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第11回 山本 大 津軽三味線教室ライヴ!!


皆様あけましておめでとうございます!

1年に2回催しております、津軽三味線教室の生徒達が出演するライヴ!
所謂習い事の発表会とは一線を画したエンターテインメントショーです。


定番の津軽三味線の迫力のある大合奏を、生徒達が一生懸命に演奏いたします。
毎回ゲストにお越しいただいております。この度のゲストは三味線と似ている楽器のバンジョー。
ブルーグラスやカントリーなどでお馴染みですが、胴に皮が張られて音を出すところが三味線に似ていますね!


その歴史はアフリカからアメリカに奴隷で連れて来られた人達がバンジョーを作り、弾き出した悲しい歴史があります。


アメリカ合衆国南部およびアパラチア地方で奴隷を強要されていたアフリカ人たちが、アフリカでなじんでいた楽器にならって最初期のバンジョーをつくり、この最初期のバンジョーのいくつかが、"ゴード・バンジョー(gourd banjo)"と呼ばれるようになった〜wikipediaから引用


アメリカでカントリー音楽とケルト音楽が融合した「ブルーグラス」と呼ばれるジャンル音楽では必ず演奏される楽器のひとつです。
そして、アイルランド系アメリカ人(アメリカに渡ったアイルランド人の子孫)が率いるグループによってアイルランドに紹介され、アイルランド音楽でも盛んに使われて行くようになりました。


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バンジョーは音が伸びないので右手の早い動きでピックで弦をかき鳴らしたり、アルペジオのように弾いたりするところが、津軽三味線に似通うところでしょうか。
しかし、津軽三味線は右手より左手のほうが細かく早く弾いて行きます。
皆様、なかなか無い機会にバンジョーと津軽三味線の違いを演奏を通して目の当たりにしてみてはいかがでしょうか?

ゲストのバンジョー奏者は桑原達也さん。バンジョーコンテストで優勝したりした凄腕。津軽三味線にどう絡んでいただけるか大変に楽しみです!


プログラムは、教室生徒による津軽民謡曲の演奏〜私の即興ソロ〜バンジョーのソロ演奏〜山本大とバンジョーの演奏〜全員の大合奏!! 聴いたことのある、あの曲なども演奏いたします!


皆様のご来場をお待ちしております。


桑原 達也 (バンジョー) プロフィール
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1987年東京都生まれ。17才でバンジョーを始める。
ブルーグラスを追究するために10代後半は引きこもりの日々を送る。ジャンルや国を問わず様々なプレイヤーとのコラボレーション、バンジョーによるTV音楽の制作や多数のアーティストのレコーディング参加、第2回横浜バンジョーコンテスト優勝等、元々はストイックにバンジョーを追究するオタクミュージャンだったが、ある事件をきっかけに現在は「愛、青春、ちょっとエッチ」をテーマにしたシンガーソングライターとしても活動中。アメリカ人の真似ではない「日本人」が表現する今までに無かった新しい形のブルーグラスを模索している。
好きなアーティストはアール・スクラッグスと岡村靖幸。
参加バンド クーモリ ブルーグラスポリス


第11回アミューズミュージアム 山本大津軽三味線教室ライヴ! !
 〜新春に、三味と似通うバンジョーと〜


2016年1月31日(日)開場:15時30分、開演:16時
チケット料金:2160円(税込)


ご予約は、電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00) 
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

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