<< 前の10件 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14
民俗学者で、当アミューズミュージアムの館長でもある田中忠三郎は、遠い昔、故郷青森の人々の「物」を大切にする暮らしに魅せられ、実際に使用されていた衣類や民具の収集を続けてきました。

今回開催する「物には心がある。」展では、そうした3万点を超える田中忠三郎コレクションの中から、明治〜大正時代に使われていた古民具を中心に選りすぐりの逸品を展示・販売いたします。

田中忠三郎の想いの詰まった「物」たちを是非、ご堪能下さい。
Mono_kokoro.jpg
※画像はクリックすると大きく表示されます

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
期間:2013年1月29日(火)〜2013年2月17日(日)10:00〜18:00
基本的に毎週月曜日定休
※最終日、2月17日は16:00までとなります。

料金:入場無料

カテゴリ:

2012年12月18日(火)〜1月27日(日)の期間、角川マガジンズ「毎日が発見」との共催イベント、「みんなの布地蔵展」を開催します。
NZ05.JPG

今回も、読者の皆さまの優しい心がこもった"お地蔵さま"が浅草に大集合!
作っていると心が安らぐと「布地蔵」の人気はまだまだ拡大中です。
NZ10.jpg
2011年12月〜2012年1月に開催して大好評だった、雑誌「毎日が発見」の読者公募展「みんなの布地蔵展」。この年末年始も再び開催します。
NZ06.JPG

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
期間:2012年12月18日(火)〜2013年1月27日(日)10:00〜18:00
毎週月曜日定休(年末年始はご確認ください。)
※最終日、1月27日は16:00までとなります。

カテゴリ:

毎月、当ミュージアム1F特設コーナーで、カワイイ動物達のイラストを書いてくれているイラストレーターSANAさん。

彼女は、二科展デザイン部門3年連続入選している実力派アーティスト・イラストレーターであり、また、様々なグッズのプロデュースを手がけるアーティストでもあります。

そんなSANAさんが、3回目となる個展を開催です。

タイトル:さなの森展〜もうすぐクリスマス
SANA_12_Dec.jpg
カラフルな原画、版画が会場を彩ります。
是非この機会に、カワイイ「さなワールド」を、直にご覧ください。

SANAさんのオフィシャルHPはこちら

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
期間:2012年11月27日(火)〜12月16日(日)10:00〜18:00
アーティスト在廊予定日:12月1・2・8・9・15・16日
毎週月曜日定休
※最終日、12月16日は16:00までとなります。

カテゴリ:

4月に当館2階ギャラリーで個展「甦る古布の世界」を開催し、大好評だったテキスタイル作家の坪内シモナさんの個展。

シモナさんは結婚を機に日本にやってきたルーマニア出身の女性です。
もともと、ルーマニアの服飾学校で学び、洋服づくりをしていた彼女は、来日を機に、日本的なテキスタイルの色使いや細かな刺繍にインスパイアされて、着物や帯など古布をリメイクした独創的な作品を生み出してきました。

simona01_s.jpgsimona02_s.jpg

写真は、着物をリメイクしたコート、羽織紐をリメイクしたネックレス&ピアス、男物の帯をリメイクして畳のヘリを装飾に加えたバッグ。
シモナさんのインターナショナルなリクリエイトセンスが満載のコーディネートです。

地元、国分寺で着実にファンを増やしてきたシモナさんの作品が、再び当館2階ギャラリーに登場です。

作品の一部には、当館名誉館長、田中忠三郎の古布コレクションを、シモナさんがリメイクしたものもあります。

古い着物地が、洋服やバッグに。日本の伝統美とヨーロッパの感性が融合した、新たなデザインをお楽しみください。

共同出展(敬称略):
富岡博子(裂織、織)、志水和子(小物)、石田ふく子(着物リメイク)、島田祥子(草木染、織)

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
期間:2012年11月06日(火)〜11月25日(日)10:00〜18:00

毎週月曜日定休 ※月曜祝日の場合は翌日休館
※最終日、11月25日は16:00までとなります。

カテゴリ:

青森県の伝統工芸にも指定される南部菱刺し。
発祥は200年前にさかのぼります。
当時の農民たちは、麻の着物しか着ることを許されておらず、
木綿は糸として使うものと決められていました。
そこで農村の女性たちは、補強と保温のために麻に木綿糸を刺して、
厳しい北国の生活をしのいできました。
この技術を現代に受け継ぐ、南部菱刺しの第一人者、
天羽やよいさんの個展が、当館2階ギャラリーで開催です。
Sashiko2.JPG

