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太棹と呼ばれる津軽三味線は、三味線の種類の中でも大振りで重量感があります。 

三味線自体の長さが1メールちょっとあり、その三味線を入れる頑丈なハードケースは長く重たく、持ち運びにも多少難儀します。 

ところが!実は殆んどの三味線の棹は三つに分解できコンパクトになるのです。 
分解して棹を重ね合わせてケースに収納すれば、ケースの長さは半分以下になります。

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↓棹は三つに分解してあり、分解した面には合木(仮継ぎ)を差し込んであります。
白い箱は胴、胴掛も外してあります。

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↓の写真は上棹と中棹を胴に乗せてます。この三つの状態でケースへ収納します。
ちょっとしたリュックサックにだって入ってしまいます。

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↓小分けの袋に入れて棹を重ね合わると、ご覧のように小さく収納できます。

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電車の網棚や飛行機の天袋、車の乗車時もトランクに入れずに膝にだって乗せられます。
家の収納だって場所をとりません。人混みだって大丈夫!地方出張、海外渡航も安心。

棹をばらすのが面倒だったり苦手な方は長いハードケースも軽量タイプがあります。
安全度は低くなりますが、ギターのようにソフトケースだってあります。

津軽三味線に限らず、三味線は大体分解できます。(沖縄三味線を除く)
このよう分解して普及したと考えられるのは、持ち運びに便利で壊れにくく安全なこと。
原木の材料が長く無くても作れる。
経年の木のよじれ、棹のひび割れなどの修復のし易さなどが考えられます。

いかがでしたでしょうか?
次回は分解の仕方もご紹介したいと思います!

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今回は演奏レポートです。去る1月29日に新春津軽三味線ライヴを行いました!

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ライヴ会場は、JRは神田駅の東口から30秒のところにある青森居酒屋『跳人(はねと)』です。

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跳人とは、青森の夏の祭り、ねぶた祭りに参加して跳ねながら踊る人々のことを指す意味です。 

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写真は実際のねぶた祭りの跳人です。

ライヴ当日は満員御礼の大盛況!席数限定の為、予約の時点でかなりの方をお断りしてしまったそうで、入れなかった方々は大変に申し訳ありませんでした。

演奏中は集中して聴いていただきたかった為に携帯電話の電源をお切りになるようにお願いし、録音、カメラ撮影はお控えいただきました。

と云う訳でございまして、ブログにアップする演奏中の写真は今回撮れませんでした(涙)ので後日お店へ再度撮影にお伺いしました。

1部では私のソロ、2部では3人の合奏を行いました。
内容は六段や、津軽じょんがら節などのいかにもな津軽三味線スタンダードプレイでした!

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お店のお料理や内装は目一杯青森づくしで、本物の使用されたねぶたの頭もあります。
当日お客様の半分は青森県人でしたので店内は津軽弁が飛び交います。
ここは神田なのか青森なのか、どこなのかだんだんわからなくなってきます。

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お店のマスター小野さんは津軽人。
元は帝国ホテルシェフなのでお料理の美味しさは格段に違います!!

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次回の津軽三味線ライヴ決まりました!

4月30日(土)開場17時30分、開演18時30分。

ねぶたの明かりの下で郷土料理と津軽三味線の生演奏はいかがでしょうか?
お越しいただく場合には席数に限りがありますのでお手数ですがご予約願います。

神田 居酒屋『跳人』
03-5294-7455

ゴールデン・ウィーク前にご都合の宜しい方は是非お待ちしてます!!

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前回に引き続き三味線の部位の名称のご紹介です。 

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糸(弦)の呼び方は、一番太い糸は一の糸(いちのいと)真ん中が二の糸(にのいと)
細いのは三の糸(さんのいと)と云います。

糸と皮との間に挟み入れてある駒(こま)津軽三味線は主に竹製です。

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ヘッドの方の写真です。天神部分には上駒(かみごま)があります。糸と棹の間にあり、こちらは金属製です。 

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胴掛(どうかけ)装飾品ではありますが、腕を直接胴に置くので、湿気や汗、汚れから胴を守ります。写真のものは漆器で、津軽塗りです。他にも会津塗り、合成革、鼈甲など様々な材質のものがあり、色々なデザインがあります。

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写真は糸を結び付ける音緒(ねお)を外してあります。
音緒を着けている棹先部分を中子先(なかごさき)。胴内部で貫通している棹部分が中子(なかご)。
又は中木(なかぎ)。

音緒が直接当たっている太鼓部分の金物は、りんどうと云ったり、りんどう金具とも云います。

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膝(ひざ)ゴム。津軽三味線には足からずり落ちないよう、滑り止めに胴の下の角部分へ直接ゴムが貼られています。


まだまだ名称は続きます。次回にも是非ご紹介させていたただきます!

