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8月27日 神田にある青森居酒屋『跳人』にてライヴを行いました!

第3回津軽三味線ライヴ

第1部 

オープニング イントロダクション
じょんがら節 即興 
よされ 即興 
津軽甚句 
津軽じょんがら節 旧節
(ゲスト 津軽民謡歌手 かすみさん唄)
十三の砂山 

第2部 
ゲスト ギター永守健治 
じょんがら4ビート 
リンゴ追分 
縄文 東日流 

アンコール ねぶた囃子インプロヴィゼーセョン

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跳人さんでのライヴは今回で3回目で、以前2回とも三味線の合奏などのスタンダードプレイでした。
今回は指向を変えて、ソロ演奏、津軽民謡、ジャズギターとのコラボレーションです。

時間は20分ほどの2ステージ。
まず最初は私のソロ演奏。じょんがら節や、よされ節の即興弾きです。
毎度のことですが、できる限り、自分らしく変わった演奏を心がけます。
津軽三味線は人真似では無いオリジナルの即興演奏が真骨頂だと考えています。
予定調和は魅力ではありません。


続いてはゲストに津軽民謡歌手の、かすみさんに唄っていただきました。
普段私は滅多にしない民謡の伴奏をさせていただきました。

事情があり、何日か前に御出演をお願いをすることとなりまして、じつは、この日が初対面だったのです。

素晴らしい唄声を披露していただき、マイク無しの生の民謡の迫力はお客様から大絶賛でした!
鍛えぬかれた本物の唄声は違います。

多くの方が、なかなか生で民謡を聴く機会はありませんので、機会があれば私のステージで津軽民謡を披露していただきたいと思いました。

そして、いつもの十三の砂山のアレンジ曲で1部は幕。

第2部は雰囲気一転!ゲストはジャズギターの永守健治さんにご登場いただきました。

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彼とは何年か前から、阿佐ヶ谷ジャズストリートで一緒に演奏させていただいているので、とても息が合います!

三味線は生演奏。そして、レトロなサウンドがギターアンプから流れ出し、じょんがらの三味線と融合して摩訶不思議な音世界へ。

2曲目は美空ひばりさんの『リンゴ追分』ゆったりと演奏します。

3曲目は縄文 東日流(じょうもんつがる)と題したオリジナル曲。 

青森県津軽地方は縄文の歴史が古く、木造の遮光器土偶、三内丸山などが有名です。
遺物では無く、縄文人の祭りや炎を、営みを想い、遥かなる縄文へのロマンを、マイナー調のラテンビートにのせて熱く激しく盛り上げて行きます。

アンコールをいだたき、ねぶた囃子をテーマにした即興演奏で終演。

今年も永守さんと阿佐ヶ谷ジャズストリートに出演します!


10月28日(金) 

杉並区役所前 中杉通り側玄関前。 

18時〜 

無料

28日と29日は阿佐ヶ谷のストリートやお店で、町中でジャズ演奏が溢れます。
駅前でパンフレットやプログラムも配布されておりますので、詳しくはご覧ください。
ご都合が宜しい方は是非ともお待ち申し上げます!

この度はかすみさん、永守健治さん、ご出演を誠にありがとうございました!

お越しくださいました皆様、ありがとうございました!!

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去る6月26日、アミューズミュージアム6F織り姫の間に於いて、朗読と津軽三味線のコラボレーションライヴ『東日本大震災チャリティー朗読 山野眞知子 出逢いはことば』に出演をさせていただきました。

当日は満員御礼の大盛況でした!

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一部 悪女の手記 石川達三 作

【休憩 十五分】

三味線生演奏 山本 大

二部 髪かざり 山本周五郎 作 


三味線の生演奏のコーナーは、『髪かざり』と題して、即興のインプロヴィゼイセョンを演奏。
1曲を組曲のように展開させました。

演奏内容は、二部の作品の冒頭に繋がるようなイメージで演奏をさせていただきました。 

山野さんの朗読には、私も胸が熱くなるものがありました。
お客様の中には涙を浮かべる方までもいらっしゃり、感激です。

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お越しくださいました皆様、山野さん、ありがとうございました!


