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琵琶デュオがお送りする「戦争と琵琶」第三弾


※このイベントは終了いたしました。

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※画像はクリックで大きく表示されます。

日本の琵琶ブームは日清・日露戦争時にピークを迎えますが、この背景には戦争に勝ち、それを歌ったからという事実があることは現在知られていません。
明治以降に多く作られた琵琶歌の構成は「七五調」。

その構成は当時民衆に親しまれていた軍歌と同じともいえます。

さらに第一次、第二次大戦下でどのような琵琶歌が作られていたか、その時代のほかの芸能と比較しながら当時の琵琶と人々の関わりについていく立体的なレクチャーライブです。

演目は真珠湾攻撃を命じられた九軍神を歌った琵琶歌「特別攻撃隊」と、「君が代」の元となったと言われている「蓬莱山」、そして第二次大戦期にもっとも演奏された戦争の琵琶歌「常陸丸」等。

今回は軍歌の研究家、辻田 真佐憲さんを招いて解説・トークなども。
※質疑応答や終演後に参加者との懇親会もあります。(希望者のみ、実費参加)

演目:「特別攻撃隊」「蓬莱山」「常陸丸」
特別ゲスト:辻田 真佐憲氏(文筆家・近現代史研究者)

開場:14時半 開演15時予定
料金:前売り一般3000円 /大学生まで2000円(当日はそれぞれ+500円)


ご予約、お問合せ:

びわホーシ 070-6577-1818 メール:biwalive.info@gmail.com

または、

アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00) 
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

琵琶会には今定席がありません。
ここへ行けば琵琶が聴けるという場所が、日本にもうないのです。
私たち演奏家にとっては、ここで必ず演奏できるという場所がないのです。
伝統芸能が今に残る台東区は琵琶楽の演奏会は戦前に沢山行われていました。
演奏会を開催する場合、まず毎回演奏場所から決めなくてはなりませんが、伝統のにおいの残るこの浅草で琵琶会をしてみたかったのです。
浅草の地で当時の琵琶界、芸能状況を知って頂き、いま、伝統芸能はどのような形で行うべきか私たち演奏家も考えたいと思います。

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