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今回は三味線の部位の名称をご紹介します。素敵な名前が付けられています! 

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三味線の構造は、ネックになる棹(さお)と、ボディの胴(どう)で出来てます。

胴には裏表に皮を張り(貼り)、皮と糸(弦)の間には駒が置いてあり、駒が糸の振動を皮に伝えて皮が鳴り、胴で箱鳴りをして音が出ます。

ギターのヘッドにあたる頭部分の全体を天神(てんじん)と云います。
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弦が巻かれているものは糸巻き(いとまき)又は音締め(ねじめ)と云います。
締め上げたり緩めたりしてチューニングします。

糸巻きが貫通している部分は糸蔵(いとくら)。糸蔵の下の膨らんでるところは乳袋(ちぶくろ)。
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のけ反り部分は海老尾(えびお)と云います。字の通り海老の尾っぽのようです。
天神の先は薄くなっていて共鳴しますので、壊さないようにカバーを付けたりします。

棹の付け根は猿尾(さるお)。棹の先は胴の中を貫通してます。
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胴を貫通した棹の先には、天神と反対側に弦を結ぶ為の音緒(ねお)があります。
一本の組紐を結んで作られています!
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全ての部位は音色や共鳴に関係してます。ですので、どこか壊したりしてしまうと響きが悪くなってしまいます。 

これら名称のルーツは色々な説がありますが、中国〜琉球から名称が転じたと考えられます。

例えば、中国では(三弦・サンシェン)〜琉球では(三線・さんしん)〜大和では(三弦・さんげん)。


他にもまだ名称がありますので次回にも是非ご紹介させていただきます!

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今回は最初に三味線を弾くのにとても便利なグッズ(?)のご紹介。

三味線はギターのようなフレットはありませんので、左手の指先を勘で動かし、指と指との間の幅をとって音程を作ります。

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三味線の音階のことはツボと呼んだり、勘所(かんどころ)と云ったりします。

三味線初心者は音階を作るにも、まずはどこら辺を押さえれば音階になるのかが最初はさっぱりわかりません。

そこで、譜尺(ふじゃく)シールと云う便利グッズを棹の横面に貼ればある程度の音階の目星がつきます。

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開放弦は0番、棹の先から胴にかけて???...とシールに数字が記されているので、番号を順に押さえて行けば半音づつ音階が上がっていきます。 
受講する場合には先生から番号を教わる通りに押さえて行けば音階が楽に探せますので、初心者には打って付けのアイテムです。

三味線用の楽譜は文化譜、あるいは三線譜と云うものがあります。
その字のとおり、三つの味の線と書くように、弦は三弦ですので三線譜に作られてます。
三線譜には譜尺の数字番号が記されているので、譜尺のシールの数字番号を譜面通り押さえて行けば曲が弾けてしまうのです。 

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しかし、譜尺はあくまでも目安で、シールの通り押さえても完璧な音階は作れません。
微妙な音程は勘で合わせて行くしかありませんので上級者はシールを外してしまい、何も目印は付けません。
入門者でも敢えて最初から何も貼らないで始める人もいます。

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津軽三味線は盲人が始めた芸なので、本来は譜面はありません。
慣れてきたら目には頼らず、シールに頼らず、勘だけで音階を押さえます。正に勘所なのです! 

アミューズミュージアム津軽三味線教室のレンタル三味線には譜尺のシール付きとシール無しとご用意してます。

津軽三味線を始めてみませんか?

無料体験レッスンを随時行ってますので、これを機会に是非とも受講してみてください!(要予約) 

老若男女問わずお待ちしてます!!

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00?18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

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皆様あけましておめでとうございます!本年も宜しくお願い致します。
皆様にとって素晴らしい1年になりますよう、御多幸を心よりお祈り致します。

もうすでにお正月ムードも静まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年初のブログ更新は津軽三味線マニアックレコードのご紹介です!

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このLPレコードは、石川晶とカウント・バッファローズと木田林松栄の
『津軽じょんがら節 ドラム&津軽三味線』です。

吹き込み日時、1973年(昭和48年)11月9日及び20日。

ジャケットを見て即買いでした!なんて素晴らしくカルトなジャケットでしょうか。
アフロヘアーに立ち向かう三味線弾きと言ったところでしょう。

この三味線のお爺さんは津軽三味線の大変に高名な名人で、初代・木田林松栄です。
私が尊敬して止まない1人です。

高橋竹山とは双璧の仲と云われ、弾きの竹山、叩きの林松栄とまで云われていた方です。
ちなみに木田(きだ)までが名字で林松栄(りんしょうえい)が名前。
今年で生誕100周年で、青森の津軽三味線会館では師のイベントが催されます。

