固めた若者達などの多い中で、紋付き袴で登場しましたが、笑われるかと思いきや、登場から盛り上げていただきました!
そして一気に演奏スタート!MCは無し、喋りなんか要りません突っ走ります。30分の演奏でしたが、曲中も連続業が来ると拍手をいただき驚きました。

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割れんばかりの拍手と、ヒューヒュー!イエーイ!と歓声をいただき、こちらも感激したものです。

「津軽三味線もパンクに通じるよ!何か似通ったものがあるね」と、その後もお客さんから大反響でした。ボサマとパンクのスピリットは通じる何かがきっとあるのでしょう!

そして、このイベント出演からあるCDのレコーディングのお話しをいただきました。
アメリカはニューヨークのパンクロッカーで、ボーカリストの『ジョニー・サンダース』のトリビュートアルバムに参加して欲しいとのことでした。

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アルバムは全編オムニバスで、参加アーティストは全てアコースティック。
なので、津軽三味線だって有り?な訳です。


これは面白い!私は大喜びで企画をお引き受けしましたが、さて、どの曲をカバーをして三味線で演奏するかをかなり悩みました。

ジョニーサンダースの歌う唄はあんまりメロディがありません、単調です。
バックのリフは特徴的だったりもします。
カバーなのであえて全く別物の曲にする為、私なりにアレンジしました。

曲は、ジョニーサンダースの代表曲のひとつとも云える『BORN TO LOOSE』を選びました。

YOU TUBE よりJohnny Thunders and the heartbreakers-Born to loose

録音はドンカマのクリックに合わせることも無く、多重録音もせず、一発気合いの録音です!
途中にじょんがら節のアドリブソロを入れました。
とにかくシンプルでストレートを心がけて見ました。

ご興味を持たれましたら是非とも、ご一聴を願う所存です。
他にも素晴らしいアーティストが勢揃いです!
世界初!?津軽三味線でパンクロックをお聴きあれ!

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アーティスト:
V.A ジョニー・サンダース
タイトル:
ジョニー・サンダース・トリビュート プラグド・イン−プラグド・アウト
JOHNNY THUNDERS TRIBUTE PLUGGED IN - PLUGGED OUT

レーベル
:ヴィヴィド・サウンド
品番
:VSCD5497
価格
:2625円
商品区分
:CD
発売日
:10.07.28
バーコード
:4540399054971
ジャンル
:ジャパニーズ・ロック&ポップス
サブジャンル
:PUNK / ACOUSTIC / JOHNNY THUNDERS

株式会社ヴィヴィド・サウンド・コーポレーション
VIVID SOUND CORPORATION

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桜が散り去り、力みなぎる緑が溢れる清々しい季節です。
そんな気候に後押しされるように、浅草にもミュージアムにも元気が戻ってきたように感じている梶であります。

先日ミュージアムにて「かんから三味線」の岡大介さんのライブを開催いたしました。
岡さんのことを明治大正の演歌や昭和歌謡の歌い手としてご存知の方も多いと思いますので、
今日は岡さんの違う魅力をお伝えしたいと思います。

私がとても気に入っている岡さんの曲目があります。それは「東京」。
かんから三味線ではなく、ギターとハーモニカが掻き鳴らされ、岡さんの突き抜けるようなノビのある爽やかな歌声が聴いていてとてもここちよい。いや、ここちよいなどというぬるい感じではなく、炭酸を飲んだような爽快さを感じるといったほうがいいかもしれません。

とにかく体の中からワーっと震えるようなとても良い曲です。
毎回私はこの曲を聴くのが楽しみでなりません。
かんから三味線はもちろんですが、ぜひギターの岡さんも聴いていただきたい!!

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こちらは岡さんが描かれたキャラクター 

ご本人に似てるかはともかく、愛嬌があって可愛いらしい。
こんな可愛い絵を描いてしまう岡さんは目がキラキラしていて少年のよう。
しかし実態は大の酒好き!!とても気さくな方なのでライブにお越しの際は岡さんとのおしゃべりもぜひ楽しんでみてください。

来月の岡大介ライブは、6月19日(日曜日)15:00開演です。

このライブは、岡さんが新たに結成するスーパーユニット(!?)、
「かんからぼぅいずお披露目会」とスペシャルなかんじです!!乞うご期待!!

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皆さんこんにちわ。
アテンダントのじゅんです。
 
ついこの前まで花見を楽しんでいたのに、最近はめっきり暑くなりましたね!
夏がもうすぐそこまで来ているようです。
 
皆さんは、夏をキラキラさせるようなグッズはもう取り揃えてますか?
「まだ、なんにも夏っぽいモノ買ってないよー。」という方に、
最近、ミュージアムショップで大人気のグッズを紹介いたします。
 
ミュージアムショップの入り口そばに大々的に置いたその商品は、
藍染め工房、ブルーハンズの藍染め商品です!
 
