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先日、秋の京都へ行って参りました。
古き佳き日本の風景や文化を、みんなが守って、大切にしていました。
染め物をやっていると、昔からの紋様によく出会います。
大量に作っては、ダメになったら捨てるという社会から、
僕らは、"大切にして欲しい物を作る。"という考えに、もっともっと
シフトする時なのかと思いました。

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心の豊かさの原点は、きっとお金じゃない。。
と思いつつ、買ってくださるお客様がいるから、
アトリエ活動が出来ています。
理想と現実の間で、いつも揺り動かされます。

天気が良くて、染め上がりいい時、
そんな事も忘れてしまうのですが。

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扇の和紋様とひげ丸揚羽蝶

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変わり芋桐

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糸輪に覗き木瓜と五瓜に剣片喰


昔の人たちはきっと、自然や町並み、生活道具などに
感謝して、慈しみ、大切に暮らしていたのだろう。
家紋デザインの数々が、
無くなっていく日本のカタチを教えてくれます。


染め上がりのハンカチ等は、
来年3月の2階ギャラリー展で販売しようと思っています。
それまでに、がま口ハンドバッグも作ろうかと。

以前にっきで写真紹介した、トートバッグは、
1階ショップに近日登場予定です。

なるべく皆様のお手元に届くお値段で、
ひとつ一つ、手染めして、少し手作り要素をプラスしました。
ご来館の際には、探してみてください。

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良いお年をお迎えください。

ブルーハンズ

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小春日和。ようやっと、自然の恵みに感謝できた

屋上染めライフ。

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ニューヨークから嬉しいメールが届きました。

先日アトリエへ来て、"ビューティホー"を連呼させた方からのお便り。

I was very impressed by artist working up stairs who was making prints
on fabric,t-shirts etc with a resist paste. He had a beautiful indigo
jaket that he said he had made himself.ウンヌンカンヌン..


ミュージアムでの感動と一緒に、ブルーハンズの制作物に興味を持って頂いて、

帰国後、その想いをメールでしたためてくれた。

あのジャケットが欲しいと。。

そんな人たちの声にお応えできるよう、もっと腕を上げなければ。

嬉しさと歯痒さと、色んな事を感じた、今日この頃です。
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秋晴れは何処へやら。そんな11月の週末、皆様はいかがお過ごしですか。

ミュージアム屋上での染め作業も少しづつ、
身に染みる季節になってきました。
今日は、アトリエでの日課をパッパとご紹介致します。11/2と9の様子です。

※画像はすべて、クリックで大きく表示されます。
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朝、浅草寺に頭を下げて、空を眺めて準備をして、

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オーダーされた長財布用の巾着を染めて、

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色んな想いを込めて、家で仕上げて、

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巾着のお渡しをお願いして、残ったモノをまた染めて、

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いっぱい干して、

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お天道様をお待ちして、

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トートバッグもまた干して、

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後片付けして、

藍の具合を書き残し、

ありがとうございました。とミュージアムの方々に感謝をして、

だいたい16時には終了します。


今回、4階アトリエに、型紙をどかっと並べてみました。

お立ち寄りの際は、何か欲しい物やリクエスト等を

アトリエノートに、ご記帳ください。

孤独な作業の励みにさせて頂きます。


只今、ポストカード、差し上げております。

ブルーハンズ

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今日は、外人さんが沢山アトリエに来て、
"ビューティホー!"を連発されて、
手拭い掛軸をお求め頂きました!

龍の暖簾もオーダー気味でしたが、また今度。
次回お越し頂く時まで、また染めておきます。

※以下、画像はいずれもクリックで大きく表示されます。
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10/19に染めた、新染めの様子。(10.19.撮影)

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風にあおられ、何だか歩いているような般若。(10.19.撮影)

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色々とモノが増えたアトリエ風景。(10.26.撮影)

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新たな型紙も手彫りしました。

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新たな型紙で、型付けもしました。

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若沖の郡鶏図でも、型付けしました。型付け前は、水に浸しますの図。

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海老の丸と、絣紋様と、五重塔。

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ライトアップされた浅草寺も、オススメです。

浅草にお立ち寄りの際は、是非どうぞ!
次回はオープンアトリエは、11/2です。
晴れたら、屋上で染める予定です。

ブルーハンズでした

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9月末に行われた、僕らの一点モノ展のご報告。
写真とキャプションで、つらーとどうぞ。
9/23と29に撮影しました。
※以下の画像はクリックで大きく表示されます。

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竹繊維100%のストールに、若沖の郡鶏図を刻印しました。
バリの雰囲気が会場のあちこちに。

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雷や波をイメージしたストールと、海坊主のような能面。

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八方睨みの龍や般若のTシャツetc.

