AMUSE MUSEUM BLOG

■2012年8月アーカイブ

もうすぐ夏も終わりですね。
少しだけ夕方が涼しくなってきた今日この頃。
皆様、いかがお過ごしですか?
 
さて、今回は当ミュージアムの2階ギャラリーで開催されている藍染工房「Blue Hands」の『藍の手拭い展』をご紹介します。
現在、2階への階段を上がって行くと、たくさんの手拭いが待っています。
 
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なんとも心に染みいるジャパンブルー。
神秘的で幻想的な一枚一枚の手拭いは、勿論手染め。
手にとって、その風合いをぜひ体感してください。
そのジャパンブルーの中に咲いた華がこちら。
鮮やかに生命力あふれる手拭いです。
 
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左:祈り 4,800円   右:ほたる日  4,800円

そして今回、限定公開されているのが、魂宿る龍の型紙。
 
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※非売品
 
この龍が手拭いに息吹を吹き込みます。
力強く、美しく、神秘的な一枚です。
 
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月下美人 5,250円
 
また、今回は書道家・日和さんとのコラボレーション作品もあります。
日和さんの書の力強さには圧倒されます。
 
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温故知新 from日和 4,500円

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藍の書 from日和  50,000円

日本の古き良き伝統と現代の感性が融合した、アート性溢れる手拭いをぜひお楽しみください。
期間中は2階ギャラリーは無料でご覧いただけますので、ぜひお待ちしております!
 
詳細はこちらまで!
 
 
新人アテンダント
OKADA

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アミューズミュージアムともコラボして、Wネームの商品を開発、販売しているこだわりの藍染工房「ブルーハンズ」
そのブルーハンズが3度めとなる展示会を開催です。

富嶽三十六景をはじめ諸国瀧廻り、八方睨みの龍等々、
日本の古き佳き風情を、藍の型染め技法で染めた手拭い展。

徳島産のすくもを使いひとつ一つに愛情を感じる色合いは、
ジャパンブルーの神秘と、一時の涼を感じる不思議な世界。
温故知新のワンダーランドへようこそ。
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作者の片岡さんも開催期間中来場し、毎回新作の即売会も行われます。

染めの風合いの微妙なニュアンスへのこだわりは勿論、今回は「手拭い」という形式にこだわり、制限のあるサイズの中に如何にオリジナリティーを出すかにこだわった、アート性の強い作品が展示されます。
しかも、手染にこだわったblue handsならではの「通し番号入り」という念の入れ様。

魂の宿った龍の型紙や、書道家とのコラボ作品にもご期待ください。

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
2012年8月28日(火)〜9月30日(日)10:00~18:00
毎週月曜日定休 ※月曜祝日の場合は翌日休館
※最終日、9月30日は17:00までとなります

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通勤電車から人混みが消えて、
どこか遠い故郷を思い出しては懐かしい気持ちになれる夏のひと時。

それがお盆。

こんにちわ。
アテンダントのじゅんです。

さて皆様は、お盆には帰省しましたでしょうか?
家族や親戚が集まって、故人の思い出話に花を咲かせる。

なんだかとても優しい気持ちになれる風習だと思いませんか?

故人を思い出して、手を合わせること。
出来れば、お盆だけではなく、毎日繰り返していきたいですね。
そんなお供にこんな新商品をお使いになられてはいかがでしょうか?

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【左ー和蝋燭・4号2本入りススキ¥1,890-】
【右ー和蝋燭・碇型2号2本入り¥945-】
 
和蝋燭とは、芯も蝋もすべて植物性原料で手作り。絵付師が手書きしたもので、
その始まりは、江戸時代の頃、寒い地域で、お仏壇に供える花の代わりとして蝋燭に花の絵を描いたからなんだそうです。
 
なんだか、蝋燭に込められたそんな歴史も優しい物語を奏でているよう。
おまけに、この和蝋燭は、燃やしても油煙ではなく、煤しか出ない優れもの。
箒で叩けば、すぐにお掃除出来るんです。
「せめて掃除くらいは楽にさせてあげよう。」
そんな故人からの優しいメッセージが和蝋燭に込められているかのよう。
 
赤い蝋燭は、嬉しいことの報告のとき。
白い蝋燭は、日々の報告のとき。
そうやって使い続ける度に、家族って死んでも家族なんだな。って、誰かに守られている安心感さえ感じさせる和蝋燭。
無病息災、開運福寿など、沢山のメッセージが込められたものもございます。
 