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藍染め職人、片岡正彦さんが「いつまでもかっこいいもの」をコンセプトに、
一点、一点、手作りで仕上げたそれらは、同じものが2つとない一点もの。
 
手にとって眺めていると、
その1つ1つが顔というか、キャラクターというか、それぞれが個性を持っていて、
なんだか唯一無二の友達ができたかのような感覚になります。
 
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そんなたくさんの友達(商品)の中から、特にオススメなのがこのTシャツ。
 
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藍染めには、虫よけの効果もあるそうなので、虫がたくさん出ちゃう夏も、
これを着てたら蚊に刺されにくくなるかもしれません。
何より、カッコイイ・・・。かなりのオススメです!
 
青空のようなさわやかな青、紺碧の海のような深い藍は、まさに夏色をギュッと閉じ込めたみたい。
今年の夏を例年よりキラキラさせたい方は、是非、手にとって見ることをオススメします。
なんだか、夏を持ち歩いているかのような、すごくウキウキするような気持ちになりますよ!
 
「どのように作ってるんだろう?」、「もっといろいろ聞きたい!」という方は、
近いところでは5月29日にショップの特設コーナーで、片岡さんが商品制作のパフォーマンスを行っていますので、是非お越しください。
皆様のご来館お待ちしております。
 
アテンダント。じゅん

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前回に続きまして、偉人列伝は白川軍八郎のお話しの続きです。
もう少し師について、その生涯と、音色や奏法について触れてみます。


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師は独自の奏法をどうやって編み出したのでしょうか。

幼児期に失明し、仁太坊と云う坊様(ボサマ)から叩き三味線を習い、僅か3年で師匠の腕を凌いたそうです。その上、叩きでは無く弾き三味線奏法の元祖、長作坊(ちょうさくぼう)の長瀞手(ながどろて)や、さらには音澄み(ねずみ)の美しい音色を弾き出した梅田豐月の奏法も独学でマスターして独自に進化して行きます。

色々な弾き方をミックスさせて、仁太坊の教えの通りに人真似では無いオリジナルの三味線奏法を研究して作るわけですね。

その緩急自在の奏法は、民謡の一座、巡業団の中での演奏で鍛えられ、マイクの無い時代ですので叩いて弾いたり、時には澄むように弾いたり、連続ワザまでも弾き出します。

大正から昭和にかけて巡業団の芸人の一員として旅から旅へと北海道を回ります。
当時の北海道は鰊景気で湧き、ヤン衆(漁師)達を目当てに東北からから巡業団、芸人達、坊様達などがやってきます。

さらには樺太(サハリン)や千島列島までも足を伸ばして行きます。
現地は青森からの出稼ぎ労働者が多かったと云われていますので、青森の民謡が大いに懐かしがられて受け入れたに違いありません。さらには聴いたことの無い斬新な三味線の伴奏です。

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楽屋では芸人仲間と花札博打もせず、お酒は1日4合瓶1本と決め、好物は鍋物だったそうです。

練習と研究熱心。鼈甲の撥より木の撥を好んで使い、いつも手入れをして、三味線の棹は細めの中棹を使っていたそうです。

なんてストイックなお方でしょうか。
運指スピードの早さの難しさは神業。現代奏法には見られない奏法不明な点も幾つかあります。
ゆっくりと再生してみると、聴こえなかった音まで聴こえてきたりします...恐るべし。
音色も独特で、現代の津軽三味線とは違い、皮の緩んだ音ですが、大変良く弦が響き、サステインが効いてます。

当時は今よりずっと音楽資料も無く、学校も行かなかったであろう彼はどうやって音感やリズム感が養えたのでしょうか。
そんか彼はラジオで洋楽を熱心に聴いていたそうです。
じつは新しいもの好きだったのかもしれません。

さらには長唄などの邦楽三味線も良く聴いたに違いありませんし、
当時流行した浪曲だって、何だって聴こえて来るものを貪欲に聴いて吸収したのでしょう...。
その三味線の音は、時には激しく、切なくて、さらに妖しさ(怪しさ)まであり、狂気すら感じます。決して奇麗なだけではありません。

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やがて、1人の少年が軍八郎の居た巡業一座である陸奥の家(むつのや)演芸団に入って来ました。
彼はその後に国民的大スターとなるのです...(まだまだ続く、不定期)



