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2012年6月3日、浅草アミューズミュージアムにて、第4回山本大津軽三味線教室ライヴ!!を開催しました。

教室生徒有志14名と、ゲストと私の16名の演奏による2時間番組でございました!
今回は満員御礼の立ち見まで出る大盛況!お越し下さいましたお客様、誠にありがとうございました!!

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私山本大がライヴ企画、プログラム考案〜各生徒演奏指導〜アンサンブルとアレンジ〜舞台演出〜司会進行〜そして演奏を行いました。

〜当日プログラム セットリスト〜

津軽甚句 

四段〜五段〜六段 

ねぶた囃子 

リンゴ節 

嘉瀬の奴踊り

黒石よされ

六段(一段〜三段)

生徒2名姉妹による、東京音頭 スーパーマリオブラザーズ

生徒友人合奏

生徒ソロ 津軽じょんがら節旧節

生徒津軽三味線ソロ

カチユーシャ

ベンチャーズパイプライン

山本大ソロ

ゲスト ランブリンアラタ ソロ

ランブリンアラタ×山本大

津軽甚句 ランブリンアラタ×山本大出演生徒全員による合奏

今回も全員による合奏はもちろんでしたが、ユニットを組んでいただき様々に演奏もしていただきました。少しご紹介いたします。

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六段演奏の有志!

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双子姉妹、付け髯に扮してスーパーマリオブラザーズを演奏!

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友人が集い合奏!

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司会を進めながら、出演者の意気込みなどをインタビュー。

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ゲストランブリンアラタさんは普段は新宿のブルースバーのバーテンダー。
ハーモニカで蒸気機関車を模して会場を沸かしました!流石です。

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アラタさんと私との演奏は最もらしい、津軽じょんがら節の曲弾きとのセッション〜12小説のブルース〜リンゴ追分を演奏していただきました!
レトロな響きのハーモニカと三味線は非常にマッチしました。

今回は諸事情によりギター用のピックを用いて演奏させていただきました。
ソロ演奏では撥には表せない音表現と可能性を得るに至り、演奏させていただきました。
これは新しい世界です!!益々ひろげて行きたいと思います。

習い事の成果を演奏する発表会では無く、お客様に喜んでいただけるエンターテイメントを目指して始めたライヴ。プログラムや司会進行も含め、これからも益々楽しく面白く、涙あり、笑いありの舞台にして行きたいと思います。目指すは欽ちゃんの仮装大賞?でしょうか。

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津軽らしさの追及も勿論大事ではありますが、今回のようなポピュラーソングや仮装など含め、砕けた演出を広げて行き、益々皆様に楽しんでいただけるライヴを心がけたいと思います。これからも山本大教室ならではのナンバーをご期待ください! 
この度はご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました!御礼を申し上げます。
また次回のお越しを一同心よりお待ちいたしております。 

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2012年4月24日午前、横浜の大さん橋より、にっぽん丸は昨年の東日本大震災によって被災した岩手県大船渡に向け出港しました。 

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『春のみちのくクルーズ』と題されたツアーに乗船、船内にて演奏をさせていただきました。
船内では様々な催しがありました。
岩手は盛岡のさんさ踊り講座!
花巻のわんこそば大会!
宮澤賢治のご子孫の宮澤和樹さんによる宮澤賢治の世界を語る!
そして私の津軽三味線の演奏で、大船渡へ向かいます。

にっぽん丸は今年初の大船渡へ入港。
このクルーズの目的は平泉や北上など、北東北の春の観光。

私のステージは、大船渡行きと、横浜帰りの往復の2ステージ。 

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大船渡行きステージ、船は演奏中も当然のことながら揺れますが、なんと!
小走り気味に登場しましたら危うく滑って転びそうになり、
お客様には見苦しい登場をお見せしてしまいました(汗)
しかし間一髪転ばず、皆様の盛大な拍手でお迎えをしていただき恐縮し、感謝でした。
このステージでは、津軽三味線の様々な曲を繋げて演奏。
曲間にはリズムを無くしたフレーズを入れて構成をしました。 