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8月23日、杉並区にある妙法寺の寄席、『第149回堀之内寄席』に出演させていただきました。

落語と津軽三味線をお寺で怪談!!
きっと怖くて、寒い思いをするのかと思いきや、笑いっぱなしでした。場内は爆笑の渦!!
今回の皿屋敷は、落語仕立ての内容になってったんですね。

大変勉強させていただきました。

お越しくださいました皆様、ありがとうございました。


落語家の昔昔亭健太郎さんは、高座で逆さまにまでなる大熱演!
荒川静香選手並みのイナバゥアー状態のエビ反りを披露!
そんな落語家の方は初めて見ました。


そんな健太郎さん、本番の前日には台東区にある、お菊さんのお墓参りに私に黙って1人こっそりと行ったそうです。
夕刻、すでに霊園は閉園しており、外から手を合わせて帰って来たそうです。
四ッ谷怪談然り、お墓参りのその心は大切なことであります。

公演は終始和やかに無事に終えることができましたが、初めてのリハーサルのエピソードです。
いつものようにケースより三味線を取りだしたら何と珍しいことが、ザックリと表皮が破けていたのです...皿屋敷公演前に大変にショック。
夏場の湿気と寒暖の差で、管理をしていても破けることはありますので無理もありません。
すぐに他の三味線を替わりに使いましたが、怪談を初めて合わせる時のことだったので、我々2人は何か不気味な思いをしたのです。

早速私もお参りをしたい次第でありますが、お菊さんの言い伝えは全国の各所にあり、お墓もいくつかあるらしいので、どこへお参りするかを迷います。
普段は全くと言っていいほど信心深く無い私ですが、今回は少ーし気になって、公演の翌日ミュージアム前の二天門をくぐって浅草寺に手を合わせに行きました...。あらためてお墓参りですね。


津軽三味線落語皿屋敷

第149回堀之内寄席 

出演者 

落語 春風亭昇吉

落語 柳家小蝠

津軽三味線 山本 大 ソロ
〜お仲入り〜 

津軽三味線&落語 「皿屋敷」昔昔亭健太郎 山本大


お仲入り前に三味線のソロを2曲演奏させていただきました。時間は約10分ほど。
じょんがら節の即興演奏から様々に曲調を展開させてみました。

皿屋敷本編では、効果音の為の擬音や、江戸の雰囲気を出すような曲調、じょんがら節や、よされ節のフレーズを随所に弾きました。

9月11日に調布の深大寺にて、津軽三味線&落語「皿屋敷を再演の予定です

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今回は朗読と落語とのコラボレーションのレポートでした。
ことばと、噺しと、津軽三味線。
音曲とのコラボレーションとは一味違った魅力があります。

人の声と三味線は相性がとても良いのかもしれませんね。
言葉の持つ味わいや、感情表現と、三味線はとてもマッチして、内容は更に情感を増します。
かつては、語りとともに発展した歴史の三味線。
今後とも益々人の声とのコラボに挑戦して行きたいと思います。

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急なお知らせではありますが、
落語家の昔昔亭健太郎さんと、怪談物落語と、津軽三味線とのコラボを行います!

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真夏に怪談と、津軽三味線をお寺で聴けてしまう!
暑さも吹き飛び、一気に涼しくなることでしょう(笑)
珍しい企画なので大変に楽しみです。

健太郎さんは大変に気さくな方。何年来かの知り合いで、私と年齢も同じ。
以前に、ある方から健太郎さんの怪談噺と、私の津軽三味線の組み合わせはいかがかと提案があり、どこかで実現出来ないかとしばらく機会を探っておりました。
そしてこの度、健太郎さんが出演される寄席にオファーしていただき、ついに実現に至ります!

場所は杉並区にある妙法寺。
江戸時代より続く歴史のあるお寺で、古典落語「堀之内」の題材にもなっているところ。毎月23日には堀之内寄席が行われております。
妙法寺で落語と演奏できることは大変に光栄で、感無量であります。
ご都合のよろしい方は是非ともお越しください!