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般若に龍を。柄の出し方で、意味合い色々。ストールです。

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能面師/叶さんの創作面、スカルの型紙。

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ネオジャポンの創造と、睡蓮とトンボ。

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手拭い掛軸/蒼き天空への願い。from flowers.

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絞り染め体験も、晴天に恵まれました。(9.29/藍染め体験(絞り染めの様子)

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藍のご機嫌も良かったです。(9.29/藍染め体験)

ご来場、ご体験頂いた方々、ありがとうございました。

1階ショップや4階アトリエにも、新作が続々登場しています!
来年3月には、新たな展示会も企画中です。

ディスプレイを新調したオープンアトリエへも、遊びに来てください。
新作型紙をはじめ、ロンTのデザイン、トートバッグ制作風景なども、公開しています。

また、能面や書、クリエイティブノートなど、今回の展示のなごりも展示しました。

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新たな手拭い物語も、染め始めました。(10.12撮)

ブルーハン

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人生は、いつまでも青く、尊い。と、ガガーリンは呟いたかいなか。
色んな天災が、至る所で起こる今日この頃、自分の青さばかりを書いていられない。

三陸の人たちへの想いと、浅草にある粋な心。
そして、岡山から届いた一筆と、千葉で刺さた海への希望。
能面師が彫り込んだ伝統への挑戦と、藍染めの風。

いろんな人との繋がりで、物作りへの想いが深まった、今回の展示です。
ご来場頂いた方に、何か、想いのかけらが伝われば幸いです。

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「僕らの一点モノ展」
9.18(水)〜29(日)まで
10時〜18時(最終日は17時)
即売会を兼ねておりますので、気になる方は、お早めのどうぞ。

ps.秋風を感じての、藍染め体験もまだ受付中です。
体験者には、マル秘プレゼント企画も思案中です。人数によるので、内緒です。

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好きな色、好きな柄、好きな人。
その好みを追いかけて行くと、ゴールは霧の中。
でも、自分が作る物は、どこか好みが会う人に、もらって欲しい。
やっぱり、この柄がいい!という人に着て欲しい。そんな人の為なら、何回も染め直したい。
いつまでも、ボロボロになっていくストーリーを分かち合いたい。

そんな人に出会える事が、何よりのご褒美。

アトリエを開かせて頂いて、紺屋の工場では出逢えなかったお客さんが、ポツポツと現れてくれて、"にっきを観てます。"なんて言って頂いたり、"また来ます。"と、お声を頂いたり。
自分の小さな世界の扉が、少しづつ開いて行く感覚が芽生えてきています。
その反面、厳しい現実を教えて頂いたりもしています。高いと。

自分の好き勝手に作ったモノに共感していて、藍染めの手間ひまに掛ける想いや価値を分ってくれる人や、そうでない人から、もろもろ、イロイロ、日々勉強させて頂いてます。

9月頭は、秋用にロンTをいくつか型付けさせて頂きました。

※以下、画像はいずれもクリックで、大きく表示されます。
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染める前のピンキーベアー(熊画 by インディアン)

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北斎の虎、般若などのメンズのロンT

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染めた後の蓮のロンT(レディース)と、北斎のロンT(メンズ)

そして、fromアメリカ。
8/23、24、25に行われたエキスポジャパン in SFのご報告。

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BOROを背景に、がま口やTシャツ、トートbagなどが、会場の一角で、藍の嵐が巻き起こりました。

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美しい通訳のスタッフさん越しの、アミューズミュージアムブース。
館長さんも同席されての出展でした。