会場には、半幅・六通・全通の各種帯20本、袋物、草木染糸などが展示されいます。

Sashiko1.JPG

麻布に木綿糸で構成された多彩な幾何学模様。
天羽やよいさんの素晴らしい作品にご期待ください。

南部菱刺し展 第10回 天羽やよい個展
場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
期間:2012年10月30日(火)〜11月04日(日)10:00〜18:00

毎週月曜日定休 ※月曜祝日の場合は翌日休館
※最終日、11月04日は16:00までとなります。

******************************************
「刺し」ということ

 「保温」と「補強」という必要性をなくした南部菱刺しの存続の意味を考えながらも、刺し続けているのはどうしてなのか。長年感じてきた「刺し」がもっている力について、お話ししてみたいと思います。

 総刺ししたものをごらんになったとき、どんな印象を受けたでしょうか。
目が疲れそうとか、肩がこりそう・・・と余り楽しいものではないかもしれません。
刺している姿も下を向きっぱなしですし、一日中刺したからといって「ヤッター!」と喜べるような成果もなく、地味なものです。でも、刺している本人は広がりの中にいて清々しい気分なんです。

 「刺し」には不思議な力があります。
 よこ糸に添って毎段毎段糸を刺し込んでいくいくという行為には「自分」が出てくる余地がありません。針を持つ前に模様を決め、布と糸の色を決めたら、あとは決めた模様をただ運針していくだけだからです。
「フリーハンドではない」ということが重要なのだと感じています。
 病気や人間関係、さまざまな事情。だれでも多かれ少なかれ抱えていますが、そのとき最終的に一番の問題になるのは「自分」ではないでしょうか。普通の暮らしのなかで、「自分」という執着から離れるのは、とても難しいことです。
 布目を追い続けていると、やがて体のなかがしーんとしてきます。そして清々しい場所に立たせていただいていると実感します。このように書くと大げさなとか、毎日やってる人だから・・・といわれそうです。
でも何回か体験教室を開いたことがあります。菱刺しの針をもつのは、初めてという人ばかりでしたが、布と針をもったときから、どの会場でも、私語がなくなって静まりかえり、布目を数えることにみなさんがすっと集中していきました。
 「自分」の出る幕がない、広びろとした場所に連れていってくれる、それが「刺し」の力だと思っています。気持ちのいいこの場所に居続けたくて、針仕事が苦手なのに飽きもせず針を持ち続けているのかもしれません。

天羽やよい
******************************************

カテゴリ:

2Fgallery_photo1.jpg
※画像はクリックで大きく表示されます。

茨城県笠間の大自然の中に「羊窯(ひつじがま)」を開窯して40年、陶芸家 小林東洋さんの個展を開催致します。

「手間を厭わなければ、何でも焼もので作れるんですよ」と笑う小林さん。
日用品の食器だけでなく、洗面台から露天風呂までなんでも作っています。

今回の個展では、椅子などの大型作品に加えて、味わいのある食器類も展示・販売いたします。

2Fgallery_photo3.jpg

2Fgallery_photo4.jpg

焼き物が自然とともにあり、人の暮らしの中で生きることを静かに語りかけるアトリエで作られた小林東洋さんの作品をどうぞお楽しみください。


作家プロフィール: 小林東洋(陶芸家)

2Fgallery_photo5.jpg

1943年 愛知県生まれ。 瀬戸市にて15年間陶業に従事し、茨城県笠間で「羊窯」を開窯。 
全国で個展を開く。 笠間の陶芸展 食器部門グランプリ。


「羊窯 小林東洋」展〜大きなモノからテーブルウェアまで〜
場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
期間:2012年10月2日(火)〜10月28日(日)10:00〜18:00
料金:入場無料
アーティスト在廊予定日:10/6,7,13,14,20,21,27,28
毎週月曜日定休 ※月曜祝日の場合は翌日休館
※最終日、10月28日は16:00までとなります。

カテゴリ:

アミューズミュージアムともコラボして、Wネームの商品を開発、販売しているこだわりの藍染工房「ブルーハンズ」
そのブルーハンズが3度めとなる展示会を開催です。

富嶽三十六景をはじめ諸国瀧廻り、八方睨みの龍等々、
日本の古き佳き風情を、藍の型染め技法で染めた手拭い展。

徳島産のすくもを使いひとつ一つに愛情を感じる色合いは、
ジャパンブルーの神秘と、一時の涼を感じる不思議な世界。
温故知新のワンダーランドへようこそ。
tenugui.jpg

