AMUSE MUSEUM BLOG

■2011年6月アーカイブ

今回は久しぶりの偉人列伝!前回の白川軍八郎からの続きです。

その少年は、白川軍八郎の三味線と出会い、大変魅せられ、師匠と仰ぎ三味線を弾きます。

やがて歌手としてデビューし国民的スターとなる、ご存じ「三橋美智也」です。

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(写真は、10インチレコードのジャケット、ライヴ盤)

9歳の時に民謡コンクールで北海道チャンピオンになり、かつて旅回りをしていた津軽の巡業団のひとつ『陸奥の家演芸団』に16歳で入団、その巡業団から昭和24年にリュックサックひとつで上京して、横浜は綱島温泉のボイラーマンとなり、やがてスカウトによって歌謡界にデビュー!

昭和生まれの日本人なら誰でも知ってる(?)ミッチーこと三橋美智也は、今までリリースしたレコード総売上数が1億6千万枚!日本一!!未だ記録が破られていないのです。

ミッチーに馴染みの無いそこのお若いあなた!明治製菓CMソングで♪それにつけてもおやつはカールの歌『♪いいもんだな故郷は』を歌ってるんですね!...わかりましたかな?平成生まれだと、ちょっとわからない?

ミッチーは唄も凄いが三味線も凄いんです。味があります。叩きと音澄みで聴かせます!

昭和34年に日本劇場で行った「三橋美智也民謡生活二十周年リサイタル」に師である白川軍八郎を呼び、まだ都会では知られていなかった津軽三味線のソロ演奏である『曲弾き』を軍八郎師と美智也の2人で弾き、津軽からの三味線を東京の地に初めて紹介しました。

これがきっかけで、その後津軽三味線と云うジャンル名がレコード会社によって名付けられ、民謡ブームと高橋竹山の人気などにより津軽三味線は世の中へ広まって行きます。
もしもこの人がいなかったら、現在の津軽三味線は無かったかもしれません!

津軽三味線の神様と呼ばれた白川軍八郎は惜しくも、昭和37年、結核の病によってこの世を去ります。享年53歳。残念ながら、津軽三味線が広まることを知らずに逝ってしまいます。
しかし、弟子であった美智也は歌手として国民的スターとなり、年末恒例のNHK紅白歌合戦で津軽三味線を弾き、お茶の間に津軽の三味線の音色を届けました。

軍八郎は、きっと天国からその後の美智也の大活躍を、現在のまでの津軽三味線を微笑ましく見守っていてくれていることでしょう!

偉人列伝、続く...。

次のSPレコードの写真は、三橋美智也がまだデビュー前に「金谷美智也」の芸名で、唄の伴奏を三味線で務めています、ベストプレイ!大変に貴重です!(本名・北沢美智也)

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次のレコードジャケット写真は、昭和36年発売のラテンビッグバンドとの共演もの。
洋楽と津軽三味線のコラボレーションの歴史は古い!
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毎月恒例となった笑三野菜市が土曜日に開催され、曇り空にも関わらず店先はとても賑わいました。

野菜だけでも生きていけるくらい野菜好きな私も毎回新鮮な野菜が手に入るので楽しみにしております。

今回もじゃがいもや玉葱、生姜などなど豊富な野菜揃い。
中でも見事だったのは 茄子 です!!今まで見たこともないくらいデカイ!!!
どれくらい大きいかというと!!こんなに立派!!

