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演奏レポート:青森居酒屋『跳人』2


今回は4月30日に神田にある青森居酒屋『跳人』(はねと)でのライヴレポートです。 
同店にて1月にもお呼びいただき演奏し、再度この度もお呼びいただきました。

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お客様と至近距離でマイク無しでの生演奏。震災の影響で、ここのところイベントは自粛が続いていたので、久しぶりの演奏の一つでありました。 


そして今回は東北関東大震災は、青森を含む大震災でしたので、急遽お店側と協議し、震災チャリティーライヴとして行わせていただきました。


アミューズミュージアムの生徒2人にも合奏に参加していただき、3人の合奏での演奏です。 

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ライヴは2部構成で、

1部では
〜イントロダクション〜
曲弾き六段
津軽甚句
十三の砂山
津軽よされ節(ソロ)
津軽じょんがら節

2部では
津軽じょんがら節・旧節
リンゴ節
嘉瀬の奴踊り
十三の砂山(ソロ)
カチューシャ(ロシア民謡)青森ねぶた囃子

アンコールをいただきまして、もう1曲演奏させていただきました。

今回も前回の1月での同店での演奏と同じく、青森の居酒屋に相応しい、津軽三味線のスタンダードプレイです。

そして、十三の砂山が伝わる北津軽の市浦村(現・五所川原市)には大津波の伝説が残されています。
興国元年(1340年)十三湊に大地震による津波が起きて、一晩にして中世・十三湊(とさみなと)の街が跡形も無くなったと云うものです。
平成5年での発掘調査ではその痕跡は認められず、津波は十三湊の繁栄以前に起きたとものと考えられています。

1部では合奏の十三の砂山を。2部では私のアレンジした十三の砂山を、様々な想いを胸に、演奏させていただきました...。

今回のチケットの売上の一部は日本赤十字社を通じて被災地へ寄付させていただきました。
お越しくださいました皆様大変ありがとうございました。

次回の跳人でのライヴは、8月27日(土)に予定しています。
詳細は決まり次第にお知らせ致しますので、是非ともお越しください。 

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以上演奏リポートでした。

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