XM(XMTrading,エックスエム)の口座開設,登録,申し込み方法や始め方,入金や出金方法、本人確認書類の提出方法や口座タイプ、ボーナスについて徹底解説します。

XM(XMTrading)の口座開設,登録,申し込み方法や始め方

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XM(XMTrading)で取引できる銘柄,商品を徹底解説

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XM(XMTrading)
 
エックスエムは
・99.98%の非常に高い約定率を誇る
・日本で一番人気の海外エフエックス業者である
・多彩な入金や出金方法に対応している
ことから現在日本で一番人気の海外FX会社ですが、いざXMに登録(口座開設)してトレードしたい!と思っても、エックスエムの公式サイトには取引できる銘柄についてあまり詳しくは記載されておらず分かりづらいですよね。
 
あなたはXMについて、

「取引できる銘柄はどんなものがあるの?」
「各銘柄の取引のやり方は?」

という疑問をお持ちではありませんか?
 
XMTradingでは大きく分けて「FX取引」と「CFD取引」ができます。
 
いずれも証拠金を入れてポジションを保有・決済する「差金決済取引」ですが、取引対象や特徴がかなり違います。
 
ですのでこのページではXMで取引するにあたり、
・どんな銘柄や商品を選べばよいのか
・取引の仕組みや必要な証拠金の計算方法
などを説明します。
 
※目次をクリックすると該当箇所に飛びます。

XM(XMTrading)の取引銘柄は全部で2種類127銘柄ある

XM(XMTrading)
 
XMで取引できる銘柄は大きく分けると、
・FX通貨ペア(55種類)
・CFD(72種類)
の2種類があり、合計127の銘柄で取引できます。
 

FX通貨ペア

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FX取引とは2つの国の通貨の売買して利益を狙うもので、2つの国の通貨を組み合わせたものが「通貨ペア」です。
 
たとえばUSD(米ドル)とJPY(円)を組み合わせた「USDJPY」という通貨ペアがありますがこの場合
・円を売って米ドルを買うか
・逆に米ドルを売って円を買うか
のどちらかの取引ができます。
 
XMではXF取引の銘柄として、55種類の通貨ペアがあります。
 

CFD

CFDとは「Contract for Difference」の略で、「差金決済取引」のことを意味します。
 
差金決済取引は差額のみの取引をするもので、反対売買によって生じた金額の差を決済する仕組みです。
 
FX通貨ペアの取引も差金決済取引ですが、CFD商品は貴金属や株式指数、コモディティといったものが取引の対象となっているのが特徴です。
 
XMで取引可能なCFDは、

  • 仮想通貨CFD
  • コモディティ(商品先物)CFD
  • 株価指数CFD
  • 貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)
  • エネルギー先物CFD(原油,天然ガス)

があり、全部で72種類の銘柄があります。
 

XM(XMTrading)の通貨ペアの基本情報

XM(XMTrading)
 
まずはXMでFX取引ができる通貨ペアについての基本情報を説明します。
 

XM(XMTrading)のFX通貨ペアとは?

 
XM(XMTrading)
 
先ほど申し上げたように、FX通貨ペアとは2カ国の通貨の組み合わせのことです。
 

FX通貨ペアの仕組み

たとえば「USDJPY(米ドル/日本円)」の通貨ペアは、
1.日本円を売り米ドルを買う
2.米ドルを売り日本円を買う
の2通りの取引ができます。
 
「USDJPY」や「EURUSD」のように2カ国の通貨の組み合わせで通貨ペアを取引しますが、この2つの通貨は次のように呼びます。
 
1.基軸通貨:左側の通貨
2.決済通貨:右側の通貨
 
1.は「USDJPY」なら「USD」、2.は「JPY」が該当します。つまり決済通貨を使って基軸通貨を取引するのがFX取引です。
 

通貨の特徴

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続いてXMでFX取引をする対象の通貨について詳しく解説します。
 