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そして翌朝に大船渡、野々埠頭へ入港。

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入港歓迎行事、地元の方々からのおもてなしをお受けします。

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港は震災より1年が経ち、ずいぶんと片付けられている印象でしたが、
まだまだ完全に復興を遂げたとは言い難い感じを受けますが、少しずつ港は復興を遂げ、
一歩づつ前進しているのでしょう。

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しかし、港を眺めていると思い出します。
震災当時の大船渡の様子を私はテレビでしか知ることができませんでしたが、
あの建物、この建物、報道によって覚えている建物がいくつもありました。
そしてドキュメンタリーなどで見た様々な話も思い出します。
港を眺めていると、様々な震災の爪痕がありました。

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帰りの横浜行きのステージは、大船渡からの乗船の方にもご覧いただきました。
津軽三味線の歴史や小話、三味線の解説などを交えて演奏させていただきました。

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「街は確実に一歩ずつ前へ進んでいる印象。震災前以上の賑わいを願います」と、にっぽん丸船長のコメント。私は今回様々な想いを抱いて帰り、貴重な演奏の機会をいただきました。
この度の演奏にお付き合いいただきました御乗客の皆様ありがとうございました!


1日も早い復興をお祈りし、大船渡の港と街が震災前以上の賑わいになることを願っております。

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春が近づいて参りました。浅草は桜が満開に咲いて連日昼夜お花見客で大変に賑わっております!

先日、オーストラリア・マカダミアナッツ協会様よりご依頼がありました。

トークセッションのゲストにお呼びいただき、ナッツをいただきながら三味線の話しと演奏を聴いていただき、マカダミアナッツの話しをお聞ききするトークセッションを浅草のアミューズミュージアムにて行いました。
当日の開催は非公開で、協会ホームページ内のブログでのご紹介となるそうです。
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マカダミアナッツ協会は、オーストラリアのマカダミアナッツを日本に普及するために活動している協会。ブログでは毎回様々なゲストにご登場いただいているそうです。


マカダミアナッツと云えば思い浮かべるのが、ハワイ土産のチョコレートにナッツがコーティングされたものだったりしますが、オーストラリアが原産で、生産量は世界一!

大昔より、オーストラリア先住民であるアボリジニの間ではブッシュ・タッカーとして好んで食されていたそうです。

健康や美容にも良いマカダミアナッツ。
津軽三味線の話しとどう結びつくのか、さてどーなるのか...。

対談、トークセッションの御相手は双子姉妹のアイリーン&エリカさん。
オーストラリアの出身です。
オフィシャルブログには『双子ハーフ☆セレブモデルMC』?と表題がありました!

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肩書は、モデル、タレント、声優、ナレーター、DJ、サッカー場内アナウンス、MC...と大変に多彩でびっくり!

お1人でも美人なのに、双子お2人で美人ステレオWの迫力!
お2人とも大変に気さくな方でしたので、終始楽しく対談をさせていただきました!

私からは津軽三味線の解説や、オーストラリアでの演奏の話し。
そして1曲即興の演奏をお聴きいただきました。

お二方からはマカダミアナッツのことや、健康や美容についてのお話しをお聞きしました。

そして、殻付のマカダミアナッツをいただきます!
殻を割って食べると割り立ての風味が、これが美味しいのです。
お酒のツマミにもぴったり!他にもマカダミアナッツを使った料理をいただきました。

しかし、食べ過ぎは禁物らしく、1日に5個か6個くらいまでと聞きました。
何だか凄く身体に健康への効き目がありそーですね。

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美味しくて身体に良いからと沢山食べてしまってはいけません、何事も適量!以前に私は大好きなにんにくを食べ過ぎて大変なことになってしまったことがあります...。

コレステロールをまったく含まず、アロマテラピーや、希釈油やマッサージオイルとしても用いられ、様々な効能があるそうです。


皆様も機会がございましたら是非とも殻付を割って食べてみてください、美味しいですよ!
私もマカダミアナッツを食べて益々健康になり、三味線を弾いて行きたいと思います。

それでは、対談の様子はマカダミアナッツ協会のブログを是非ともご覧ください!!