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【和蝋燭・碇型2号5本入り・5色蝋燭¥2,205-】

故人には会うことは出来ません。
悲しいけれど。
でも思い出はいつまでも僕らと故人を繋げてくれます。

大切な誰かを思い出す時。
和蝋燭に火を灯していただければ、とてもとても嬉しく思います。

皆様のご来館、こころよりお待ちしております。

アテンダント
じゅん

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※このイベントは終了いたしました。

夏の浅草に「波風を立てる」話題のイベント
「第2回 浅草マンボカーニバル〜オモテサンバ de 裏マンボ」
ただでさえ豪華な出演者の顔ぶれですが、、、

満を持して、第2回浅草マンボ・カーニバル 第2弾 出演者発表!です。

ある時は、PRIDE、DREAMやハッスルなどの格闘技リング・アナウンサー。
ある時は、レコード大賞を始めとするテレビ番組での司会やナレーションを。
そのセクシーなヴォイスを駆使してロッテリアからももクロまでカバーするマルチな才能
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ケイ・グラント


2011年、ロック系イベントを中心に活動スタートし、ポールダンス、エアリアルリング、フラダンス、フラフープダンスなど、あらゆるジャンルを経験した、日本のバーレスクシーンに現れた宝石の脚線美。愛らしくもセクシー、まさにフレイム(炎)な魅力は、男性のみならず、女性人気も高い期待の新人バーレスクダンサー。
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COCO FLAME/ココ・フレイム

そして、そして、、、おまたせしました!
ここ数日TwitterのTL上での情報はやはり真実だった!!

あの三人がついに集結!!

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この夏、東京パノラママンボボーイズが出演するフェスは「第2回浅草マンボカーニバル」だけです!

マンボのふるさと、浅草で心ゆくまでマンボに溺れましょう!

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毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか?
 
さて、今回はおいしい新商品のご紹介です。
 
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VEGETABLE RICE CRACKERS -トマトカレーのおせんべい-  1050円
 
柿沢安耶シェフでお馴染み、野菜スイーツ専門店『パティスリー ポタジエ』が 
お米を主役にした「野菜のおせんべい」をつくりました!
 
主役のお米はコシヒカリを使用し、米粒を残したまま軽く揚げています。
選び抜いたトマトと共に玉ねぎや生姜をスパイスでじっくり煮込み、薫り高く
コクのあるオリジナルのトマトカレーに漬けています。
 
トマトの旨みがギュッと詰まっておいしいですよ!
 
さらに注目すべきはパッケージのデザイン。
世界的デザイナーの「TSUMORI CHISATO」デザインで
とってもおしゃれです!
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こんなに素敵なおせんべい、ぜひおみやげにいかがでしょうか?
 
アテンダント米岡でした。

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※このイベントは終了いたしました。


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今回のシリーズは、毎日のように浅草を飲み歩いているスタッフが「お題」として設定した浅草下町グルメの一品に対して、藤原ヒロユキ氏の得意とするビール、そして毎回ゲストにお迎えする様々なお酒のジャンルの"達人"が「お題」との出会い〜ペアリング〜を提案してくれます。

お題となる「下町グルメ」のお題の一例:
(正ちゃんの煮込み、今半の牛佃煮、ヨシカミのカツサンドなど)
果たして、これらの下町グルメに、お酒の"達人"たちはどう対峙するのか?
あなたが想像もしなかった驚愕のマッチングと出会えるかも知れません。

さて、第6回目は、9月14日(金)のゲストは、
ザ・スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティの元木ヨイチさん。


お題は、浅草名物常盤堂の人形焼!しかも、スカイツリー・バージョンです。
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スケジュール帳への記入をお忘れなく!

開場:19:00、開演:19:30(中身1時間目処)
チケット:3,000円(試飲、試食付)
※お酒類、オツマミのご用意の関係上、必ず3日前までのご予約をお願いします。
※今回は、「飲み放題、食べ放題」ではありませんが、下町グルメと達人たちの提案するアルコール類をご試食・ご試飲して頂けます。

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00~18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

大人だからこそ楽しめる、プチ・グルメなエピキュリアン・イベント。
ぜひご参加ください!