FXで取引できる通貨には大きく分けて、
・メジャー通貨
・マイナー通貨
の2種類があります。
 
メジャー通貨は世界的に取引される量が多い米ドルやユーロ、英ポンドや円などがあります。
 
一方でマイナー通貨にはトルコリラやメキシコペソ、南アフリカランドなどがあります。
 
メジャー通貨は相場が安定していますが、短期間での大きな値動きは少ない傾向があります。
 
一方でマイナー通貨は変動率が大きいので大きな利益が狙える反面、大きな損失となるリスクもあります。
 
また一般的にマイナー通貨は金利が高い通貨が多く、スワップポイント狙いの長期保有する取引が行いやすいです。
 
XMのスワップポイントについては、以下のページで具体的に解説していますので参照してください。
⇒XMのスワップポイントは悪い?一覧や確認,計算方法を解説
 

クロス円について

「クロス円」とは、米ドル以外の通貨と日本円の組み合わせとなる通貨ペアのことです。
 
世界の基軸通貨は米ドルなので、米ドル以外の通貨は円で米ドルを買い、その米ドルでほかの国の通貨を買う必要があります。
 
クロス円の場合には米ドルを通さずに直接、ほかの通貨と円のレートがわかるようになっています。
 
米ドルと円の組み合わせ(USDJPY)のみ「ドルストレート」と呼びます。
 

メジャー通貨ペアの特徴

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FX取引における基礎知識として、まずはメジャー通貨ペアの特徴を把握しておきましょう。
 
以下は2019年の国際決済銀行による調査結果からの取引量ランキング上位の通貨ペアです。
 

ユーロ/米ドル

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欧州時間になると値動きが活発になります。トレンドができると持続しやすいのが特徴です。
 

米ドル/円

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値動きが緩やかなのでFX取引の初心者におすすめの通貨ペアです。アジア時間でも欧州・米国時間でも売買量が多いので、どの時間帯でも取引しやすいでしょう。
 

英ポンド/米ドル

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値動きが大きいので大きな利幅を狙いたい人におすすめです。アジア時間ではさほど動きがありませんが、欧州時間に大きく動きます。
 

豪ドル/米ドル

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オーストラリアは資源国なので原油などのコモディティ価格の影響を受けやすいのが特徴です。オーストラリアの景気状況や金融政策にチェックが必要です。
 

米ドル/カナダドル

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米ドルとカナダドルの時間軸が重なっていることと、金利差が小さいのが特徴です。アジア時間での動きは小さく、欧州時間から米国時間になって大きく動きます。
 

マイナー通貨ペアの特徴

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マイナー通貨ペアは、
・南アフリカランド
・トルコリラ
・メキシコペソ
のようなマイナー通貨が対象となります。
 
マイナー通貨ペアは一般的に金利が高い国の通貨なので、スワップポイントが大きいのが特徴です。
 
ただし流動性が低いため時に大きな値動きをすることがあり、またスプレッドも広いので取引コストが大きい点にも注意が必要です。
 

FX通貨ペア取引の仕組み

続いてXMTradingでの通貨ペアを使ったFX取引の仕組みを具体的に解説します。
 

FX通貨ペアの取引について

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FX通貨ペアのは「売る」か「買う」かのどちらかの取引ができますが、取引をすると現物の通貨を保有するのではなく「ポジション」を保有することになります。
 
たとえば「USDJPY」の通貨ペアを
・買う→買いポジション(ロングポジション)」
・売る→売りポジション(ショートポジション)
を保有するということです。
 
反対売買をすればポジションは決済され、差額が証拠金に反映されて損益が確定します。
 
ただし「売り」と「買い」のポジションを同時に保有する「両建て」とすれば、決済されずにそのまま両方のポジションを保有し続けることもできます。
 
ただしXMでは両建ては同じ口座内でのみ可能で、異なる口座では禁止されています。
 
XMの両建てについては、以下のページで詳しく説明していますので見てください。
⇒XMの両建ては禁止でばれる?両建てのやり方やルールを解説
 

FX通貨ペアの取引単位

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FX通貨ペアには取引単位があり、これはFX業者により違いがありますが、XMTradingのような海外FX業者は一般的に1単位である1ロットを「100,000通貨」としています
※ただしXMではマイクロ口座の場合は1ロット1,000通貨です。
 
たとえば「USDJPY」を1ロット取引する場合、10万ドルを1単位として売買するということです。
 

FX通貨ペアの取引には証拠金が必要

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FX通貨ペアの取引は1ロット単位で行いますが、XMの場合は実際には最小0.01ロット単位での取引ができます。
 
1ロット10万通貨であれば0.01ロットは1,000通貨に相当するので、「USDJPY」であれば1,000ドルを1単位として売買します。
 
たとえば「USDJPY」を0.01ロットの「買いポジション」を保有する場合、1,000ドル相当の円を売って1,000ドルを保有することになります。
 
この場合、実際に1,000ドルを購入するのではなく、1,000ドル分の「証拠金」を預ける形になります。
 
このようにエックスエムでのFX通貨ペアの取引には「証拠金」が必要となり、ポジションを保有する間の為替相場の変動で証拠金が増減します。
 
エックスエムの証拠金については、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒XMの証拠金の計算方法と維持率,ロスカットについて解説
 