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大根より大きいかもしれません。
こんな大きな茄子がなっている畑を思い浮かべると圧巻としか言えません。

野菜好きの血が騒ぎ、迷わず茄子を購入した私は早速その日のうちに焼き茄子にして、
擦った生姜と大根おろしでアツアツをいただきました。
みずみずしくて肉厚でにんまりしてしまうおいしさ。
まだ半分あるので、夏らしく茗荷と炒めようか、やっぱり味噌汁かなと食べ方を考えるだけて浮足立っています。

来月の笑三野菜市は何が出てくるか今から楽しみ。
お値段も「えっ!!いいの!!?」という驚きの安さです。ぜひぜひお越しください。

笑三野菜市は毎月最終土曜日、アミューズミュージアム1Fにて午前11時より開催しています。
「売り切れ御免!」ですのでご来場はお早めに!
さらにお得なタイムセールもありますよ。

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※8月7日の第一回目は終了致しました。

8月7日(日)から、雑誌「毎日が発見」(角川マガジンズ刊)&アミューズミュージアムのコラボイベント「発見塾」を隔月(予定)で開催します。

毎日が発見とは・・・詳しくはこちらのサイト

この「発見塾」は、さまざまなワークショップや講演会を通して、みんなで学び、みんなで何かを生み出してゆくイベントです。

第一回目のテーマは「布編みの魅力〜みんなで鍋敷きを編む」です。
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講師は布編み作家の奥村律子さん

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当ミュージアム展示のBOROとも共通する"布への愛情"を布編みを通じて形にしてゆきます。

開催日時:8月7日(日)14:00〜16:30(13:30受付開始)
会  場:アミューズミュージアム6F織り姫の間
参加費用:お一人2,000円(材料費、1ドリンク付き)

ご予約は本日6月28日10時からの受付で、定員40名様になり次第締め切らせていただきます。

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。
※1組1〜4名様でお申し込みください。

加えて、8月9日(火)〜9月4日(日)には、2階ギャラリーで、同誌の展覧会「毎日が発見 "和"の手作り展」も開催します。

「毎日が発見」で紹介されたきものリフォームや裂き織りなどの手作り作品が数多く展示され、一部ご購入も可能です。

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包山奈保美「毎日が発見」編集長

「毎日が発見」をご購読の方には、ちょっとしたプレゼントもあります。
詳しくは本日発売の 「毎日が発見」をご参照ください。

布好き、手芸好き、リフォーム好きの皆さん!大集合をお願いします!!

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※このイベントは終了いたしました。

コドナ計画 vol.3の開催が決定しました。

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※画像はクリックで大きくなります。

開催日時:
2011年7月18日(月・祝) 13:00開場 13:30開演

会場:
アミューズミュージアム6階 織り姫の間

☆出演アーティスト☆ 
卍LINE ・DSL ・PEACEWAVE ・よさこい「おはな」・平成ロマン
詩人グレート・ヨタ・たっくん&friends旅トークライブ(順不同)

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※各アーティストのプロフィールは拡大画像で!

☆MC☆
前田けゑ・保坂沙織

☆DJ☆
xxxDice-Kxxx

☆出店ブース☆
リフレクソロジー「癒」space A.T.P
ヒーラーLALA
たっくんコドナの落書き

☆FOODブース☆
丸山餃子製作所
ハーブドリンク 由以。

☆空間CREATE☆
インスピレーションキャンドル作家「まさえ
お花の墓場計画ゆっくん
竹とうろう職人「ともさん」 from 鳥取

入場料金:
予約¥3700-(税込・1ドリンク付)
当日¥4200-(税込・1ドリンク付)
小学生は表示料金から500円引き(1ドリンク付き)
未就学児童無料(ドリンクは付きません)

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みなさんこんにちわ。
アテンダントのじゅんです。
夏ももう真っ盛り!
僕が一番好きな季節がやってきました。

唐突ですが、僕の田舎は沖縄です。
青い海、白い砂浜と上限無しに広がる青空。

そんな大好きな沖縄を感じられる商品を、
ミュージアムショップで発見したので、皆様にご紹介したいと思います。

これだ!!
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「ん?珍しくもない普通の手ねぐいじゃねえか。」

そう思いましたか?

実はコレ!
沖縄の伝統的な染め工芸品「紅型(びんがた)」の色彩をモチーフにした手ぬぐいなんです。

紅型の染め技法と、多くの手ぬぐい製作に行われる、染め技法「注染」の方法は良く似ています。
しかし、一番の違いはその色使いではないでしょうか?