作者の片岡さんも開催期間中来場し、毎回新作の即売会も行われます。

染めの風合いの微妙なニュアンスへのこだわりは勿論、今回は「手拭い」という形式にこだわり、制限のあるサイズの中に如何にオリジナリティーを出すかにこだわった、アート性の強い作品が展示されます。
しかも、手染にこだわったblue handsならではの「通し番号入り」という念の入れ様。

魂の宿った龍の型紙や、書道家とのコラボ作品にもご期待ください。

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
2012年8月28日(火)〜9月30日(日)10:00〜18:00
毎週月曜日定休 ※月曜祝日の場合は翌日休館
※最終日、9月30日は17:00までとなります

カテゴリ:

2012年7月24日(火)〜8月26日(日)まで、角川マガジンズ「毎日が発見」との共催イベント、震災復興支援企画「希望のふきん」展を開催しています。

Fukin2s.jpg

今回ご応募頂いた「毎日が発見」読者の皆様の手作り作品を上記の期間中、展示・販売し、少しでも震災復興の支援にお手伝い出来ればという企画です。

全国各地からご応募頂いた皆様の作品は、ふきん・ぞうきん1枚500円、布地蔵1体1,000円で販売し、売上の50%を日本一心プロジェクトを通じて、東日本大震災被災各地へ寄付します。

展示作品は2種類で、

【ふきん・ぞうきん部門】タオルまたはさらしに刺し子(または刺繍)したもの。
Fukin6s.JPG

【布地蔵部門】自作の布地蔵。
Fukin3s.jpg

となっています。

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
2012年7月24日(火)〜8月26日(日)10:00〜18:00
毎週月曜日定休 ※月曜祝日の場合は翌日休館
※最終日、8月26日は17:00までとなります

カテゴリ:

アミューズミュージアムの倉庫に眠る作品・商品を期間限定で展示・販売します。
 
「世界でもっとも美しい」と言われる浮世絵、アメリカ・ボストン美術館所蔵 スポルティング・コレクションの高精細デジタルプリントを中心に、田中忠三郎コレクションから初公開の古民具など貴重なものばかりです。
 
Takaranosouko.jpg
※画像はクリックで大きく表示されます
 
また、近年ロシアのエルミタージュ美術館(最後の宮殿)にて『現代錦絵』展を行った錦絵師の中根幹夫氏の原画、 当館正面にて毎月一回開催の「市川笑三野菜市」でおなじみ、歌舞伎役者 市川笑三の『英国 獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)』の写真も同時に展示します。

※このチラシをお持ちの方は、2Fギャラリーのみ無料でご覧頂けます。 
その他の展示室へは入館料1,000円がかかります。
上のイメージをプリントアウトしたものを持参、または携帯電話などで上の画像をチケットカウンターにて提示して下さい。
 
場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
2012年6月19日(火)〜7月22日(日)10:00〜18:00
毎週月曜日定休 ※月曜祝日の場合は翌日休館
※最終日、7月22日は17:00までとなります

カテゴリ:

「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」。私の好きな松尾芭蕉先生の言葉です。生そのものは旅人のようなものであり、人は生まれて土に還るまで、いろいろな人たちに出会い、別れていく。私たちは宇宙のなかの星、地球に生きて、また、生かされており、今まで生きてきた時間には多くの"私'が凝縮されています。幼い時に見た空の色や、学生の頃、顕微鏡で覗いた植物の細胞が美しかったこと・・・・・。それらはみな、アートの世界であり、描くことによって意識の底に重なっていたものが浮かんでくるのです。/細谷玉江

Hosoya.jpg
※画像はクリックで大きく表示されます。


細谷玉江【ほそや・たまえ】
油彩画家。ギャルリーヴェルジェ主宰。日本美術家連盟会員、新構造社委員、
相模原芸術家協会会員、現代俳句協会会員。

油彩画家 細谷玉江作品展「空の旅人」

場所:アミューズミュージアム二階ギャラリースペース
2012年6月5日(火)〜17日(日)10:00〜18:00
※最終日、6月17日は17:00までとなります

カテゴリ:

<< 前の10件 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14
page top