FX通貨ペアの取引は差金決済

FX通貨ペアのポジションを保有している間は預けている証拠金が増減し、このポジションを決済する(反対売買をする)と増減した証拠金が戻ります。
 
このようにポジションの保有から決済において生じた損益が証拠金に加算される仕組みを「差金決済取引」と呼びます。
 
XMでは口座に証拠金を入金し、その証拠金を使ってFX通貨ペアの取引をします。
 

FX通貨ペアの取引にレバレッジが使える

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XMでのFX通貨ペアの取引では証拠金にレバレッジが使えます。
 
レバレッジとは「てこの原理」からきている言葉で、証拠金の何倍もの取引ができるもので、XMでは通貨ペアによりますが最大で1,000倍まで設定できます。
 
ですので1,000倍のレバレッジを使えば、本来の証拠金の1,000分の1の証拠金でポジションを保有できるということです。
 
たとえば「USDJPY」を1ロット(100,000通貨)取引するための証拠金はレバレッジ1,000倍であれば、
100,000通貨×130円÷1000倍=13,000(円)
のようになります。
※1ドル=130円で計算
 
ですので最低取引単位の0.01ロットであれば、わずか130円でポジションを保有できるということです。
 

XM(XMTrading)の通貨ペアの選び方

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XMTradingでFX取引をする際の通貨ペア選びは、次のようなポイントを比較して決めるのがおすすめです。
 

ボラティリティの高さ

値動きの大きなボラティリティの高い通貨ペアほど、高いリスクとリターンがあります。
 
またボラティリティが高い通貨ペアはスプレッドも広めになる傾向があります。
 

流動性

ボラティリティに比例しますが主要通貨ペアは流動性が高く、マイナー通貨ペアは流動性が低くなります。
 

トレンド形成

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通貨ペアによってトレンドが発生しやすいものとしにくいものがありますので、長期トレードか短期トレードかによりトレードもチェックすることが必要です。
 

値動きが影響を受ける要因

経済指標や商品先物の値動きなど通貨ペアにより影響を受けやすいものが違います。
 

値動きが大きな時間帯

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通貨ペアによりアジア、欧州、米国と市場が開く時間帯により値動きの大きさが変わるものがありますので、自分が取引する時間を考慮して選ぶことが必要です。
 
以上のような要素を考慮してFX取引する通貨ペアを決めることをおすすめします。
 
XMで取引できるFX通貨ペアについては、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒XM(XMTrading)で取引できるFX通貨ペアを解説
 

 

XM(XMTrading)のCFD取引の概要と特徴

XM(XMTrading)
 
CFD取引は差金決済取引のことですがXMTradingでは、
 
・仮想通貨CFD(31種類)
・コモディティ(商品先物)(8種類)
・株価指数CFD(24種類)
・貴金属CFD(4種類)
・エネルギーCFD(5種類)
の銘柄を取り扱っています。
 

CFD取引の仕組み

CFD取引も基本的にはFX取引と同じ仕組みで、

  1. 口座の証拠金を使ってポジションを保有する
  2. ポジションは銘柄とロット数、価格とレバレッジにより必要な証拠金が決まる
  3. 「売り」と「買い」の2種類のポジションを保有できる
  4. 反対売買をすることでポジションは決済できる
  5. 反対売買をせずに「売り」と「買い」のポジションを保有する「両建て」もできる
  6. 反対売買によって生じた損益が証拠金に反映される

のような流れで取引をします。
 

CFD取引には「現物」と「先物」がある

 
XMでCFD取引ができる銘柄には「現物取引」と「先物取引」の2種類があり、次のような特徴を持ちます。
 

項目
現物
先物
銘柄名
「cash」が付く
限月が付く
決済期限
なし
あり
スプレッド
先物より狭い
現物より広い
スワップポイント
なし
なし
配当金
あり
なし
取引時間
先物と同じ
現物と同じ
手数料
なし
なし

 
XMTradingのCFD取引では、
・仮想通貨CFD(どちらでもない)
・コモディティ(先物のみ)
・株価指数CFD(現物・先物)
・貴金属CFD(現物:金・銀、先物:プラチナ・パラジウム)
・エネルギーCFD(先物のみ)
のように現物・先物に分類されます。
 
なおXMの仮想通貨CFDはFXと同じ通貨ペアの取引であり、現物・先物といった概念はありません。
 

CFDの現物取引とは?

