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手作りの1着


ご来館されるお客様の中には見るからに古布や襤褸が好きなんだなぁとわかるファッションをされている方が度々いらっしゃいます。

お話を伺うとご自身やご友人の手作りだったりすることも。

一点物ならではの味を活かして皆さん本当に素敵に着こなしていらっしゃいます。

今回は作家さんの手作りの洋服を紹介したいと思います。

・襤褸をリメイクしたジャンパースカート
裾部分は凝った作りになっています。

白Tシャツと合わせても、上着や巻物でアクセントにしても。

いろいろ楽しめそうな1着です。少し大きめなので背の高い方におすすめです。

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¥48,600

・襤褸のリメイクスカート
全体がつぎはぎ襤褸のロングスカート。これ一枚でかなりインパクト大。

ウエストはゴムになっているので着心地も楽チンです。

夏は無地のシャツと、冬は紺のコートにもこもこブーツなんてのもオシャレになりそうです。

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リメイクスカート¥37,800
手織り麻を使ったシャツ¥18,360

・綿の縞地のジャンパースカート

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さりげなくつぎはぎしてあります。
ボロのようなつぎはぎはハードル高いなぁという方には手が出しやすい古布リメイクです。
縞地ジャンパースカート¥34,560
eriko nishiyama raccoonマフラー¥14,580

最後にこちら。
自分で作ってみたい!という方におすすめの一冊「古布を着る。」


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¥1,814
衣服の作り方が丁寧に載ってる他にも表紙のお二人の古いものと一緒に暮らす素敵な生活ぶりまで写真と文章で紹介されています。

簡単かつ安く衣類がどこででも手に入る時代ですが、お気に入りの1着を大事に長く、そしてオシャレに着こなす。

ミュージアムにいると、それが本当にお洒落ということなのだなぁと感じさせられる日々です。
10月に2階ギャラリーで開催したJAPANVINTAGE展では出展者の方それぞれが自分なりに古布の衣服を身につけていらっしゃったのですが、一人の方はズボンを裏表逆にされていて、でもそれがとてもお洒落な着こなしとなり、新鮮というか斬新!!
ご本人いわく、裏地にこそ当時の職人技が見えるとのこと。

ほぉー。お洒落に型なんてないのだなと感じさせられました。

自分なりのお洒落を探しにミュージアムまでいらしてくださいませ。

アテンダント 梶

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