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落語家の昔昔亭健太郎による『津軽三味線落語〜皿屋敷』

8月23日(火) 14時30分〜

場所・妙法寺書院 二階 日蓮宗本山やくよけ祖師 堀之内妙法寺

木戸銭/五百円(お茶お菓子付き)


第149回堀之内寄席 

出演者 

落語 春風亭昇吉

落語 柳家小蝠

〜お仲入り〜 

津軽三味線 山本 大 ソロ

津軽三味線&落語 「皿屋敷」



9月11日に調布の深大寺にて、津軽三味線&落語 「皿屋敷」を再演の予定です。

【三多摩は一つなり交流事業 深大寺落語会】

場所・深大寺本堂

無料

対象・調布エフエムのリスナーの方

定員限定、20組40名様

出演 林家花(紙切り) 山本大(津軽三味線) 昔昔亭健太郎(落語)

往復はがきで申し込み予約になります。詳しくは、調布FMまでお問い合わせください。



もうひとつ告知です!この度も東京にある青森居酒屋、神田の『跳人』(はねと)にて、好例のライヴを行います。
8月の夏を惜しむころ、店内のねぶたの灯りの下で津軽三味線の音色はいかがでしょうか?

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8月27日(土)第3回跳人津軽三味線ライヴ


開場17時30分

第1部 18時30分〜
第2部 19時20分〜

チャージ¥2000円(1ドリンク付き)

要予約
跳人 TEL・03-5294-7455 

千代田区鍛冶町2-2-9第2登栄ビル地下1階

皆様のお越しをお待ちしております!!

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前回ご紹介した忍び駒は、安価で手軽に音量を押さえることができる、江戸時代から伝わるスタンダードな優れ物。  

しかし、津軽三味線の場合、奏法が独特なので、叩く音が少々押さえられなかったり、長くなった足が邪魔で、前撥、後撥の弾き分けがいまいち困難になったりしてしまいます。
しかし、消音効果は多なかれ少なかれあるのです。


太棹が用いられている津軽三味線の胴の大きさは、5分大胴で、長唄などの細棹に比べて5分ほど大きくなっています。その為、忍び駒の足の長さが足りず、胴の縁より内側の皮の上に少々足が乗ってしまいますので、細棹の胴より音量が押さえられません。
今までは太棹専用の忍び駒は無かったのです。

現代では、進化した津軽三味線専用の忍駒があります。その名も『こば式忍び駒』
より津軽三味線に適した消音効果を得ることができ、より津軽の奏法で練習することができる、1クラス上を行く優れ物。 

とある津軽三味線の教室の生徒さんが、先生と考案して開発されたものです。

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太鼓の表皮と三弦の間に挟み入れてあります。
薄いプラスチックのプレートで皮を押さえてあり、金物L型プレート上に駒を乗せて浮かせてあり、駒部分から弦振動を皮に伝え無いようになっています。

驚くことに、消音だけでは無く、L型プレートに中央に付いているネジを回して振動を若干、皮に伝えて音量まで微調整ができるのです。

さらに本格的に、津軽三味線の奏法にまで対応できる現代の忍び駒は、消音効果も上がり、撥で叩く音までもより消音できます。

通常の忍び駒では満足が行かない方は是非ともお試しあれ!

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力強く、野太く、迫力の音が出る太棹(ふとざお)の津軽三味線。

テクニックが増すと、さらに大きな音量、倍音が得られます。

しかし、毎日の練習となると近隣への配慮が欠かせません。

そこで、優れ物グッズのご紹介!

その名は『忍び駒』(しのびごま)

通常、三味線の音の出る仕組みは、
糸(弦)を振動させ、振動は駒を伝って、皮に振動を伝えて、皮から音が出ます。

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(皮の上にかけられた通常の駒)

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(忍び駒)

糸と皮の間に駒がかけられておりますが、
駒の裏側が皮に付かないように駒の両足が胴の縁に乗ることによって浮かし、
振動を皮に伝えなくするものが忍び駒です。

あるところからの話しによれば、通常の40分の1まで音量が下がるそうです! 

材質は、現在は主にプラスチックで作られておりますが、
昔は桜や竹などを用いられたそうです。


忍び駒は、江戸時代中期頃から用いられたそうです。

時の将軍、皇室、御三家などの凶事の際に、三味線演奏が長くて1年とか禁止された期間に、内密に使うことを目的に使われたとか。

天保の改革の頃に、鳴り物などの禁止令があり、稽古まで禁じられたので、
隠れて稽古をする際に消音の為に使われたとか。

気になるお値段は数百円と庶民の味方!
どんな場所でも、どんな時代にでも、三味線弾きがひとつは持っておきたいアイテム、

それが忍び駒! 