CFDにおける現物は株式や商品と異なり実際には現物の受け渡しはありませんが、
・決済期日がない
・ポジションのロールオーバーによるスワップが発生する
・株価指数CFDは配当金調整の対象
のような特徴は株式や商品の現物取引と同じです。
 
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CFDの先物取引とは?

先物とは1カ月後、3カ月後あるいは半年後の値段で取引する金融商品で、現物の価格とは多少異なる値動きをするのが特徴となります。
 
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※上の図は【株価指数先物CCFD】の銘柄一覧
 
先物の決済期限を「限月」と呼び、この限月の満期日までポジションを保有していると自動的に反対売買で決済される仕組みです。
 
取引中の銘柄の満期日(決済期限)を知りたい場合、エックスエム公式サイトでメニューから「取引商品」を選びCFDの種類を選択すると確認できます。
 
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上の図はXMのエネルギーCFDですが、「有効な取引」をタップすると次のように満期日が表示されます。
 

XM(XMTrading)のCFD取引の取引単位

エックスエムのCFD取引銘柄は口座タイプによる違いはありませんが、銘柄ごとに1ロットの単位が異なるので、取引する銘柄の情報を確認しておく必要があります。
 
XMのCFD銘柄それぞれの1ロットあたり取引単位はXMの公式サイトで確認できます。
 
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XMのCFD銘柄の1ロットあたり取引単位を確認するには、まず上の図のようにメニューから「取引商品」を選び、たとえば「コモディティ」を選択します。
 
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次は各銘柄をタップすると、上の図のように1ロットの単位が表示されます。
たとえば「COFFE」は「10000LBS」と表示されています。
 
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「COFFE」の価格は「1.7608(USD)」となっているので、1ロットの価格は

・1.7608×10000=17,608(USD)

であることがわかります。
 

XM(XMTrading)のCFD取引のレバレッジ

XMのCFD取引では銘柄ごとに最大レバレッジが違います。
 
XM(XMTrading)
 
エックスエムのCFD銘柄のレバレッジは、先ほどの1ロットの単位をチェックした画面にある「必要証拠金率」でわかります。
 
たとえば「COFFE」は必要証拠金率が上の図で「2%」とあるので必要証拠金は保有価格の2%で、レバレッジは

・100%×2%=50倍

になります。
 
XMTradingのレバレッジについては、以下のページで詳しく説明していますので参考にしてください。
⇒XMのレバレッジの規制(制限),計算,確認,変更方法を解説
 

XM(XMTrading)のCFD取引の証拠金

XMのCFD取引に必要な証拠金は銘柄ごとに違いますが、どの銘柄でも

必要証拠金=ロット数×コントラクトサイズ×オープン価格×証拠金率

の式で計算します。
※オープン価格はポジションを建てる際の価格
 
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コントラクトサイズ(契約サイズ)とは1ロットあたりの取引単位のことで、たとえば「エネルギーCFD」の銘柄である「BRENT」は上の図のように、コントラクトサイズ(契約サイズ)が「100」となっています。
 
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「BRENT」は上の図では価格は「81.73(売値)」になっています。
 
「BRENT」の証拠金率は1.5%なので、1ロットのポジションを保有するための必要証拠金は

1×100×81.73×0.015=122.595

のように計算します。
 
エネルギーCFDはUSD(米ドル)で取引されているので、
・1ロットの証拠金は122.595ドル
・1ドルが130円
であれば
122.595ドル×130円=15,937.35円
と計算できます。
 

XM(XMTrading)のCFD取引のスプレッド

続いてXMTradingのCFD銘柄のスプレッドについて説明します。
 
XM(XMTrading)
 
XMの「株価指数(現物)CFD」のスプレッドは上の図のようになっています。
 
XM(XMTrading)
 
現在の株価指数CFDの実際の価格は上の図のようになります。
 
例えば「AUS200Cash」は最低スプレッドが「2」とあり、価格には「200」となっています。
 
売値は「7497.50」で買値は「7499.50」であることから、その差の「2.00」がスプレッドとなります。
 
よって「200」というスプレッドは「2.00」を意味することがわかります。
 
「AUS200Cash」は「AUD(豪ドル)」で取引されるので、最低スプレッドは「2.00AUD」ということになります。
 
このスプレッドは取引コストになるので、スプレッドが小さい銘柄ほど取引コストが少なく利益を出しやすくなります。
 
XMTradingのスプレッドについては、以下のページで丁寧に説明していますので参照してください。
⇒XMのスプレッドは狭い?広い(広がる)?スプレッドを解説
 

XM(XMTrading)のCFD取引の取引時間

XMのCFDは銘柄により取引時間が異なり、公式サイトでそれぞれのCFD銘柄の取引時間を確認できます。
 
XM(XMTrading)
 