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久しぶりの更新でございます。皆様お元気でしょうか?

1月の演奏などの忙しさで更新をかまけてしまい、さらに2月には扁桃炎にかかってしまいました。
高熱がしばらく下がらず、喉の治療にあたりまして、おかげさまで現在は全快いたしました。以降くれぐれも身体には気をつけたいと思います!

新年会などの演奏リポートや、マニアックレコードなどのご紹介をしたかったのですが、忘れもしない昨年の3月より1年が経ちました。


3月11日東日本大震災。地震、津波、原発事故。多くの方々がお亡くなりになりましたことを今1度、心よりご冥福をお祈り致します。

1年前を思い返すと色々ありました。被災地の状況の情報収集、節電、電車のダイヤの乱れ。飲料水や保存食などの品不足。そして原発事故による放射能のパニック。浅草からは観光の外国の方々が全くいなくなり閑散としました。 
三味線教室の休校、当然イベントは中止。演奏の予定も全て無くなり、街の明かりも暗くなりました。
被災地の状況を心配をしつつ、またいつどこに巨大地震が来るのか、明日予想もつかない何かが起きるのか、多くの余震に見舞われながら被災地の状況に胸を痛め、あの頃はとても三味線を弾いている場合では無いと思い、撥に手が届かなくなりました...。

あれから1年が経ち、私はいつものように三味線を弾いていますが、被災地はまだまだ復興を遂げたとは言い難い状況です。
微力ながらも、これからも色々と力になれることをさせていただきたいと思います。

いつどこで、明日何があるかわからない毎日。私は与えていただける演奏の機会を更に大切にし、皆様に三味線の音をお届けできればと思います。 

被災地の1日も早い復興を心よりお祈り致します。

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新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
皆様にとって、御多幸な年でありますように!

しばらくぶりの更新、新年の第1段は、マニアックなレコードのご紹介!!

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世紀の大対決!三橋美智也対寺内タケシ『津軽じょんがら節/黒い瞳』
演奏・三橋美智也/寺内タケシとバーニーズ
キングレコード(株)/HIT-718/1967年

以前当ブログにこのレトロなレコードジャケット写真をのせたところ質問が多く寄せられました。
ジャケットから印象深く、大変に強烈です。

世紀の大対決とは、昭和42年当時に人気絶頂のスターであるお2人が三味線とエレキで演奏対決することなのでしょう。 

両者背中がギザギザに爆発し、闘いはジャケット写真からすでに始まっています!
エレキギターが不良といわれた時代、テケテケ演奏するエレキギターと、北海道の旅廻り民謡一座出身の津軽三味線早弾きとの対決は、ボクシングのチャンピオンであるモハメッドアリと、プロレスラーのアントニオ猪木の異種格闘技戦を思わせます。
さあ、闘いの行方はいかに!!

三橋美智也はキングレコードよりLP「三味線リサイタル」を1963年に発売。
ラテンビッグバンドの見砂直照率いる東京キューバンボーイズと三味線で共演。
ここで美智也は唄わずに三味線の演奏のみのインストロメンタル。

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寺内タケシは66年に「寺内タケシとブルージーンズ」で、津軽じょんがら節をエレキギターで演奏しています、こちらもインスト演奏です。

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レコードのライナーノートによると、67年に国際劇場などの両巨頭の顔合わせから実現した、とあります。事前に御両人の打ち合わせのみで、本番一発で録りあげることを約束!

67年9月14日午後1時、1歩先に寺内タケシがスタジオへ入場、5分遅れて美智也が三味線を抱えて入場。お互いにフェアプレイを誓って固い握手を交わし、1時13分、いよいよ世紀の対決が開始されました! 