昔、琉球王国(沖縄)の人々は、色彩豊かな自然に負けないように、紅型にも鮮やかで大胆な色使いを多用しました。
特に黄色は高貴な色とされていて重宝されていたようです。

さて、この「紅型調手ねぐい」という商品は、その色彩を注染の技法で見事に表現しています。
寄ってみてみると、色のグラデーションも見事!
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まさにお江戸と琉球のコラボレーション作品!

他にも、「金魚柄」や、
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「菊柄」があります。
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「せっかくの夏だし、沖縄行きたいけど行けないな?」と仰る方は、ぜひ当館にお越しください。

この「紅型調手ねぐい」を手に取れば、
浅草寺の向こうに沖縄の青い海が見えてくるかも知れませんよ。

皆様のご来館、心よりお待ち申し上げます。

アテンダント
じゅん

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※このイベントは終了致しました。次回は10月開催の予定です。

着物とClub Musicが好きな人のためのコミュニティー、平成ロマンのイベントがアミューズミュージアムで開催されます。

平成ロマンとはなんぞや!?という方には、まず、こちらの動画をチェック!


8月6日(土)13:30〜16:30
6F織り姫の間にて開催

妖しく、美しく、ちょっとオシャレ、かつセクシーな和風クラブイベント。
まだ未体験のあなたも、一見の価値はありそうです。

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イベント詳細、ご予約、お問い合わせは、こちらの平成ロマンウェブサイトで。

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6月26日に当アミューズミュージアムにて!朗読と津軽三味線のコラボレーションライヴ『東日本大震災チャリティー朗読 山野眞知子 出逢いはことば』を行います。

朗読は、青森県出身のフリーアナウンサーの山野眞知子さん。
津軽三味線は山本大でお送りいたします!

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※画像はクリックするとおおきくなります。


山野眞知子さんとの出会いは、数年前に私のイベントの仕事にて司会をお願いしたことがきっかけでした。

標準語の司会と津軽弁を巧みに使い分け、お客様を惹き付けます。津軽三味線のこと、
青森県の風土や文化の話しを曲間に話していただいたステージで、大変に好評でした!

そして山野さんから、朗読と津軽三味線のコラボレーションはいかがでしょうかとご相談いただき、大変に興味がありましたので出演させていただきました。

山野さん主催の『出逢いはことば』への出演は今度で3回目になります。

以前の2回は太宰治の『津軽』でのコラボレーションでした。太宰も青森県は津軽の出身なので、
朗読はほとんどが津軽弁で語られました。

私は津軽三味線の特有のフレーズを中心に使いながら、風景描写や、心理描写を考えて奏でました。 
私の得意とする擬音なども随所に凝らしながら語りと合わせたのです。 
語りのバックでの演奏なので、音量を下げる音澄み(ネズミ)奏法もふんだんに使います。

そして何と!驚いたのが、山野さんの語りは朗読の台本は手に持たないのです。
暗記してしまい、目線はお客様に向かいながら語るのです。
ですので、直接訴えかけ響いてくる何かがあり、言葉が心の底から出てくるようです。

今回の震災で甚大な被害のあった東北。未だ続く復興と、収束しない原発事故。
東北は青森県出身の山野さんは現状を踏まえ今回は、震災復興チャリティーとしてライヴを行っていただきます。東北は青森県で生まれた津軽三味線で私も参加させていただきます。

私は二部の最初にソロ演奏をさせていただき、二部の『髪かざり』にて参加させていただきます。 

ご都合のよろしい方、ご興味を持っていただいた方、是非ともお越しください。
お待ちしてます! 


