XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFD取引を解説

 
XMは
・モーリシャス金融サービス委員会(FSC)が発行しているライセンスを取得している安心安全な海外FX業者である
・LAWSON（ローソン）やファミリーマートなどのコンビニから入金できる
・99.98％のとても高い約定率を誇る
ことから現在日本で一番人気の海外FX業者ですが、いざXMに登録(口座開設)してトレードしたい！と思っても、XMTradingの公式サイトにはコモディティCFD取引についてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
 
あなたはXMTradingのコモディティCFDについて、

って思ったりしていませんか？
 
XMでは商品先物をコモディティ(商品先物)CFDで取引できます。
コモディティにはボラティリティが高い商品もあるので、大きな利益を狙いたい人にも人気があります。
 
XMの商品先物CFD取引はレバレッジ50倍で取引できるので、少ない証拠金で始められるのが特徴です。
 
このページではXMのコモディティCFD取引で取引できる銘柄、レバレッジや必要証拠金、取引ツール、取引できる口座タイプ、取引時間や両建てのやり方、スプレッドやスワップポイント、ゼロカットの対象なのかなどについて解説します。
 
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDの銘柄一覧

 
まずはXMで取引できるコモディティ(商品先物)CFDの銘柄は、以下の表で示す通り全部で8種類あります。
 

 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDの特徴

 
XMのコモディティCFD取引はすべての銘柄で先物取引なので、満期日があり満期日まで保有しているポジションがあれば自動的に決済されます。
 
またXMの商品先物CFD取引は口座タイプによる取引ルールの違いがなく、必要証拠金率はすべて2％（レバレッジ50倍）です。
 
さらに1ロットあたりのコントラクト（取引）サイズはコモディティ(商品先物)CFDの銘柄により異なりますが、取引できる最低ロット数はすべて1ロットとなっています。
 
なおXMのコモディティ(商品先物)CFD銘柄の価格はドル建て表記で、最低変動価格はCOCOA（ココア）以外は小数点以下第4位まで変動します。
 

商品(コモディティ)の価格変動要因

 
次はXMの商品先物CFD銘柄それぞれの価格変動要因を把握しておきましょう。
 

ココア

ココアはチョコレートの原材料カカオ豆の先物商品で、原産地はアフリカと中南米のためこれらの地域の気候変動が価格に影響を与えます。
 
さらにココアは世界的な需給関係や輸出入政策なども価格変動要因となっています。
 

コーヒー

コーヒーの価格変動要因として大きく影響を受けるのが産地の気候変動ですが、主原産国はブラジルなのでブラジルの気候や収穫高がポイントになります。
 

コーン(とうもろこし)

コーン(とうもろこし)は原産国のアメリカ中西部の気候変動がコーンの価格に影響し、特に作付け開始の4月中旬から収穫時期の10月～11月にかけての気候に注意が必要です。
 
またコーン需要の4割ほどは家畜の飼料向けなので、飼育している家畜の頭数も価格変動要因となります。
 

コットン(綿花)

コットン(綿花)は世界中で生産されるので、気候変動はさほど価格変動要因にはなりません。
 
コットン(綿花)は衣料品の原料となることから、衣料品の需給状況も価格の変動要因になります。
 

ハイグレードカッパー(銅)

カッパー(銅)は工業製品に広く使われるため、その需給状況が価格変動に影響を与えると考えられます。
 

大豆

大豆は主食用より家畜の飼料として消費されることが多い点ではコーンと同じような価格変動要因があると考えられ、主原産国はアメリカ、ブラジル、カナダ、中国です。
 

小麦

小麦は世界でもっとも生産量と消費量の多い穀物で、その分取引量も多いです。
 
小麦は中国が最大の生産国なので、中国の生産調整といった政策に影響を受けやすいのが特徴です。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDのスプレッド

 
エックスエムのコモディティCFDの銘柄ごとのスプレッドは以下の表のようになります。
 

 
エックスエムのコモディティ(商品先物)CFDスプレッドは取引量の多い小麦(WHEAT)やコーンなどは狭いですが、取引量の少ないコーヒー(COFFE)や綿花(COTTO)は大きくなっています。
 
スプレッドは実質的な手数料で大きいと利益が出しづらいので、XMでコモディティ(商品先物)CFD取引を行う際は各銘柄のスプレッドにも注意を払いましょう。
 
XMのスプレッドについては、以下のページで丁寧に説明していますので見てください。
⇒XMのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDの証拠金