A面『津軽じょんがら節』オープニングはバーニーズの演奏から始まり、続いて美智也のコーラスエフェクトがたっぷりかけられた三味線演奏から三味線のソロ、ギターのソロと続き、
ソロの掛け合いが遂に始まります!美智也に対してメラメラ敵意むき出しの寺内タケシは、リズムお構い無しにハシります。

続いてバーニーズは寺内タケシのバックバンドなので、ついていかない訳には行きません!バンドみんなでハシリます。

リズムは熱を帯び、ファズのかかったギタートーンに、エイトビートを刻むスネア、電子オルガンが響き、三味線は泣き叫びます。

一発録りならではの演奏の荒さは両者の闘いの息づかいが聴こえて来るようで、まるでライヴ演奏のようです。

B面の『黒い瞳』はロシア民謡。電子オルガンバックに三味線は寄席囃子調の『佃』で始まり、三味線にはたっぷりエコーがかかってます。ジャケット写真と音から推測すると、美智也は細棹を使っているようです。
歌メロのアンサンブルあとに、こちらでも両者の掛け合いが聴けますが、A面の鼻息の荒さはこちらでは落ち着いていて、私としてはこちらの『黒い瞳』の方が好きです。
ロシア民謡のカチューシャ、トロイカ、1週間など私は今まで三味線で演奏しましたが、ロシア民謡の旋律は津軽三味線で弾くと、しっくり来るように思います。単なる思い込みなのか、寒い地方の音楽同士、通じるものがあるかもしれません...。

両者、三味線とエレキの日本一を自認され、津軽じょんがら節の名手と云えるお2人はお互い楽器が違えど、民謡をエンターテイメントに高める志は一緒!
対決の果てに両者の心は見事にシンクロしたのでありました。

よって、引き分け!! 

(敬称は略させていただきました)

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第3回アミューズミュージアム山本 大津軽三味線教室ライヴ!!
〜三筋の糸に想いをのせて!〜 ライヴレポート 

2011年11月26日、アミューズミュージアムの6F織り姫の間にて、津軽三味線の教室ライヴを開催、無事終了いたしました!

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出演は、教室生徒12名+ゲスト+私の14名出演。
所謂おさらい会や発表会とは一味違うステージショーです。

今回も当日のプログラムに何曲か追加しました!全部で2時間の番組です。


〜当日のセットリスト〜

イントロダクション〜山本大ソロ

津軽甚句

リンゴ節

四段〜五段〜六段

黒石よされ

嘉瀬の奴踊り

青森ねぶた囃子

六段

津軽じょんがら旧節

カチューシャ(ロシア民謡)

パイプライン(ベンチャーズ)

鉄橋 良(生徒)ソロ 津軽じょんがら節 曲弾き

山本 大 ソロ 
インプロヴィゼイション〜よされ節
十三の砂山

ゲスト〜コーナー和笛奏者・武田朋子

山本大&武田朋子セッション
リンゴ追分
じょんがら節曲弾き、即興

山本大、教室生徒全員、武田朋子による津軽甚句


進行は、出演生徒メンバーの紹介もしつつ、曲解説を交えつつ、の演奏でした。
生徒達だけによる合奏曲や、生徒のソロ演奏、ねぶた囃子では出演者全員の威勢の良い掛け声で、会場のお客様にも掛け声を参加していただき最高潮に盛り上がり演奏しました!

前回、前々回とは異なり、今回はさらに楽曲にアレンジを加え、私は生徒達と一緒にユニゾン合奏をせずに即興で別フレーズを弾き、生徒数名がバッキングをしたりするアンサンブル演奏。
三味線を始めてからまだ3ヶ月余りの新しい仲間も加わり、出演生徒全員が一丸となって舞台を作りました。

ゲストの和笛奏者の武田朋子さんは、自己紹介と篠笛のご説明をしていただいたあとに素晴らしいソロ演奏をご披露いただきました!
日本人には馴染み深い横笛や篠笛の音色の響きはどこか懐かしく、そして津軽三味線にもしっくりとマッチします。