一部 悪女の手記 石川達三 作

【休憩 十五分】

三味線生演奏 山本 大

二部 髪かざり 山本周五郎 作 

語り 山野眞知子 三味線 山本 大 

日時 6月26日(日)  開場 13時30分 開演 14時00分 
入場料 ¥3000円 
会場 アミューズミュージアム 6階 織り姫の間

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こんにちは、アテンダント米岡です。
今回も1Fショップからー。

日々新商品が入荷され楽しい店内となっておりますが、
そんななか私は「鳥獣戯画」柄の商品がじわじわと増えて来ていることに気付きました。
せっかくなので...1ヶ所にギュッと集めてみましたー。
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みなさんご存知、国宝「鳥獣戯画」はうさぎや蛙が擬人化され、相撲をとったり水遊びしたりと、
見ているとなんだか楽しい気持ちになりますよね!
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てぬぐい、うちわ、懐紙やお茶缶までありますが、
私のオススメはこのマグネットしおり。
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磁石で挟むように使うので付箋やクリップとしても使えますよ。

じめじめとして憂鬱な梅雨の時期にちょっと気持ちを楽しくさせてくれる
「鳥獣戯画」グッズはいかかでしょーう??

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先日、当アミューズミュージアムに、VIPな皆様がいらっしゃいました。

「布文化と浮世絵の美術館」と自称する我がアミューズミュージアムとしては光栄なこの出来事。

その時の様子を、スペシャルレポートとしてこちらにアップいたしました。

是非、ご一読下さい。

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6月12日(日)、当アミューズミュージアムになんともまぁVIPな団体様がいらっしゃいました。

その団体様というのは、
国際服飾学会の皆様!

「日本並びに世界の服飾学の発展に寄与すること」を目的となさっている、いわば服・布のプロ集団。お客様は皆様Very Important Personsなのですが、「『布文化』と浮世絵の美術館」と公言しているアミューズミュージアムの方向性から考えたら、学会の皆様に来て頂けたことはやっぱり光栄な出来ごとでした。

△△美術大学や○○服飾大学の先生方達など、皆様やはり服飾のプロ。
お洒落の上達者でもあり年齢を感じさせない方ばかりです。

我々スタッフも並々ならない緊張感の中、当館館長自らが先陣を切ってアテンドさせて頂きました!

まず30名位ずつ二班に分かれて頂いてスタート!
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皆様真剣にこちらの説明に耳を傾けてくれて写真も沢山とってくれました。
やはり服飾専門のみなさま!布関係の質問はもちろん、あまり通常では際立って聞かれることはないあんな質問やこんな質問もたくさんしてくれました!
いい意味で私たちは驚かされるとともに大いに学ばせても頂ましたっ
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―――決して上流階級のパーティーウェアではなく、目を奪う煌びやかさもない。
だけど当時の日本人の大部分を占めていた「普通の人」の普通の服装の中にこそ受け継がれたい伝統美が隠されている。それは全面絹製のものやスパンコールを散りばめたものではない、破れて擦り切れた布の中にこそ存在する相手を思いやる甘美な不変な想いそのものである。 

それは来る日も来る日もひたむきなフィールドワークを続け、人々との間に揺るぎない信頼関係を築き彼らの衣類と共に想いをも受け取った、当館名誉館長であり展示品のオーナーでもある田中忠三郎先生が伝えたい想いです。そしてそれを展示する私たちスタッフの願いでもあります。

作り手の不器用さ、デザインの曖昧さ、縫い線の乱調さ、保存の乱雑さ。
どれをとっても到底プロの仕事とは思えないモノの数々を服飾専門の方々が手に取り、身を乗り出してご覧になられている光景に、時間の流れと経過を感じるとともにとても新鮮さをも感じました。
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お一人お一人がきっと独自の突出した感性と知識を持ってアミューズミュージアムの展示品をご覧になられているようでした。そして、それぞれがそれぞれの受け取り方で、少しでも布に関する事でもそうじゃない事でもアミューズミュージアムから得て頂けたらそれだけで美術館としての冥利に尽きます。

この場を借りて当館スタッフ一同として、本日いらしていただいた国際服飾学会の皆々様に心よりお礼を申し上げると共に、今後の皆様のご発展をお祈りいたします。
そして、アミューズミュージアムへのまたのご来館を一同心よりお待ちしております。

アミューズミュージアム 松本

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みなさま
こんにちは〜。

ザ・梅雨!に感じる日々が続いていますね・・
さて今回は新しい展示になった2階ギャラリーの紹介を少々。

いきなりですが、みなさま、何か自分の人生で損してるな?って思うことありますか?

