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少し早いですが暦のお話


秋風も肌寒くなってきた今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

気がつけば10月も後半。
スケジュール帳を開いて「あー、今年ももうすぐ終わってしまうな」と感じてらっしゃる方もいるかと思います。
そんな方に、少し気が早いですが、今回は「暦」をテーマにしたショップの商品をいち早くご紹介したいも思います。

まずはこちら。
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「ダイアリー江戸帖 ¥1,620」

毎年、本当に大人気のこちらの江戸帖。
月間スケジュールと週間スケジュールがありますので、スケジュール帳としても日記としてもお使いいただけるだけでなく、江戸暦や江戸の時間、二十四節気や七十二侯、江戸コラムなど、江戸に関する豆知識が豊富に記されてます。
ページ面は全て同じ作りですが、装丁は「白浪五人男、雪輪散らし、波に千鳥」の三種類からお気に入りをお選び頂けます。

ページをめくって暦を楽しむ江戸帖をご紹介しましたので、今度は卓上で暦をお楽しみ頂ける商品を2つご紹介。

それがこちら。

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「猫舞伎カレンダー 2017 ¥1,080」

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【おいしいかまわぬごよみ ¥1,080」

猫舞伎カレンダーは先日当館で開催された「猫ネコねこ展」でも大人気だった卓上カレンダーです。可愛らしい猫達が歌舞伎のキャラクターになっていたりと、猫好きの方にオススメです。
そして、「おいしいかまわぬごよみ」は、月毎に美味しそうな食べ物のイラストが描かれている横長の卓上カレンダーです。
実はこちら!絵柄部分を切り離して、そのままポストカードとしてもご利用頂ける、なんとも素敵なアイディアが詰まった商品です。

どちらもご自宅や職場のデスクに置いていると気持ちを穏やかにしてくれそうです。

そして最後は大人気の書籍コーナーから、暦にまつわる2冊をご紹介。

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「江戸暦 江戸暮らし ¥2,484」
「暦ちゃん 江戸暦から学ぶいい暮らし  ¥1,728」

まずは「江戸暦 江戸暮らし」
浅草寺の表参道、仲見世通りで江戸末期、慶応2年(1866年)に創業した江戸趣味小玩具の店「助六」のおもちゃで江戸の年中行事を、助六五代目、木村吉隆さんが紹介しています。
七福神めぐり、お花見、三社祭り、芝居見物、相撲に落語。
どこからか棒振りや角付け芸人の声が聞こえてきそうで、こちらを読むと江戸の人々は毎日毎日を大切に過ごしていたんだ。と感心してしまいます。

そして「暦ちゃん 江戸暦から学ぶいい暮らし」
扇屋「文扇堂」を構えていらっしゃった荒井修さん、現代文化を率いるいとうせいこうさん、文字のプロフェッショナル右之吉さん、文文文とそれぞれの職に「文」を持つ江戸の三文士の、トーク形式でまとめられた江戸と暦から発せられる様々なウンチクが読み解けます。
勉強にもなり、思わず笑ってしまう砕けた文体は本当に読んでいただきたいものです。


「暦」
毎日気にしていなければ悪戯に過ぎていく日々。
ご紹介した商品のように、目に見えるもので今年の秋は「暦」を意識して過ごしていただければ嬉しく思います。

皆様のご来館お待ちしております。

大原

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