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私とのセッションでは即興なのでお互い伺いつつも、やがては音も気持ちも1つになって演奏して行きます。

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津軽三味線の連続フレーズに、武田さんなりに解釈した笛の連続技が炸裂し、三味線と音は重なり合い1つなり終演!会場からは割れんばかりの拍手をいただきました。さらに最後の津軽甚句にも武田さんに演奏していただいて、出演者全員出演の大団宴でした。

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今回も前回同様に、3月に襲った東日本大震災による被災地へ、チケット収益の一部をアミューズ基金より日本赤十字社へ寄付させていただきました。被災地の1日も早い復興をお祈り致します。


今回の開催にあたりまして、関係者各位、スタッフの皆様方、大変有り難うございました。 

まだ3回目の教室ライヴ、まだまだ未熟ではありますが、さらに磨きをかけて、次回の第4回は内容と参加人数をパワーアップして春頃に開催したいと思います。

次回の教室ライヴもご期待ください!!

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ご来場誠にありがとうございました。

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2011年11月19日、当アミューズミュージアム5Fイベントスペースと、6F織り姫の間にて、浅草初、大人の縁日『おきた FIGHT ON JAPAN!2』が行われ、出演させていただきました。日本文化とアフリカンビートとブラジリアンダンス!DJとDANCEのセッションと云ったイベントです。

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このイベントは本年5月28日にもアミューズミュージアムにて行われ出演をさせていただき、さらに6月には浅草のROXコートで行われた震災チャリティーイベントでもご一緒させていただいたので、今回で出演は3回目。 

震災で中止になった浅草の三社祭。浅草でチャリティイベントを企画。
主催者やスタッフ、出演者の多くは浅草の地元の若い方々。
呑む、食べる、観る、聴く、踊る!五感で楽しめるイベントで、さらに募金もする。
おきたナイト、浅草おきた、などとも呼ばれています。

このイベント名の『おきた』とは、ご存知!浮世絵でもお馴染みの、寛政三大美人の1人である難波屋の看板娘『おきた』のこと。難波屋は、江戸時代に浅草寺の二天門前、現在のアミューズミュージアムの辺りにあった水茶屋。
主催者の山口さんは難波屋のおきたの衣装に扮して司会を進行し、会場を盛り上げて行きます。

かつてあった難波屋の跡地に立つアミューズミュージアムで行う『おきたナイト』とは、なかなか考えたものです。とにかく内容と出演者が凄い!DJ、ヒップホップダンサー、華道、和太鼓グループ、アフリカから来日したミュージシャン、浅草のサンバのダンサーの姉さん、浄土宗のお坊様(木魚パーカッション)、浅草の若手演歌歌手、花やしき子供姉妹歌手、ふんどしダンサー、などなど。そして私の津軽三味線も出演に加わり、様々にコラボレーションをして行きます。

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お客さんはステージを観て楽しみ、DJの音楽で踊り、屋台や縁日風の出店でお酒と食事などを楽しみ、さらには震災チャリティーブースで募金をする...。
文面だけではイメージや空気をお伝えしずらいイベントです。

このイベントの魅力は、うまくは説明できませんがゴチャゴチャに混ざり合わさったカオスなところが魅力なのです。ちゃんこ鍋、チャンポン、チャンプルーの美味しさとでも云いましょうか、ある意味とっても浅草らしいのかもしれません。

例えば、浅草寺の境内には浅草神社。かつての浅草の舞台芸能や音楽は、とっても和洋折衷でした。新しさと古さ、上品さと下品さ、対極なものが混じりあって生み出される浅草独特の空気と似ています。
異なるもの同士がぶつかり合った時に生まれて来る何かがあります。
ただアートを気取ったようなものでは無く、俗っぽい生々しさがあります。
そして出演者は皆々とにかく熱いのです!