「もうちょっと鼻が高ければ良かったな?」
とか

「身長で絶対損してる!」
とかとか。細かい事を言えば全くキリがないですよねぇ。

私自身も昔っから「もっと○○だったら良かったのに!!」って思う事が多々あるのですが、
それもこれも歳をとるにつれて案外どうでもいい事だなっていう境地になるのも確かです。
しかし、未だに唯一絶対他人より損していると思う事があります。

それは、
「下戸さ」。そう、お酒です。
お酒に弱いしお酒を美味しいとも思えない。

子供のころ、大人になれば誰でもお酒をのむものだと思っていました。
「仕事帰りに一杯」っていう行為と響きにとてつもなく憧れていました。
「今度ゆっくり呑もう」なんて言葉、言いたかったです。

ま、そんな事はさておいて。

そうです、アミューズミュージアム2階のギャラリーで只今開催されている
「藤原ヒロユキ展 日本の懐かしい風景と麦酒を描く」です。

色彩がとても鮮やかで見ていてとても楽しく明るい気分になります。
アメリカンなポップさが前面に出ているのに描かれているテーマは
「日本下町古き良き時代と麦酒(ビールとは言いません)」なんじゃないかな?
 
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ビールを呑めたらどんなに楽しいだろうなぁ〜。

いろいろな種類を呑んで試せて絶対人生での+αが充実しているはず!

お酒が飲めない自分ってやっぱ損だなぁ、
という事を改めて認識してしまうほど
ポップで素敵なイラストが沢山展示されています。是非見に来て下さい。

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藤原ヒロユキさんは定期的にアミューズミュージアムでビールに関してのイベントを行ってくれてもおりますのでそちらもいらしてくださいな。

アテンダント マツモト

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去る5月22日、都内に新しく出来ました、とあるマンションの街開きイベントにお呼びいただき出演させていただきました! こちらはかなり戸数が多く、大きなマンション群です。

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午前から様々なアトラクションが続き、私の津軽三味線は最後の出番です。

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当日は野外演奏、朝から曇り空。
やがて、午後の私の出番にはあいにくの雨が激しく降り出しました。

雨をしのぎ、傘天井下にて演奏。しかし、雨風は少々横から吹いて参ります。

ステージ後方には金屏風まで豪華に飾っていただきました!
マイク無しの生演奏による撥音は雨ニモ負ケズ、マンションビル群にこだまします!!


髪型は久しぶりのオールバックです(笑)事前の宣伝ポスター写真がオールバックの場合に髪を垂らすと、別人に間違われてしまうことが多いのです。
なので、この日はポマードをべったり!気合いが入ります。

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三味線は動物の皮が張られていますので、皮は湿気に弱く、直接水をかけてしまうなどすると張り具合が弱くなります。1度張りが弱くなると元には戻らずに緩みます。
乾いてきた時に膨張して破れる場合もありますので気をつけなくてはなりません。

現代の津軽三味線は非常に強い力で皮が張られていますが、昔の門付けしていた頃の津軽三味線は、あらかじめ緩く張られていたそうです。
緩めると音は♪ボンボンとした、こもり気味な音になりますが、しかし、それはそれで味のある良い音です。   
糸(弦)も絹なので湿気ってしまうとブライトさが無くなります。

あらかじめ野外演奏や海外演奏では、緩く張った三味線を使ったりしてきましたが、この日は生音の演奏ですので一番良い音のする強めに張られた三味線を持って行きました。真剣勝負!手は抜けません。

しかし、生き物達を犠牲にして作られた天然素材の三味線です。
皮などは大切にして、できるだけ長く使いたいものです。


お集まりいただいた住民の皆様へお聴きいただく為に、雨模様でも予定通り最後まで演奏させていただきました! 