今回の参考文献

大條和雄『津軽三味線の誕生』

松木宏康『邦楽ジャーナル連載・津軽三味線まんだら』

津軽三味線について 山本 大

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こんにちは。

今回は、1Fショップの書籍コーナーのご紹介です。
こちらのコーナー、どんどん充実してきて現在はこんな感じになっています。

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私はたくさん本を読むタイプではないのですが、ここには気になる本がたくさんあり
ついつい手に取ってしまいます。

オススメなのはINAX出版社の本。
ややマニアックだと思われるテーマなのに読みやすくて、おもしろい!
「七宝」や「えびす大黒」はショップ商品と関連しているので更におもしろいです。

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田中忠三郎コレクションの大黒様も、ちゃんと打出の小槌を持ち、袋を背負って、米俵に乗っています!

そして、この「津軽こぎんと刺し子 はたらき着はうつくしい」にはアミューズミュージアムで展示している田中忠三郎コレクションがたっぷりと載っています。

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これらINAX出版社の本以外にも浮世絵など日本文化に関する本が充実しています。
↓ ↓ ↓ 私は個人的に伊藤若冲や長沢蘆雪に飛びつきました!

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きっとお気に入りの本が見つかると思いますよ?!
 
 
ヨネオカでした。

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今回は4月30日に神田にある青森居酒屋『跳人』(はねと)でのライヴレポートです。 
同店にて1月にもお呼びいただき演奏し、再度この度もお呼びいただきました。

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お客様と至近距離でマイク無しでの生演奏。震災の影響で、ここのところイベントは自粛が続いていたので、久しぶりの演奏の一つでありました。 


そして今回は東北関東大震災は、青森を含む大震災でしたので、急遽お店側と協議し、震災チャリティーライヴとして行わせていただきました。


アミューズミュージアムの生徒2人にも合奏に参加していただき、3人の合奏での演奏です。 

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ライヴは2部構成で、

1部では
〜イントロダクション〜
曲弾き六段
津軽甚句
十三の砂山
津軽よされ節(ソロ)
津軽じょんがら節

2部では
津軽じょんがら節・旧節
リンゴ節
嘉瀬の奴踊り
十三の砂山(ソロ)
カチューシャ(ロシア民謡)青森ねぶた囃子

アンコールをいただきまして、もう1曲演奏させていただきました。

今回も前回の1月での同店での演奏と同じく、青森の居酒屋に相応しい、津軽三味線のスタンダードプレイです。

そして、十三の砂山が伝わる北津軽の市浦村(現・五所川原市)には大津波の伝説が残されています。
興国元年(1340年)十三湊に大地震による津波が起きて、一晩にして中世・十三湊(とさみなと)の街が跡形も無くなったと云うものです。
平成5年での発掘調査ではその痕跡は認められず、津波は十三湊の繁栄以前に起きたとものと考えられています。

1部では合奏の十三の砂山を。2部では私のアレンジした十三の砂山を、様々な想いを胸に、演奏させていただきました...。

今回のチケットの売上の一部は日本赤十字社を通じて被災地へ寄付させていただきました。
お越しくださいました皆様大変ありがとうございました。

次回の跳人でのライヴは、8月27日(土)に予定しています。
詳細は決まり次第にお知らせ致しますので、是非ともお越しください。 

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以上演奏リポートでした。

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※このイベントは終了いたしました。

3月25日に開催予定だったコドナ計画 Vol.2は残念ながら震災のため中止となっていました。
しかし、ここに心機一転、新たなキャスティングでよりパワーアップした内容のVol.2を開催することとなりました。

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5月17日(火)OPEN 18:00, START 18:20 

前売(事前予約)3000円、当日3500円(いずれも1drink付)

☆出演アーティスト

前回に引き続き参加の DSL(ディーゼル)
「たっくんコドナの落書き」×「DSL」のPV「DSL &RUN」はYouTubeでも視聴出来る。

『人間らしさ』という言葉そのままの3ピースバンド。 空∞創


世界一周「ティガー」トークライブ
単独で世界一周をし、世界中の人と触れ、歩き、笑い、その旅に秘められた想いとドラマとストーリーを生の声で浅草に集まったあなたの元へ届けてくれます。


よさこい「おはな」
「世界にお祭りを」言葉が伝わらなくても、踊る事で相手との距離を近め、世界のボーダーラインを消し去ってしまうパワーを持つ。楽しそうに踊る「おはな」の姿は人を、世界をあったかく包む。


紙芝居&漫談「和民ん(かずたみん)」
懐かしの紙しばい「黄金バット」コメディチックなパフォーマンス。「和民ん」の人柄がぎっしり詰まった時間と空間。「ノスタルジック」な空気で、昭和にタイムスリップ出来てしまう魔法。