 
次はXMのコモディティCFD取引の証拠金について説明します。
 

コモディティ(商品先物)CFDの証拠金の計算方法

XMTradingの商品先物CFD取引での必要証拠金は、

の式で計算します。
 
以下ではココア(COCOA)を例に計算してみますがそれぞれの数値は
・ロット数：最小の「1」
・コントラクトサイズ：1Metric Ton
・オープン価格：2573ドル（2023年1月31日の終値）
・証拠金率：2％
で設定すると必要証拠金は、
 

となりますので1ドル＝130円であれば日本円での必要証拠金は、

となります。
 

コモディティ(商品先物)CFDの証拠金の特徴

 
上の図は「COCOA（ココア）」の1ロットのポジションで証拠金は6,835円となっていますが、このようにエックスエムのコモディティ(商品先物)CFD取引の証拠金はそれなりの金額になることがわかります。
 
COCOA（ココア）のスプレッドは平均で9ドルなので、ポジションを保有した時点でそれだけの含み損が生じます。
 
XMTradingのコモディティ(商品先物)CFD取引の必要証拠金も、目安としては銘柄によって1ロット最低43.54ドルから、最高で362.5ドルが必要です。
 
XMではFX取引や仮想通貨CFD取引の必要証拠金が最低で1ドル程度であることと比べると、商品先物CFD取引のの必要証拠金はかなり高額になることがわかります。
 
なおXMTradingの商品先物CFD取引で同じロット数で両建て（売りポジションと買いポジションを同時に建てること）をする場合、証拠金は売りと買いそれぞれのポジションで50％ずつ発生します。
 
XMTradingの両建てについては、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒XMの両建ては禁止でばれる？両建てのやり方やルールを解説
 

コモディティ(商品先物)CFDの証拠金の目安

続いてXMのコモディティ(商品先物)CFDの銘柄それぞれの証拠金がどの程度になるのか、その目安を以下の表でご紹介します。
 

 
XMTradingの商品先物CFDは最低1ロットからの取引なので、いずれの銘柄も最低でこれくらいの証拠金が必要になることがわかります。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDの取引時間

エックスエムのコモディティCFD取引ができる時間は以下の表のようになっています。
 

 
なおXMの商品先物CFDの取引時間はいずれも平日のみで、土曜日と日曜日は取引できません。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDの取引限月

先ほど申し上げたようにXMのコモディティCFDはすべて先物取引なので満期日となる限月があり、限月のサイクルは銘柄により以下の表のように異なります。
 

 

 
エックスエムの商品先物CFD取引のそれぞれの満期日は、XMの公式サイトのこちらのページで上の図のように確認できます。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFD取引の手順

続いてXMTradingでコモディティ(商品先物)CFDを取引する手順を説明します。
 
まずはXMTradingの取引プラットフォームである、
・MT4またはMT5のアプリ
・XMの公式アプリ
を用意しましょう。
 
なおXMTradingのコモディティ(商品先物)CFD取引は、4種類のどの口座タイプでも取引できます。
 
XMTradingの4種類の口座タイプについては、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
 

気配値にコモディティ(商品先物)CFDの銘柄を追加する

XMの取引プラットフォーム（アプリ）を準備したら、最初にMT4またはMT5の気配値に取引するコモディティ(商品先物)CFDの銘柄を追加します。
 
MT4/MT5アプリでの銘柄の追加方法は、以下のページで解説していますので参照してください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
 
XMの公式アプリでの銘柄の追加方法は、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒XMスマホアプリのダウンロード,設定や使い方を徹底解説
 

 
上の図はMT4アプリの画面ですが、シンボル追加の画面で「CFD Futures」に商品先物CFD銘柄があるので、「CFD Futures」をクリックしてください。
 

 
「CFD Futures」をクリックすると上の図のような画面が開くので、取引するコモディティ(商品先物)CFD銘柄の左側の緑の「+」をタップして気配値に追加しましょう。
 

 
XMTradingの商品先物CFD取引銘柄の左側の緑の「+」をタップして気配値に追加すると、上の図のように表示されます。
 

コモディティ(商品先物)CFDの銘柄のチャートを表示する

 
気配値にコモディティCFDの銘柄を追加したら、気配値画面で取引するコモディティCFD銘柄をタップして「チャート」の文字をタップすれば上の図のようなチャートを表示できます。
※上の図は「CORN」の1時間足チャート
 

注文を出す

XMのコモディティ(商品先物)CFD銘柄のチャート画面を開いたら、右上の「トレード」をタップすれば下の図のような注文画面が開きます。
 

 
エックスエムのコモディティ(商品先物)CFD取引の場合ロット数は最低1ロット単位で入力しましょう。
 
「指値」あるいは「逆指値」を入れる場合には注文方法を切り替えて価格を入力しましょう。
 
エックスエムの「指値」「逆指値」などの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の注文方法(決済方法,取引方法)を解説
 