セットリスト 

津軽じょんがら節   曲弾き
津軽じょんがら節 旧節
津軽じょんがら節   中節 
津軽よされ節
十三の砂山
じょんがら即興

さらにアンコールをいただき、予定時間超で津軽じょんがら節の新節を演奏させていただきました。
雨の中、立ち見の大盛況!多くの方々に最後までご熱心にお聴きいただき心より感謝致します。

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後日、心配していた皮は破れることなく無事でした!何よりです。


お集まりいただいた住民の皆様方、天候の悪い中お聴きいただきまして大変にありがとうございました。お呼びいただきました関係者各位、スタッフの皆様もお世話になりました。

またお会いしましょう!
以上、演奏レポートでした!

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みなさま、こんにちは。
今回、わたくしは、これからの暑くベタベタした季節に活躍する商品をご紹介いたします。

はい、こちら?。
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あぶらとりハンカチです。

和紙繊維で作られておりますので、
消臭性・涼感&保湿性・調湿性・抗菌性・紫外線カットの効果があります。

しかも?お洗濯OKなので、繰り返し使えて、とっても経済的なのです。

紙だと、顔にペタっ...と張り付く状態がイケてないと感じておりましたが、
もう大丈夫(^O^)

男性のみなさま、人目を気にせず汗を拭っていいんですっ!!!

女性のみなさま、慌てて化粧室に駆け込まなくていいんですっ!!!

これからは、堂々と汗拭くふりして、こっそりお顔のテカリをスマートに解消しちゃいましょう?。

ワタクシの顔もテカって参りましたので、この辺で...中田でございました。

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※このイベントは終了いたしました。

毎月第4金曜日、ヒロユキ's Bar 浅草美食倶楽部を開催してくれている
イラストレーター藤原ヒロユキ氏が、現在ミュージアム2Fのギャラリースペースで
個展『藤原ヒロユキ展 日本の懐かしい風景と麦酒を描く』を開催しています。

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ブログ:藤原ヒロユキ日記

今回、アート界でも比較的珍しい試みだと思うのですが、この個展で展示中の作品を藤原ヒロユキ氏ご自身が解説してくれて、その様子を生でUstreamするという試みに挑戦します。

詳細は、まだまだこれからの詰めになりますが、ヒロユキ氏のギャラリートークにTwitterで突っ込んだり、コメントしたり、、、そんな、ヴァーチャルなギャラリー体験をしてもらえたらと思っています。

開催日時:2011年6月10日(金)19:00頃からのスタートとなります。

このUst視聴はこちらの「藤原ヒロユキBEERマニア」でどうぞ。

ちなみに、過去2回の「ヒロユキ's Bar 浅草美食倶楽部」の様子もアーカイブされていますよ。

お楽しみに!!

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第2回山本 大津軽三味線教室ライヴ!!〜三筋の糸に想いをのせて!〜 ライヴレポート 

去る5月29日に、アミューズミュージアムの6F織り姫の間にて、山本大津軽三味線教室ライヴを開催致しました!

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当日は前日から続く台風によるあいにくの雨でしたが、三味線はガンガンに響き渡りました! 
お客様に於かれましては、お足元の悪い中にお越しくださいまして誠に有り難うございました。

当日のプログラムに何曲か追加しました!2時間番組です。

<セットリスト>

津軽甚句(スローバージョン)

四段〜五段〜六段

嘉瀬の奴踊り

黒石よされ

リンゴ節

津軽甚句

カチューシャ(ロシア民謡)
ベンチャーズ・パイプライン

鉄橋良 津軽じょんがら節曲弾き

桜井真希 津軽じょんがら節 旧節

六段

津軽じょんがら旧節

山本大ソロ

じょんがら変奏曲

よされ節アレンジ

十三の砂山

ゲスト〜鹿島信治・シタールソロ

山本大&鹿島信治セッション

山本大、教室生徒全員、鹿島信治による津軽甚句

一曲づつ解説を交えながらの演奏でした。
今回は初めてソロ演奏を披露してもらう生徒や、三味線を始めてまだ3ヶ月余りの方など勢揃い。
出演生徒一同が一つになりました。

インドのシタールの鹿島さんは楽器説明をしていただいたあとにソロ演奏でした。
東北の厳冬を思わせる音の響きから一転!異国情緒漂うインドの響きはとても新鮮でした!