さて、さて、
9/18から始まる、ブルーハンズの一点モノ展も、大詰めです。
今回は、おもてなしの精神で、少しでも皆様に満足して頂けるようにと思っています。

染めの相談や、オーダーメイドなどに少しでもお応えできたらと。
会場の好きな柄を見つけて、Tシャツにして欲しい。手拭いにして欲しい等、自由にオーダーください。

10月からは、その作業に没頭できたらと思っています。そんなお手伝いが、アトリエで出来たら嬉しいです。
もちろん会場品は即売なので、売切り御免で頭を下げます。

ブルーハンズ

追伸
9/22、23、29日は、13時頃から本人が会場にいますので、御用の際は、お気軽にご要望くださいませ。

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アトリエオープンから、はや3ヶ月半。
自由気ままの染め人ライフも、この所、忙しい。
9/18から2週間、手仕事のギャラリー&マーケットで、一点モノ展をやらせて頂く準備と、9/3から始まる「能面師 叶隆史展」のコラボ企画の手拭いやTシャツの仕上げ。
そして、サンフランシスコで開催される「Japan Expo」2013のブースに、ブルーハンズ品が30点、BOROと一緒に並ぶという快挙。
一体何処までジャパンソウルが届くのか、非常に気になる所です。

さて、このお盆の染め上がりです。いずれも「一点モノ展」で出す予定です。
※以下、画像はクリックで大きく表示されます。
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スカーフを型染めやグラデ染めで仕上げました。(8/14染め)

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墨の濃淡を藍で表現し、天空から龍が来る。という感じのTシャツ。(8/14染め)

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藍の色は、光の具合や乾き具合で変わるので、気持ちいい雰囲気をお伝え。(8/18染め)

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天空の染め場は、風が気持ちいいです。(8/18染め)

また、特別企画として、ミュージアムの屋上で手拭い染めを体験して頂けるよう準備しています。

9/23(祝)、29(日)の2日間限定で、1日10名様まで。
簡単な絞りで、自分の好きなグラデ染めをしてください。
2階で、海の癒しを感じる「一点モノ展」を観て頂いて、屋上で藍染めして、夏の暑さを忘れてください。

◉体験はご予約制です。ご希望の方は、お早めにご予約ください。

お申し込み/ミュージアムのHPのお問い合わせフォームか、
お電話、03-5806-1181(10:00〜18:00)
直接1階で、ご予約ください。

1チケット ¥3000(税込/材料費込み)
受付時間/14:00~15:30 (16時終了)
体験場所/屋上染場
*体験時間は30分~60分です。汚れてもいい服装(前掛け持参等)でお越し下さい。

また、般若もあなたのお越しを待ちしております。
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※このイベントは終了いたしました。

9月23日(月・秋分の日)、29日(日)の2日間限定!!

アミューズミュージアム屋上にて
藍染職人ブルーハンズが手ほどきする
手拭い絞り2回染め体験教室を開催します。
藍染めが好き!という方はもちろん、染めは初めてという方も
開放的な屋上で爽やかな藍色の手拭いを染めてみませんか?
本人から色んな染め話や、職人ライフが聞ける絶好の機会です。
ご参加、心よりお待ちしております。

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風にたなびく藍染め手ぬぐい

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プロが染めるとこんな感じです。あなたも挑戦!?


1チケット ¥3000
受付時間 14:00〜15:30 (16時終了)
受付場所 屋上染場
*体験時間は30分〜60分です。

ご予約は、電話 アミューズ ミュージアム 03-5806-1181(10:00〜18:00) 

または、こちらの問い合わせフォームからお願いいたします。

ちなみに、射初め工房bluehandsのオープンアトリエ日記はこちらです。

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龍は嫌い。とは聞いた事がない。
女子に関しては、かわいい!、と言ったする。
何が可愛いのか、よく分らないが、男はみな龍好きである。私もまたしかり。
古の絵師たちも、十人十色のドラゴンを描いている。
そんな中で、一番のお気に入りは、狩野探幽の八方に睨みの龍。
妙心寺の天井画でもある雲龍図で、どこから観ても睨まれている様に見えるという。

※以下の画像はクリックで大きく表示されます。

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私もその絵が欲しくて、京都まで行き、お寺を探して、天井画を拝んだ。
そして、シコシコ模写して、彫り込んで、型紙にした。大中小と三つの龍を彫り込んでいる。
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聞いた話では、日本の龍は三本足で、中国は五本足。韓国は四本足とのこと。
龍の文化は中国を起点にしているので、日本が描けたのは三本まで。
そんなうんちくで、眺めてみるのも、龍図の面白み。
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八方睨みの龍、これからどう染めようか。
あれこれ考えるのが、この夏の課題となりそうです。

龍好きの方に唸って頂けるかどうか。魂込めて、染め抜かねば。


blue souls

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