 
たとえばXMの「CORN」を逆指値で売り注文を出す場合には、上の図のように「価格」の欄に逆指値の価格を入力して「発注」をクリックしましょう。
 

 
「価格」の欄に逆指値の価格を入力して「発注」をクリックすると上の図のように予約注文が入ります。
 
この後はコーンの価格が逆指値の設定値まで落ちれば、自動的に約定します。
 

 
今回のコーンの逆指値注文は上の図の横線のラインを割れば売りポジションを建てる注文ですが、値動きがあまりないので約定するまで時間がかかりそうです。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDのボラティリティ

 
コモディティ(商品先物)CFD取引は銘柄それぞれのボラティリティ（変動率）もチェックしたい大事な要素です。
 
ですのでここではXM銘柄それぞれの2022年１月から2023年1月までの、各月における高値と安値の変動率を以下の表でご紹介します。
 

 
上の表の高値と安値の変動率から商品先物CFD銘柄は、
・【ボラティリティが低い銘柄】　SBEAN（大豆）、CORN（コーン）
・【ボラティリティが高い銘柄】　WHEAT（小麦）、COTTO（コットン）
ということがわかります。
 
ですのでXMTradingで商品先物CFD取引を行う場合、
・コモディティ(商品先物)CFD取引の初心者にはボラティリティが低いSBEAN（大豆）、CORN（コーン）
・大きな利幅が欲しい経験者にはWHEAT（小麦）、COTTO（コットン）
がおすすめということになります。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDの取引量

XMのコモディティCFD取引の銘柄選びで、ボラティリティ（変動率）と並んでもうひとつ大切なのが「取引量（出来高）」です。
 
特に商品先物CFD取引で短期売買をする人は、取引量が少なくほとんど流動性や値動きがない銘柄は避けたいところです。
 
以下はXMTradingで取引できるコモディティCFDの8種類の銘柄それぞれの1分足のチャートです。
 
同じ時間でキャプチャした画像ですが、取引していない時間帯の銘柄はチャートが止まっているのでご留意ください。
 
【ココア(COCOA)】

 
【コーヒー(COFFE)】

 
【コーン(CORN)】

 
【綿花(COTTO)】

 
【銅(HGCOP)】

 
【大豆(SBEAN)】

 
【砂糖(SUGAR)】

 
【小麦(WHEAT)】

 
上の図のチャートで値が飛んでいるのは、そのコモディティ(商品先物)CFD銘柄の取引量が少ないためです。
 
「HGCOP（銅）」は割と安定して取引量がありますが、「COTTO（綿花）」や「COCOA（ココア）」はかなり取引量が少ないことが確認できます。
 
なお上の図のチャートの下の棒線は取引量（出来高）で、棒線が長いほど取引量が多いことを示しています。
 
このようにXMTradingのコモディティCFDでは取引量（出来高）が少ない銘柄があり、取引量（出来高）が少ないと
・大幅に不利な価格で注文が約定する
・そもそも注文が約定しない場合もある
などの短所があるのでご注意ください。
 
以上でエックスエムの商品先物CFDの取引手順の説明は終わりです。ご苦労様でした。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDに関するよくある質問と回答

最後にXMのコモディティCFD取引に関するよくある質問とその回答をご紹介します。
 

 

 

 

 

 
以上でXMTradingのコモディティCFD取引に関するよくある質問とその回答の解説は完了です。
 

XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFDのまとめ

このページではエックスエムの商品先物CFD取引について説明しましたが、銘柄によって必要証拠金やスプレッド、ボラティリティや取引量（出来高）が違うことがわかります。
 
コモディティ(商品先物)CFD取引で長期トレードを行う場合取引量が少なくてもよいのですが、短期トレードであれば取引量が多いほうがやりやすいでしょう。
 
XMTradingのコモディティCFD取引を行う場合、自分の運用資金とトレードスタイルに合わせて銘柄を選んでトレードしましょう。
 
以上でXMTradingのコモディティ(商品先物)CFD取引についての解説は終了です。
 

 

XM(XMTrading)ではコモディティ(商品先物)以外の銘柄も取引できる

エックスエムでは商品先物CFD以外の銘柄も取引できます。
 
エックスエムで取引できるFX通貨ペアについては、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)で取引できるFX通貨ペアを解説
 
XMのCFD取引については、以下のページで丁寧に解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)のCFD取引を徹底解説
 
XMの仮想通貨CFD取引については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の仮想通貨CFD取引を徹底解説
 
XMの株価指数CFD取引については、以下のページで詳細に解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の株価(株式)指数CFD取引を解説
 