たとえばメニューの「取引商品」から「コモディティ(商品)」を選ぶと上の図のように表示されます。
 
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ここで「取引時間」をタップして銘柄を選択すると、XMTradingの各CFD銘柄の取引時間が表示されます。
 

XM(XMTrading)のCFD取引はゼロカットシステムの対象

XMのCFD銘柄はすべてがゼロカットシステムの対象です。
 
XMでは通常は証拠金維持率が20%以下になると決済されるので、口座に証拠金が残ります。
 
しかし値動きが激しい時には証拠金維持率20%以下になってから決済手続きされても、相当に価格が動くことがあり、そのような場合には口座残高がマイナスになる可能性があります。
 
しかしXMのゼロカットシステムの対象銘柄であれば口座残高がマイナスになっても追証を請求されることはありませんし、入金すれば損失補填されることなくマイナスはゼロにリセットされます。
 
ただしXMTradingでは異なる口座で両建てをしている場合、規約違反でゼロカットが適用されないので注意しましょう。
 
XMのゼロカットシステムや追証については、以下のページで詳細に説明していますので参考にしてください。
⇒XMはなぜゼロカットで追証なし?特徴やデメリットを解説
 

XM(XMTrading)のCFD取引の銘柄の選び方

XM(XMTrading)
 
XMTradingのCFD取引の対象となる銘柄は数多くあり、どれを選べばよいのか迷うことでしょう。
 
XMで取引するCFD銘柄を選ぶ際には、
・取引時間
・最低必要証拠金
・レバレッジ
・スプレッド
・ボラティリティ
・銘柄ごとの特徴
のようなポイントを比較して選ぶのがおすすめです。
 
XMのCFD取引については、以下のページで丁寧に説明していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)のCFD取引を徹底解説
 

まとめ:XM(XMTrading)のFX取引とCFD取引で最適な銘柄を選ぼう

XMTradingには大きく分けてFX取引とCFD取引に対応する数多くの銘柄があり、それぞれ特徴がかなり違います。
 
いろいろな銘柄のチャートを見たり実際に取引すると自分の取引スタイルに合う銘柄が見つかるので、最適な銘柄を選んでXMでFX取引またはCFD取引に取り組みましょう。
 
以上でXMで取引できる銘柄(商品)についての解説は完了です。
 

 

XM(XMTrading)で取引できる銘柄の解説ページ

XM(XMTrading)で取引できるについては、以下のページで分かりやすく解説していますので見てください。
 
XMTradingの仮想通貨CFD取引については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の仮想通貨CFD取引を徹底解説
 
エックスエムのコモディティ(商品先物)CFD取引については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)のコモディティ(商品先物)CFD取引を解説
 
XMの株価指数CFD取引については、以下のページで解説していますので参考にしてください。
⇒XM(XMTrading)の株価指数CFD取引を解説
 
エックスエムの貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)取引については、以下のページで詳しく解説していますので参照してください。
⇒XMの貴金属CFD(金,銀,プラチナ,パラジウム)取引を解説
 
XMTradingのエネルギー先物CFD(原油,天然ガス)取引については、以下のページで詳細に解説していますので参考にしてください。
⇒XMのエネルギー先物CFD(原油,天然ガス)取引を解説
 

XM(XMTrading)の関連リンク

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⇒XM(XMTrading)の口座開設,登録,申し込み方法を解説
 
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⇒XM(XMTrading)の口座開設の時間はどれくらいかかる?
 
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⇒XM(XMTrading)の本人確認書類(身分証明書),住所確認書類の提出方法
 
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XMの取引プラットフォーム(MT4・MT5)のダウンロード方法や使い方については、以下のページで分かりやすく説明していますので参照してください。
⇒XMのMT4・MT5のダウンロード,注文方法や使い方を解説
 
XMの注文方法(決済・取引方法) については、以下のページで詳細に説明していますので見てください。
⇒XM(XMTrading)の注文方法(決済方法,取引方法)を解説
 
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以上でXMで取引できる銘柄や商品についての解説は終了です。
 
何か疑問や聞きたいことなどありましたらこちらのお問い合わせページからお気軽にお問い合わせください。
早急に回答致します。
 
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