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稽古の音量が気になる方、
三味線を始めたいが、音量が気になる環境で心配な方は是非ご使用してみてください。

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梅雨も明けて、これから夏本番!台風シーズン到来で、じめじめとしてきますね。

三味線にとって、大敵のひとつは湿気。
糸や皮はダメージを受けてしまいます。皮は湿気と水濡れは厳禁。

皮が濡れたり湿気たりしたあとに乾燥してくると破けてしまう場合があります。
例え破け無くても、皮の張りは緩んでしまい、こもり気味な音に変わってしまいます。

皮を保護する為に、しまう時は必ず胴を和紙袋に入れて、さらにはビニール袋にしまっておきます。夏場に限らず年中気をつけたいものです。 


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写真は三つ折りにした胴だけの部分を和紙袋+ビニール袋に入れたものです。
さらに口を閉めて縛り湿気から皮を守ります。
棹をつないである場合にも同様に胴を袋にしまっておきます。


袋に入れておくことを知らなかったあなた、知らずに袋を捨てしまったそこのあなた。
しっかり袋にしまっておきましょうね!


湿気と水濡れに気をつけていても例えばこんなこともあります。

室内の湿度をさげてみようと、冷房でキンキンに冷やした部屋から急に熱い場所に三味線を持って行くと、三味線本体が冷たい缶ジュースのように結露で水だらけになりますので要注意です!

冷房を入れていた部屋の冷房を切ってしまい、部屋が暑くなってしまっても同様の現象がおきる場合もありますので、和紙袋+ビニール袋にしまいます。

真冬も同様に、寒い外から暖かい部屋に持ってくると結露がおきます。
寒暖の差には弱いのです。 
濡れて湿気った三味線の水分は、皮を徐々に侵食して行きます。

夏場の車内三味線放置厳禁!

直射日光が照りつける日中、車を駐車場に止めて、冷房を止めて下車すると車内は激しい暑さになります。
この場合、高温で皮が膨張して破ける場合があります。
車内には置かないように持ち出しましょう。
やむを得ず置いておく場合には、車内に冷房をつけておきます。
トランクにしまっておくことはもってのほか!
夏場はなるべく車内より持ち出し、肌身離さず持ち歩きましょう。
人間と一緒ならまず大丈夫。まるで三味線も生き物のようです。

しまいっぱなしべからず

長期間弾かずにクローゼットや押し入れにしまっておくことも危険です。
久しぶりに出してみたら破けていた!とは良くある話し。 
せっかく三味線があるのですから、しまいっぱなしにしてる方は、たまには出して弾いてあげましょう!
弦振動を与えるだけでも皮も振動し、湿気を逃がすと云う意見もあります。
もし弾かなくても、たまにはケースより出してあげて、通気を良くしてあげると良いそうです。 

和紙袋+ビニール袋の中に、除湿剤や桐板を入れたりするのも良いと思います。 

雨の中歩いてケースを長時間濡らしてしまったり、風呂場や炊事場の近くに三味線を置いたりするのは止めましょう。

新しく皮を張りたてた場合や、きつく強めに張られたものは特に破けやすいので要注意です。

反対に、長年破けずに自然と緩んでいる皮でしたらまだ破けづらくなります。


皮は破けても、緩んでも、三味線屋さんに張り替えてもらえば元には戻ります。
しかし、動物1匹の犠牲を忘れずに、できる限り長く大切に使いたいものです。

命をいただいた感謝と、敬意を払いながら。

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今回は久しぶりのアミューズミュージアム・山本 大・津軽三味線教室のご案内です!
教室までのアクセスなど、皆さんに良くご質問されることをあらためてご案内します。

5月にリニューアルした教室のチラシです↓

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教室の場所は浅草の、アミューズミュージアムの4Fにあります。

アミューズミュージアムへの最寄り駅からの所要時間は、

地下鉄銀座線浅草駅の場合には徒歩、約5分。

東武線浅草駅からも徒歩、約5分。

都営浅草線の浅草駅からは徒歩、約7、8分です。

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参考までに、銀座線の場合はJR神田駅より浅草までは約10分。