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私は即興で独奏をしばらく演奏。その後にDJの音源に合わせて演奏しました。
DJはタクローさん。ワールドミュージックなどのソースで個性的な音をミックスさせてビートをはじき出す不思議サウンドです!そこにダンサーが登場して踊り出します。

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1回目の5月の出演のことですが、DJの音に合わせて三味線を演奏しだしたところ、歓声が上がり出し、観ていたお客さん、子供から大人までが次々と舞台に勝手に乱入して、演奏している私の後ろで大勢が踊り出したのです。普段の演奏は音楽鑑賞的なステージが多いので、一瞬何事が起きたのか!と驚きましたが、音に反応して踊り出してくれるなんて私は非常に感激しました。民謡や盆踊りでは無い三味線の演奏で踊ってもらえるとは、ある意味新しいことです。どんどん踊っていただきたい!このようにお客さんも身構えることも無く、積極的楽しもうとする雰囲気がイベントにはあるのでした。

今回のステージでは最初から舞台にプロダンサーが登場したので、客席は又々盛り上がりました!ステージには生けたてたばかりの生け花、三味線の演奏とDJサウンド、さらにダンスとのコラボです。

他には無い、浅草らしいミクスチャーなイベント。この度も参加させていただきありがとうございました!

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秋から冬にかけては1年の中では演奏の多いシーズン、その演奏の中からひとつ演奏リポートを。

2011年10月29日、三鷹市新川中原コミュニティーセンターにて行われた『音楽サロンコンサート』にお呼びいただきました。とてもありがたいことに、かれこれ2004年より毎年出演させていただいています。毎回満員御礼の大盛況なのです。お客様はほとんどが地元にお住まいの御近所の方々で、毎年お越しになる方もいます。

コンサートの内容は、いつもは私のソロ演奏を40分ほど、休憩をはさみまして2ステージ演奏します。今回は久しぶりにゲストをお招きし、尺八の松本宏平さんにお越しいただきました。演奏前日にも阿佐ヶ谷ジャズストリートへゲスト出演をいただきましたので連日の御出演。ちなみに2005年にも尺八の入江要介さんにもお越しいただいたことがあり、その時も大変好評をいただきました。 

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第1部は私のソロ演奏です。 
〜セットリスト〜
第1部
オープニング〜即興曲弾き
津軽じょんがら節 旧節
津軽じょんがら節 中節
津軽よされ節 
十三の砂山 その1


第2部は尺八の松本宏平さんと私の演奏です。
〜セットリスト〜
第2部
じょんがらセッション
尺八ソロ 鶴の巣ごもり
リンゴ追分
十三の砂山 その2
〜アンコール〜ねぶた囃子

いつもご一緒させていただく尺八の小濱明人さんと松本さんはアプローチが随分違います。
その演奏にこちらも反応して即興演奏は変わり、今までとは違う演奏になりました。
同じ楽器でも演奏者によって内容や音色、アプローチは変わりますので面白いのです。
津軽三味線も演奏者によって皆、様々に違うところが面白さだと思います。
2曲目前に松本さんから尺八のお話し。虚無僧の由来や歴史、頭に被る天蓋(てんがい)のこと、虚無僧は門付けを行うことなど。私も第1部で津軽三味線も家々の戸口に立ち演奏する門付けが始まり、との説明をさせていただきましたので、門付けが一緒なのだと皆様にお聞きいただきました。

そして尺八ソロ演奏、曲は『鶴の巣ごもり』と云う曲で、ご説明によると色んなバージョンが各地にあり、その中でも最も古いと云われる古典である鶴の巣ごもりを演奏していただきました。

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そして、十三の砂山を再び第1部のソロ演奏とアレンジを変えて、第2部でも尺八と演奏させていただきました。お互いが狂気と化し、激しくボルテージが上がります!内容はいくつかの約束ごとを作り、あとは即興の演奏です。リハーサルと内容が変わります。時にはスリリングに、松本さんと心をひとつにして演奏します。