XMTradingの貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)取引については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒XMの貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)取引を解説
 
XMのエネルギー先物CFD(原油,天然ガス)取引については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒XMのエネルギー(原油,天然ガス)先物CFD取引を解説
 

XM(XMTrading)の関連リンク

XMTradingの口座開設方法やサイトの詳細については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の口座開設,登録,申し込み方法を解説
 
 エックスエムの口座開設にかかる時間については、以下のページで具体的に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の口座開設の時間はどれくらいかかる？
 
XMの本人確認(口座有効化)のやり方については、以下のページで丁寧に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の本人確認書類(身分証明書),住所確認書類の提出方法
 
XMのマイナンバーの提出については、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)でマイナンバー提出は必要？【不要です】
 
XMの退会(解約)のやり方については、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の退会(解約)のやり方を解説
 
XMの入金方法については、以下のページで分かりやすく説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の入金方法,反映,入金できない原因を解説
 
XMの出金方法については、以下のページで詳細に解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の出金方法,ルール,手数料を解説
 
XMの出金時間(出金日数)については、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の出金は早い？遅い？出金してみた出金反映時間や出金日数
 
XMに銀行振込(銀行送金)で入出金するやり方については、以下のページでも詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)に銀行振込(銀行送金)で入金や出金する方法
 
XMにクレカで入金する仕方については、以下のページで詳しく説明していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)にクレジットカードで入金や出金する方法
 
XMにbitwalletで入金する仕方については、以下のページで具体的に解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)にbitwalletで入金や出金する方法
 
エックスエムにコンビニから入金する仕方については、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)にコンビニから入金する方法を解説
 
XMTradingのサポートの利用方法については、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)のメール,チャットサポートの利用方法
 
XMのボーナスについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)のボーナスを解説(受け取り方,期限,復活など)
 
XMの4種類の口座タイプについては、以下のページで丁寧に説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の口座タイプの種類の違い,おすすめを比較
 
XMTradingの取引銘柄,商品については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)で取引できる銘柄,商品を徹底解説
 
XMのゼロカットシステムや追証については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒XMはなぜゼロカットで追証なし？特徴やデメリットを解説
 
XMTradingの両建てについては、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒XMの両建ては禁止でばれる？両建てのやり方やルールを解説
 
XMTradingの追加口座、複数口座の作成や削除方法については、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒XMの追加口座,複数口座の開設方法や資金移動,メリットを解説
 
XMTradingの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
 
XMTradingの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の注文方法(決済方法,取引方法)を解説
 
XMのデモ口座については、以下のページで説明していますので見てください。
⇒XMのデモ口座開設や使い方,リセット,期限,投資額を解説
 
エックスエムの証拠金とロスカットについては、以下のページで詳しく解説していますので見てください。
⇒XMの証拠金の計算方法と維持率,ロスカットについて解説
 
XMのスプレッドについては、以下のページで丁寧に解説していますので参考にしてください。
⇒XMのスプレッドは狭い？広い(広がる)？スプレッドを解説
 
XMのスワップポイントについては、以下のページで詳しく解説していますので見てください。
⇒XMのスワップポイントは悪い？一覧や確認,計算方法を解説
 
XMTradingの営業時間(取引時間)や休みについては、以下のページで丁寧に解説していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の営業時間(取引時間)を解説
 
XMの安全性や違法性については、以下のページで詳細に説明していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)の安全性や違法性を徹底解説
 

 

 

＞XM(XMTrading)の口座開設,登録,申し込み方法や始め方はこちら＜

海外FX会社(業者)のランキング

当サイトでは様々な角度からおすすめの海外FX業者をランキング形式で紹介していますので、海外FX会社を選ぶ際の参考にしてください。

FX会社(業者)を総合的に評価したおすすめランキングについては、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒海外FX会社(業者)のおすすめランキング比較

銀行振込（銀行送金）で入金や出金可能な海外FX業者については、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒銀行振込(銀行送金)で入金や出金できる海外FX一覧

クレジットカードで入金や出金できる海外FX会社については、以下のページで詳しく解説していますので参考にしてください。
⇒クレジットカードで入金や出金できる海外FX一覧

仮想通貨（ビットコイン）で入出金できる海外FX会社は数多くあります。 仮想通貨(ビットコイン)で入出金できる海外FX業者については、以下のページで分かりやすく解説していますので参考にしてください。
⇒ビットコインで入金や出金できる海外FX一覧

出金スピード（出金日数）の早い海外FX会社については、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒出金反映が早い海外FX一覧

ボーナスが受け取れる海外FX業者については、以下のページで説明していますので見てください。
⇒海外FXの最新入金ボーナス,口座開設ボーナス比較