ジャンベプレーヤー「ナリテツ」
アフリカンライブ、音楽舞台(てがみ座)、ジャンベワークショップなどにて活動中。
人柄が創り出す音、人柄が創り出す空間。

カリンバ「Sage」
繊細で独創的な演、その奏は様々なジャンルから支持され、自ら演奏する楽器を製作する傍らワークショップも精力的に行っている。目を閉じて聴くその音色はまるで宇宙のよう。

ガールズユニット「押上ハウチュ」
自称スカイツリー親善大使「合衆国日本」政治家ユニット。


☆MC☆

前田けゑ
大阪岸和田出身、オスカープロモーション所属のカスタネット芸人。世界でたった一人、全身で叩く「カスタネット芸」は、いつの間にか見入ってしまう。MCがイベント全体を創るといっても過言でない中で、「はじめまして」の人に好感を持たせる彼の存在は「コドナ計画」に必要不可欠。

保坂沙織
M'sワールド所属、女優グラビア、アシスタントMCとして活躍中。出演映画に「女子高生のはらわた」高橋乃愛役、「逢えてよかった」水野桃子役、「ベスレイ」ベスレイ役がある。華やかな雰囲気で会場をパッと明るくしてしまう、テーブルの上の「花」のような存在。


☆DJ☆

xxxDice-Kxxx
幅広いイベントで会場をリズムに乗せる「xxxDice-Kxxx」。会場の雰囲気や空気を瞬時に飲み込み、セレクトする曲で伝えるメッセージは、人と人との距離を近付ける。


☆空間CREATE☆

インスピレーションキャンドル作家まさえ from 福島
「世界にひとつ」のキャンドルを手作りで創る「まさえ」が、空気感をギュッと詰め込んだキャンドルで、浅草を包み込む。地元の養蜂場のミツロウを使ったキャンドルの販売もお楽しみに!


☆出展ブース☆

「和民ん(かずたみん)」
「紙芝居&漫談」のパフォーマンスで出演の「和民ん」が「魔法の言葉、さしあげます」


ヘンプワークショップ「Ohana*Boat」
ヘンプ(麻)の色や玉を選んで、一緒に編みます。作った物は持ち帰られますよ?!


リレクソロジー「癒」space A.T.P
世界のVIPを癒してきたマッサージCREW「A.T.P」が疲れた体を、そしてこの空間を癒しに変える!


ヒーラーLaLa
日本全国にクライアントを持ち、日本全国を天使のように飛び回る「ヒーラーLaLa」が「あなたのHAPPYオーラを魅ます♪」


たっくんコドナの落書き
たっくんが「あなたの瞳を見て直感で言葉を産み出します」即興で筆文字であなただけへのメッセージを届けます☆イオンで年賀状が全国発売。


☆FOOD☆

丸山餃子製作所 from 高円寺
ヘンプビール「カンナビシン」


☆協賛☆

わたみんち「立川南口店」
あゆみ保育園
丸山餃子製作所 from 高円寺

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みなさま こんにちは。アテンダント松本です。

ゴールデンウィークですが、いかがお過ごしでしょうか。
世の中が少し浮足立ってくると、
家族と過ごしたいっという気持ちになってくるのは私だけでしょうか?

ということで、只今アミューズミュージアム2階ギャラリースペースにて開催中の
ポエムピクチャーアーティスト・MIKAKOさんの個展について少しだけ・・・

ポエムピクチャーアーティスト MIKAKO
活動5周年記念個展
「家族 見守ってくれてありがとう」

テーマはまさに、「家族」です。

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家族って最小で最強の社会的ユニットです。
個々のアイデンティティの根源に位置しています。
世界は広くて深くて自分の知らない事で溢れ返っている世の中の大荒波を超えて行こう、
超えて行ける、だって超えてきたから。
ってのはやっぱり家族がいてくれたし、いてくれるから。

先月の大震災でみた、「準備無くして会いたい人に一生会えなくなる」という事象がすぐ身近にあるという現実で、私たちは愛する人にどれだけ「Thank you」と「I love you」を伝えられるかな。何度口にしても足らない気がします。言える時に言わないと言えなくなってしまう時が必ず来ます。

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これは自分への戒めでもあります。

身近すぎて、時に自分と一体化しすぎてしまうことが多々ある、自分の帰依場所、「家族」。
こんな時ですから余計に、改めて見つめてみてはいかがでしょうか?

何かを想えるはずです。

そしたらそのままアミューズミュージアムの展示室で、昔から変わらない「家族」の絆なんてもの、感じてくれたらもっと嬉しいです。

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