JR新宿駅からの場合は新宿〜中央線で神田。地下鉄で神田〜浅草となります、
新宿駅からのトータル時間は、30分くらいで浅草駅に着きます。

東京の西方面の方からは遠いと思われがちな浅草。
じつは意外にも遠く無く、アクセスが良いのです。

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駅を出て、有名な雷門をくぐり、仲見世を過ぎれば浅草寺の本堂へ着きます!
本堂の境内の右手には『二天門(にてんもん)』があり、
二天門をくぐると目の前の左手にアミューズミュージアムがあります。

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教室の受講は昼間〜深夜、時間、曜日を問わず可能で、予約制です。
毎月受講日を不定期に変えて予約することもOK。

受講回数は月2回より、何回でもOK。個人レッスンから、グループレッスンまで対応します。

教室での三味線レンタルは無料。仕事帰り、出先ついでに、手ぶらでもお越しになれます。
もちろん、愛用の三味線をお持ちになってもOKです。

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三味線教室は正座をして受講することが多いのですが、当教室は椅子で受講していただいてます。
正座が苦手な方の足の痺れや、関節の痛みなども気になりませんので、三味線演奏に集中していただけると思います。

浅草で津軽三味線の稽古!雷門から仲見世通りを、浅草寺を過ぎれば直ぐ目の前にアミューズミュージアム。浅草の中心のロケーションです。

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(教室の窓から見た夕方の浅草寺)

ご興味をお持ちの方!無料体験レッスンもありますのでお気軽にお申し込みください。

この機会に津軽三味線はいかがでしょうか?浅草で是非ともお待ちしてます!!

津軽三味線 山本 大

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去る2011年7月3日、小金井市の第24回東センターまつり(記念イベント津軽三味線)にお呼びいただき演奏させていただきました!

場所は小金井市公民館の東分館。
センターまつり3日目、朝10時からのソロ演奏、約1時間の内容です。
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小金井東分館にて行われる『栗の実学級』で、今までも何度か演奏でお呼びいただいていて、
今回の記念イベント演奏のお話しをいただきました。 

副題『津軽三味線公演〜つながろう東北!1日も早い復興を〜 』と題され、今回の東北の震災復興への願いが込められています。 

<当日のセットリスト>

オープニング〜イントロダクション
即興曲弾きじょんがら
津軽じょんがら節 旧節 
津軽じょんがら節 中節 
津軽よされ節 曲弾き 
十三の砂山〜幻の十三湊 ベンチャーズ ワイプアウト〜パイプライン 
スモークオンザウォーター〜アラブ音階スケール、琉球音階解説 
即興 曲弾きじょんがら

アンコール〜津軽じょんがら節 新節 (アレンジ) 
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満員御礼!会場の皆様には終始暖かい拍手をいただき演奏させていただきました。
皆様のお心に感謝です。
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ステージオープニングでは、沖縄より琉球古典、野村流の翁長良腎先生より、
三線と津軽三味線の違いと、歴史やルーツなどを話していただきました!
三線と津軽三味線の現物の違いを見て、会場の皆さんは大変に感心されていました。
翁長先生、ご丁寧な解説をありがとうございました!

演奏後に翁長先生とお話しする機会をいただきました。
私が以前沖縄へ何度か演奏に行き、野村琉の玉城誠文先生にお会いしたことや、
琉球三味線のお話しなどを色々お聞きしました。
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この度は、お越しいただきました小金井市の皆様、ありがとうございました!

またの機会に是非ともお会いいたしましょう。

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今回は久しぶりの偉人列伝!前回の白川軍八郎からの続きです。

その少年は、白川軍八郎の三味線と出会い、大変魅せられ、師匠と仰ぎ三味線を弾きます。

やがて歌手としてデビューし国民的スターとなる、ご存じ「三橋美智也」です。

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(写真は、10インチレコードのジャケット、ライヴ盤)

9歳の時に民謡コンクールで北海道チャンピオンになり、かつて旅回りをしていた津軽の巡業団のひとつ『陸奥の家演芸団』に16歳で入団、その巡業団から昭和24年にリュックサックひとつで上京して、横浜は綱島温泉のボイラーマンとなり、やがてスカウトによって歌謡界にデビュー!

昭和生まれの日本人なら誰でも知ってる(?)ミッチーこと三橋美智也は、今までリリースしたレコード総売上数が1億6千万枚!日本一!!未だ記録が破られていないのです。

ミッチーに馴染みの無いそこのお若いあなた!明治製菓CMソングで♪それにつけてもおやつはカールの歌『♪いいもんだな故郷は』を歌ってるんですね!...わかりましたかな?平成生まれだと、ちょっとわからない?