アルバムの内容は叩き三味線とドラムの一騎討ちです!
ホーンセクションがバリバリに炸裂した強力なファンキーな曲に、力強い叩きの津軽三味線が弾きまくります!これはもうロックです。
もしくは、アクション映画かバイオレンス映画のサントラと云ったとこでしょう。

ここで聴かれるサウンドは、古き伝統を守るものでは無くて破壊です!
津軽三味線はバンドへは一歩も譲りません、西洋音楽に媚びて合わすことなんかありませんので三味線は素のままです。曲によっては小節数なんてお構い無しに暴れます、大暴走です。
暴れ過ぎてリズムが裏返って走ってズレてしまいますが(笑)そこはバンドが合わすところが神業です!このサウンドは津軽のじょっぱり精神(意地っ張り)の成せる業なのでしょうか。

40年近くも前にこんなにもロックでファンキーな津軽三味線とバンドのアルバムがあったとは本当に奇跡です!

ジャズドラマーの石川晶さんは生涯アフリカを愛してリズムを追求しました。木田林松栄とのコラボレーションのセンスはピカイチ!このユニットは、あるテレビ番組でも演奏し、放送されて映像まであるのです。ビッグバンドを後ろに従え、木田林松栄と石川晶が掛け合いをしています!

手に汗握るこのアルバム聴いてみたい方、今年は皆様のアンコールにお応えして、
山本大の津軽三味線マニアックナイトをアミューズミュージアムで再演したいと思います。
その際にはこの音源をかけたいと思いますのでご期待ください!!

LPレコード『津軽じょんがら節 ドラム&津軽三味線』
初代・木田林松栄/石川晶とカウント・バッファローズ 編曲 池多孝春
テイチクレコード SL-111

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演奏レポートです!

12月23日に日暮里サニーホールにて『北ウイングダンスクラブ』の方々にお呼びいただき演奏させていただきました! 
社交ダンスの会でとても賑やか。衣装も踊りも素敵!皆様元気と笑顔でいっぱいです!

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途中皆様にダンスを休んでいただき、私の津軽三味線を聴いていただきました。 

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津軽よされ節を1曲演奏。

続いてはフルートのとのセッションで、
津軽三味線の世界の車窓からと題して『コンドルは飛んでいく』を演奏。

フルートはげんちゃんです。
じつは、CDも出してる歌手です!スキンヘッドの強面(失礼)ではありますが、とても優しいフルートの音色に癒されてしまい、遥か南米のアンデス山脈まで気持ちは飛んで行ってしまいます。

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最後はじょんがら節の即興です!!
盛大な拍手でアンコールをいただきもう1曲。

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北ウイングダンスクラブの皆様ありがとうございました!

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ブログをご覧になっていただいている皆様、今年も残り僅かとなりました。
ご自愛の上どうぞ佳いお年をお迎え下さいませ。

そして来年も宜しくお願い致します!!

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この度は三味線を演奏する場合の構え方をご紹介します。

構えの基本が決まると演奏も自由自在!

正座したり立って弾いたりもしますが、今回は椅子に座る場合の構え方をご紹介します。

今回は当教室生徒のNさんに模範モデルとしてご協力いただきました!

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右手で撥(バチ)を持って弾きさばき、左手で弦を押さえて音程をあやつります。
ギターなどの弦楽器と同じです。利き手が逆の場合はすべて逆になります。

棹は正面から見て45度より上に立てる。

右膝と右胸(あばら骨あたり)右腕の3点で支えます。
左手を離しても棹が倒れないのが理想です。

右膝に胴を乗せ、膝の外側に胴の角を合わせます。
お腹から握り拳一つ分くらい離して胴を膝に乗せ、反対の胴の裏側の上部はあばら骨あたりに付けます。右腕上腕部分肘から半分を胴掛に乗せます。

椅子はあまり高くないのが理想で、足がしっかり床についてることです。ひじ掛けは要りません。
背筋を伸ばして浅目に腰掛けましょう!

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入門者は身体が右に傾きやすくなりますので真っ直ぐになるように注意してください。
正座の場合も構えは基本的には同じです。

構えが決まれば演奏も自由自在!!