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音楽サロンコンサートでのお客様から、間近に生で和楽器の演奏を直に聴けて大変良かったと感想をいただきました。サロンコンサートは毎度三味線にマイクを使わない全くの生演奏です。今回は尺八もマイクを通しません。マイクは話を喋る時だけに使いました。
演奏する私から一番前のお客様までは2メートルもありませんので目の前から音が迫って来るわけです。恥ずかしいことにこちらの汗の垂れる様までハッキリとご覧になれます(笑)
会場の鳴りは、叩けば撥音が反響してエコーし、叩かずに澄ませて弾いてもきれいに響き通りますのでマイクは要りません。音も汗も生々しい臨場感のライヴです。

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今回は三味線と尺八の和楽器の演奏、それは日本のものではありますが身近には無い非日常的なもの。なかなか和楽器の生演奏に触れる機会はありません。私も最初は、民謡酒場で至近距離で聴かせていただいた津軽三味線の音に強烈に感動したものです。津軽三味線の音はとても強く心に響きました。

究極はマイクを使わず生演奏でお聴きいただきたいと思う私としては、何より嬉しい演奏会場でした。
その反面、三味線をもっと聴いていただけるよう、これからも様々な場所で洋楽器、電気楽器などと、面白いコラボレーションも盛んに行いたいと思っています。
尺八の松本宏平さん、お越しいただきました皆様、お付き合いいただきまして大変ありがとうございました!!

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(マイクと花束を持って歌謡ショーのようですが、唄ってるわけでは無く、お客様に御礼申し上げているところです。)

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11月26日(土)、アミューズミュージアム6F織り姫の間にて、第3回山本大津軽三味線教室ライヴ開催致します! 

今回も、三味線を始めてまだ3ヶ月余りの方や、5年以上のベテランまでの勢揃い!
ニューフェイスも加わり、総勢12名の出演。プラス私とゲストです。

山本大一門による津軽三味線ライブ、
いわゆる習い事の発表会とは一線を画す、津軽三味線ショーです!
私と生徒、そしてゲストが繰り広げるエンターテインメント・ショーとして御覧いただけます。
津軽三味線に興味をお持ちの方は、是非ご覧になってください!

教室ライヴは毎回好例のゲスト出演があります。
第1回はジャズギターの永守健治さんでした。
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第2回はインドのシタール奏者、鹿島信治さんでした。
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今回の第3回ゲストは、横笛の武田朋子さんです!
和物同士、笛の音色は三味線の音色としっくり合うことでしょう。
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ゲスト:和笛奏者・武田朋子(たけだともこ)

東京都出身。幼い時からピアノ、トランペットなどの楽器に親しむ。
宮韻勢納連(くういんきよなれん)江戸囃子の太鼓・笛を習得し、悠玄亭玉介社中(ゆうげんていたますけしゃちゅう)の江戸獅子舞の太鼓方として活動。
その後、佐渡へ渡り和太鼓集団「鼓童」文化財団研修所にて2年間の研修を経て、現在は横笛演奏家として笛・太鼓の指導を行いながら、自身のユニット『朋郎』ではライブハウスを精力的に作曲・演奏活動を行っている。
その他に、和太鼓や二胡などの他楽器とのアンサンブルによるライブ活動も行っている。
日本の伝統音楽に根ざす新しい音楽ジャンルを開拓する中で篠笛の持つ魅力を多くの人に伝えることを目指している。能管を能楽の笛方・一噌幸弘氏に師事。

プログラムは、津軽民謡もの数曲の合奏〜上級者による合奏〜生徒のソロ〜そして私のソロ演奏〜ゲスト演奏〜ゲストと私の演奏〜出演者全員の合奏となります。

第3回アミューズミュージアム 山本大津軽三味線教室ライヴ!!
〜三筋の糸に想いをのせて!〜

2011年11月26日(土) 開場15:30 開演16:00
於:アミューズミュージアム 織り姫の間
チケット:2,100円(ドリンク代別)
(チケット料金の一部は、東日本大震災の義援金として寄付させていただきます。)

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シタールと出演者全員の合奏。

ご興味を持たれた方、この機会に是非ともお越しいただきご覧ください!