藤原ヒロユキ氏
イラストレーターにして、文筆家、そして、なにより日本ビアジャーナリスト協会会長でもある美食家

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今回は前回のブログの続きです。

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私が初めて五十嵐清栄を知ったのは、キングレコードより発売されたカセットテープ5巻組『津軽三味線大全』(1986年発売)に収録されていた「津軽よされ節」(唄・浅利みきの伴奏)でした。それは印象深く魅力的な音色でしたが、付属のライナーに紹介されている1枚の顔写真でしか彼のことを知ることができませんでした。

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それから間も無く、時代も変わり、ネットオークションで五十嵐が三味線を弾くSPレコードを数枚手に入れることができました。今まで1曲すらEPレコードやLPレコード、CD化もされずにSP盤でしか聴けなかった五十嵐の三味線をさらに聴くことができました!
ネットオークション恐るべし。
心地よいリズムに色気のある音。
飾らないシンプルなフレーズが素敵です。

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(ビクターレコード・津軽じょんがら節)

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(津軽甚句です!唄い手3名の大合唱で、三味線は山田千里と合奏!)

そして時は流れ、2008年3月20日、ATV(青森テレビ)にて放送された番組『りんごの花咲く頃〜津軽三味線・五十嵐清栄伝』にて、津軽三味線幻の四天王の1人として五十嵐清栄(いがらしきよえい)は紹介されました。

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今まで、彼についての文献などは殆ど無く、この番組によって彼の人生と三味線が世に知られることとなったのでは無いでしょうか(たぶん青森県近辺のみ)。
取材の聞き取りや、戦時中の青森の様子などの時代背景を照合し、調べるのには大変な取材だったと思います。幾多の戦場を生還し、戦後僅かな間に活躍して若くして亡くなった彼の人生を知ることができました。

五十嵐のレコードと、テレビ番組については、私がかつて連載をさせていただいていた『邦楽ジャーナル』2009年2月号「ジョッパリマンを探せ!」にて取り上げ、掲載をさせていただきました。

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そして2010年、青森県五所川原市金木町にある津軽三味線会館にて、「昭和の群像〜平田政市とその時代」と題した特別展がひらかれ、五十嵐の使用していた三味線などが展示されました。

現在は確認できるところ、五十嵐の三味線のみの独奏は無く、主に津軽民謡の伴奏です。
活躍したのは昭和10年代〜20年代ですのでSP音源しかありません。
恐らくレコードリリースは10枚にも満たないのでしょう。

当時の唄会や民謡大会での五十嵐の三味線の音色を聴いた人々の記憶は、時間と共に消えて行きますが、残されたレコードと、四天王の伝説はきっと未来に鳴り響いて行くことでしょう。
すでに津軽三味線の名人と認められ、有名になった奏者たちは、未来永劫に名前は残って行くと思いますが、今まであまり取り上げられることの無かった1人の津軽三味線名人を、ここに取り上げさせていただきました。

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(津軽三下り 唄・浅利みき)

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こんにちは!
連日蒸し暑い日が続いております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?アテンダント平田です。
前回は当館の定番として"弘前こぎん"商品の魅力をお伝えいたしましたが
今回も!またまた当館定番の"津軽金山焼"を紹介したいと思います!

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人気の花入れシリーズ

この津軽金山焼は、1985年(昭和60年)に窯元 松宮亮二さんが誕生させました。
青森の金山にある金山大ため池の土を使用しており
粒子は細かく粘りがあり、鉄分を多く含む性質を持っています。
釉薬を一切使わずに1300度の高温でじっくりと焼き上げて固める『焼き締め』の手法で
深みのある独特の風合いを生み出しています。

早速商品紹介!

★平田のオススメ組み合わせその1

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これでビシソワーズなんかを頂いてみたい。
【New】透し手グラタン皿 1,900円/ スプーン 420円

★平田のオススメ組み合わせその2

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レンゲといえば中華...水餃子はいかがです?
【New】沓形鉢 1,260円/ 一口レンゲ 630円

★平田のオススメ組み合わせその3

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手塩皿+石剣山でまさかのオリジナルお香立に!!
手塩皿 441円 / 石剣山 250円

金山焼きはカリウムや鉄、カルシウム等のミネラル成分が器から溶け出すために
水を入れて飲むとおいしかったり、花を活けると長持ちしたりするそうです。

また表面に微細な凹凸があり浸透性が良いため、
ビールを注ぐとキメの細かいクリーム状の泡が発生します。(なんだってー!)
いつもと一味違う、贅沢なビールになること請け合いです!!

どうでしょう、少しは金山焼の魅力が伝わったでしょうか...
東京でこれだけ沢山の種類からお求めいただけるのは当館だけのようですので、
ぜひお立ち寄りの際にはお手にとってみてくださいね♪

ではでは!アテンダント平田でしたー!

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