セッションでは、津軽三味線とシタールの音が重なり合い、シタールのジャワリと、三味線のサワリが一つの音となり、倍音の嵐が吹き荒れました!

さらに最後の津軽甚句は、出演者全員の大団宴です。

ご来場皆様のお買い上げいただいたチケット収益の一部は、アミューズ基金より日本赤十字社へ寄付させていただきました。誠に有り難うございました。
被災地の1日も早い復興をお祈り致します。

今回の開催にあたりまして、関係者各位、スタッフの皆様大変に有り難うございました。 

次回、第3回は秋から冬にかけて開催したいと思います。

内容もさらにパワーアップし、充実させて行きたいと思います。

次回の教室ライヴもご期待ください!!

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※このイベントは終了いたしました。

スーちゃんが天国に行った1週間後、
4月28日に、キャン協(日本キャンディーズ協会では、追悼イベントの開催の大枠を決めました。
その思いやいきさつなどは→ ココに


イベントは6月17日の朝10時から申し込み可能です。
ひとりでも多くのファンで、スーちゃんへのコールを届けたいと思います!

そんな訳で、
「スーちゃん追悼イベント」
 〜解散宣言34周年の日に浅草に集合〜

【日時】
7月17日(日)★言わずと知れた、日比谷野音 解散宣言の日

【場所】
6階 織り姫の間 100インチプロジェクター完備(紙テープ投げてOK!)

イベント内容の詳細は、こちらの日本キャンディーズ協会ブログで御覧ください。

【当日のグッズ販売】
●2011キャンディーズ協会特製シール、青の紙テープ
●受注&発送限定の「Tシャツ」「リストバンド」「キーホルダー」。

【タイムスケジュール】
13:00 受付開始・ブッフェタイム
13:30〜16:00 映像・コール・紙テープ投げ・トークなど
16:00 終宴・おひらき
16:30 完全撤収

【飲食】
3時間のフリードリンク&食事(ブッフェ形式)

【料金】
5000円
(イベント代金、ブッフェ形式の食事+飲み放題すべてコミコミ)

【定員・座席】
●定員80人
●全席自由席(整理券等の発行は特にないので先着順でお好きな席にどうぞ)

【ご予約】
●申し込みはすべて→アミューズミュージアムへ
 電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-118110:00〜18:00
 または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

●申し込み開始は、6月17日(金) 午前10時から
(時間前の送信、電話は無効となりますのでご注意ください)

●お電話、メールとも、1コール・1送信で上限4枚までのご予約となります。
●ご予約は先着順で受け付け、規定枚数に達し次第受け付け終了いたします。
●10:00受付開始前のお電話・メールは無効です。
●ご予約時に、代表者の方のお名前・連絡先電話番号を頂きます。
●メールの場合は受付確認の返信メールが送信されます。

【予約特典】
イベントご予約者特典として、7月17日(日)当日に限り、「布文化と浮世絵の美術館」アミューズミュージアムの入館料(一般1000円)が無料でご入場いただけます。
(開館時間は10:00〜18:00)

重要文化財数十点を含む約1500点の日本のテキスタイルアートは必見!
1階の美術館カウンターで「本日のキャンデーズイベント予約してる〇〇です」とおっしゃっていただければ、予約者様ご本人の入館料は無料でご入場いただけます。イベントまでのひととき、大里さんが作ったミュージアムを楽しんでから、同館6階のイベント会場にお越しください。
(美術館はゆっくり見るなら1〜2時間くらいが目安です。)

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