無料体験教室行っています。ご興味ある方はお気軽にお越しください!!
スケジュールがあえば、土日や祭日、夜でも可能です。

ご予約は:
電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00?18:00)
または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。


ちょっと演奏告知です。

赤坂 ホテルニューオータニ
ニューイヤーアトリウムコンサート 

新春 津軽三味線演奏会 

1月1日と2日と3日演奏します。毎日内容が変わります。無料です。
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      <1月1日>               <1月2日>

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                 <1月3日>

是非ともお越しください。

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引き続き今回も演奏レポートです!お付き合い願います。

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2010年12月9日岩手県久慈市のアンバーホールにて 日報リーダーズサークル久慈例会『サエラコンサート』にお呼びいただき特別出演させていただきました。

サエラさんとの共演はお久しぶりです!
アンバーホールの大ホールは満員で、サエラさん大人気です。

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サエラさんをちょっとご紹介させていただきますと、
ボーカル菊地由利子さんとピアノと楽曲の編曲と作曲の高橋朋子さんの2人のユニット。
ともに青森県五所川原市出身!民謡から歌謡曲に童謡まで歌います。

私と彼女達との出会いは青森県人会の会長さんからのご紹介で、
青森で歌を初めて聴かせていただいた時は、津軽民謡や美空ひばりの曲もアレンジして歌われていたのですが、とても胸に迫るものがありました。

そして、東京の大手町マンハッタンブルーでご一緒させていただいた時に、
アミューズの最高顧問大里さんにお越しいただき即スカウトとなり、17年のインディーズ活動を経てこの度、徳間ジャパンとアミューズのレーベル『浅草レーベル』よりメジャーデビュー!! 

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コンサートは久慈湊小学校のこども達と、貴扇会の舞踊の皆様も出演されました。

何とも癒されます。

そして、その後に私のソロ演奏と〜『津軽のふるさと』でご一緒させていただきました。

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久慈市のサエラファンの皆様は大変に温かく、沢山の拍手をいただき、コンサートは最後まで盛り上がりました。

「50歳を越えて長年のメジャーデビューが叶いました。夢は持ち続けるものです」
菊地さんのメッセージは強く心に残ります。

サエラプロフィールはこちらからどうぞ。

10月6日発売デビューシングル『白もくれん』

11月24日発売4枚組アルバム『うた〜by 60sixty』

こちらのアルバムの民謡編の中の『東京音頭』で私は三味線を弾かせいただきました。


津軽出身、津軽が産み育んだサエラさん、感動の歌と楽曲をこれからも多くの方へお伝えください!
目指すは紅白歌合戦出場!!心より応援しています。

サエラさん、久慈市のご来場の皆様、本当にありがとうございました。

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今回も演奏レポートです、是非ともお付き合い願います!

去る11月14日アミューズミュージアム6Fにて、かつしかFM番組公開録音が行われました。
番組名は「三ッ井健と小林淑子の人生夫婦駒、今日はみんなで歌おう」
三ッ井さんと小林さんは御夫婦。シングル『じょんがら夫婦旅』をお歌いになります。
じょんがらなので三味線もご一緒にどうぞ!とお誘いいただきまして私もゲスト出演をさせていただいた訳です。

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そしてこの度は12月6日浅草ビューホテルにて三ッ井さん御夫婦のディナーショー「皆んなで歌おう年忘れクリスマスディナーショー」へお呼びいただきました。
もちろん今回も『じょんがら夫婦旅』でご一緒です!!

私はコラボレーションは何でもやります。アミューズミュージアムでは昭和歌謡やバレエ。
ミュージアムでのディスコナイトではソウルやファンク、80年代ポップスやヘビーメタルなどの楽曲とコラボレーションしました。

その昔に演歌では何度もご一緒させていただいてますが、さすがに演歌です!
三味線の音は違和感無くそのまんまぴったりとはまります。

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THE 演歌です!♪ベベンッ!!

そのあとには三味線ソロを1曲弾かせていただきました。

演奏あとに出演者楽屋でご一緒になった先輩方としばし歓談。

とある先輩「いゃー津軽三味線は皆が喜んでたよっ」

私「はいっ、ありがとうございます!このあと出番は何時からでしょうか?」

とある先輩「ん〜最後だからねぇ、まだまだ時間があるんですよ」

とある先輩は続けて、、、、「俺が夕焼けだった頃...(発声練習)」


そして、その方はおもむろににラメラメ襟の赤いジャケットを羽織り、アフロヘアーのカツラを被りサングラスをかけました。

(私)えっ?あれっ??(汗)

「漫談と唄を歌うんですよ、今の若い方だとわかるかなぁ〜わかんねエだろうナ〜」(ピースサイン)

ええっ!あああっ!!

なんと、松鶴家千とせ師匠でした。 
アフロカツラ装着まで本当にわかりませんでした。


しかし、その後も気さくな師匠は私の失礼も気にせず色々とお話しくださいました。
本当に御無礼をお許し下さい。
写真までご一緒に写して頂き、ブログにも掲載をどうぞとお許しまでいただきました、貴重です。

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出番前のお忙しいところへ師匠、本当にありがとうございました!

そして今回もお呼びいただきまして三ッ井さん小林さん御夫婦大変にありがとうございました。
勉強させていただきまして貴重な機会をいただきました。

会場の皆様方におきましてもありがとうございました!!

以上今回は浅草より、演奏レポートでした。

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