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00)
 または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。 

一同お待ち申し上げます!

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2011年10月28日、東京は杉並区の阿佐ヶ谷にて行われているイベント、
阿佐ヶ谷ジャズストリートへ出演させていただきました! 

この催しは、毎年10月の最終金曜日と土曜日の2日間、阿佐ヶ谷の街の広範囲で行われ、
パブリック会場、ライヴハウスなどのバラエティ会場、ストリート会場などで演奏場所が構成され、プロ、アマチュア含め出演アーティストは総勢千人。出演バンドも134組にもなる大規模なジャズイベントです。 

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じつは、私は今年で10回目の連続出演(10年目)になります。
さかのぼること10年前の2001年、阿佐ヶ谷のある会社企業様からのご依頼で、「阿佐ヶ谷ジャズストリートへ会社からバンドを出展したい、津軽三味線でバンドを率いてジャズができないか?会社の前で演奏して欲しい」とのご相談をいただき、ピアノとドラムのトリオで演奏させていただきました。

しかし、三味線でジャズを演奏するのか、三味線とジャズ演奏をかけ合わせるのか、最初は試行錯誤の連続でした。結果、後者の方へ行着きました。無理はせず、津軽三味線の持ち味をなるべくそのまま生かして洋楽器と演奏をする形態になって行きました。
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2002年には三味線合奏2丁とサックス、民族楽器のディジリドゥと共演。
2003年にはドラム、ベース、サックスの編成。2004年にはサックスの変わりにキーボードが加わり、ベースはウッドベースに。
同年、新橋にて行われるジャズイン東京に出演。数ヵ所で演奏する機会を与えていただきました。
2005年にはギター、ベース、ドラムのカルテットで2007年まで演奏。
三味線の生演奏の他に、エレキ三味線をギターアンプに繋げ、足元にはワウペダルやフェーザー、ディレイなどのエフェクターを繋いて演奏したりもしました。
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年々演奏を続けて行く事に常連のお客様もかなり増えて、1日4ステージの演奏は毎年大好評をいただく一方で、人が増え過ぎて歩道の通行の妨げになると警察当局からの指導があり、2007年を最後にあえなく終演になる予定でした。

しかし、毎年楽しみにされていた地域の方々より、津軽三味線が聴きたい!
毎年楽しみにしてます!との要望が多数寄せられ、今度は阿佐ヶ谷ジャズストリート事務局からの演奏のご依頼で、2008年より杉並区役所玄関前の特設ステージにて、夕方より1ステージのみ演奏させていただける運びとなりました。
2008年よりギターとのデュオを続け、本年2011年はあらたに尺八奏者に参加していただきました。

今年の会場は椅子席以外に何重にも立ち見していただき、会場は溢れんばかりの満員御礼!
お聴きいただきました皆様、演奏にお付き合いをいただきまして誠にありがとうございました!

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〜出演〜
津軽三味線/山本 大
ギター/永守健治
尺八/松本宏平

〜セットリスト〜
★じょんがら4ビート
★スパニッシュなセッション
津軽のブルーズ(作曲・永守健治)
★津軽よされ節 (アレンジ)
ウェーブ(ギターソロ、アントニオ・カルロス・ジョビン)
虚無僧の『本調』(尺八ソロ、古典)
リンゴ追分(美空ひばり)
パイプライン(ベンチャーズ)
★縄文東日流(じょうもんつがる)
アンコール〜ウォーター・メロンマン(ハービー・ハンコック)

★はオリジナル曲。演奏時間は1時間20分ほど。

ストリートでの演奏は門付けの精神。津軽三味線はジャズと同じアドリブの演奏。
黒人から生まれたジャズと盲人であるボサマから生まれた津軽三味線は、根元の精神は普遍に同じなのです! 

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この度の演奏はご好評いただきましたので、いつかこのメンバーで再演したいと思います。
以上、演奏リポートでした!

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