ミッチーは唄も凄いが三味線も凄いんです。味があります。叩きと音澄みで聴かせます!

昭和34年に日本劇場で行った「三橋美智也民謡生活二十周年リサイタル」に師である白川軍八郎を呼び、まだ都会では知られていなかった津軽三味線のソロ演奏である『曲弾き』を軍八郎師と美智也の2人で弾き、津軽からの三味線を東京の地に初めて紹介しました。

これがきっかけで、その後津軽三味線と云うジャンル名がレコード会社によって名付けられ、民謡ブームと高橋竹山の人気などにより津軽三味線は世の中へ広まって行きます。
もしもこの人がいなかったら、現在の津軽三味線は無かったかもしれません!

津軽三味線の神様と呼ばれた白川軍八郎は惜しくも、昭和37年、結核の病によってこの世を去ります。享年53歳。残念ながら、津軽三味線が広まることを知らずに逝ってしまいます。
しかし、弟子であった美智也は歌手として国民的スターとなり、年末恒例のNHK紅白歌合戦で津軽三味線を弾き、お茶の間に津軽の三味線の音色を届けました。

軍八郎は、きっと天国からその後の美智也の大活躍を、現在のまでの津軽三味線を微笑ましく見守っていてくれていることでしょう!

偉人列伝、続く...。

次のSPレコードの写真は、三橋美智也がまだデビュー前に「金谷美智也」の芸名で、唄の伴奏を三味線で務めています、ベストプレイ!大変に貴重です!(本名・北沢美智也)

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次のレコードジャケット写真は、昭和36年発売のラテンビッグバンドとの共演もの。
洋楽と津軽三味線のコラボレーションの歴史は古い!
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6月26日に当アミューズミュージアムにて!朗読と津軽三味線のコラボレーションライヴ『東日本大震災チャリティー朗読 山野眞知子 出逢いはことば』を行います。

朗読は、青森県出身のフリーアナウンサーの山野眞知子さん。
津軽三味線は山本大でお送りいたします!

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※画像はクリックするとおおきくなります。


山野眞知子さんとの出会いは、数年前に私のイベントの仕事にて司会をお願いしたことがきっかけでした。

標準語の司会と津軽弁を巧みに使い分け、お客様を惹き付けます。津軽三味線のこと、
青森県の風土や文化の話しを曲間に話していただいたステージで、大変に好評でした!

そして山野さんから、朗読と津軽三味線のコラボレーションはいかがでしょうかとご相談いただき、大変に興味がありましたので出演させていただきました。

山野さん主催の『出逢いはことば』への出演は今度で3回目になります。

以前の2回は太宰治の『津軽』でのコラボレーションでした。太宰も青森県は津軽の出身なので、
朗読はほとんどが津軽弁で語られました。

私は津軽三味線の特有のフレーズを中心に使いながら、風景描写や、心理描写を考えて奏でました。 
私の得意とする擬音なども随所に凝らしながら語りと合わせたのです。 
語りのバックでの演奏なので、音量を下げる音澄み(ネズミ)奏法もふんだんに使います。

そして何と!驚いたのが、山野さんの語りは朗読の台本は手に持たないのです。
暗記してしまい、目線はお客様に向かいながら語るのです。
ですので、直接訴えかけ響いてくる何かがあり、言葉が心の底から出てくるようです。

今回の震災で甚大な被害のあった東北。未だ続く復興と、収束しない原発事故。
東北は青森県出身の山野さんは現状を踏まえ今回は、震災復興チャリティーとしてライヴを行っていただきます。東北は青森県で生まれた津軽三味線で私も参加させていただきます。

私は二部の最初にソロ演奏をさせていただき、二部の『髪かざり』にて参加させていただきます。 

ご都合のよろしい方、ご興味を持っていただいた方、是非ともお越しください。
お待ちしてます! 


一部 悪女の手記 石川達三 作

【休憩 十五分】

三味線生演奏 山本 大

二部 髪かざり 山本周五郎 作 

語り 山野眞知子 三味線 山本 大 

日時 6月26日(日)  開場 13時30分 開演 14時00分 
入場料 ¥3000円 
会場 アミューズミュージアム 6階 織り姫の間

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